muimusaku の回答履歴

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  • 刑務所の内妻登録の件で質問です。困っています。

    知り合いの女性が困っているので、質問させてください。 彼女の子供が強盗を働き今拘置所に入っているのですが、 そこで知り合った同部屋の人とその子供が中が良くなって、 今はその人が違う刑務所に入っているので、お互いの連絡を取るために手紙のやり取りを代わりにしてくれと頼まれていたそうです。 ところが、途中からその知り合いの人からの手紙の文面が息子のこととは変わってしまい、今では写真を送ってくれだの、昔から付き合っていただろうとか、出所したら一緒に住もうとか、内妻登録をしたから面会に来てくれとかいう内容になってしまっていて、困ってしまっているのです。その内妻登録を取り消す、これ以上手紙が来なくするためにはどうしたらいいのでしょうか?何分そういうことには知識がないのでお聞きします。どうか一つ良い手だてを教えてください。

  • 国語がめちゃくちゃ

    特に、苦手なのは物語の文章問題の読解力です。文章を読んで、いざ解答しようとしても文章の内容が全く理解できない上に、この言葉や動作は登場人物の誰のことなのかが全て混同し、結局、何の話しなのか何が言いたいのかが理解できず解答に迷います。 どうすれば国語の文章問題をスラスラ理解して解けるようになりますか? 中学から急にに文章問題が難しく間違いが多くなりました。 ちなみに物語のような情絡みのない説明的文章の問題は何となく理解して解けます。 なぜか物語の描写になると全く理解ができなくなります。

  • w杯についての質問!

    今回のw杯はどこが優勝しますかね??

  • 死刑の意味

    私も死刑制度には賛成です 犯罪の重軽はひとまず置いておきますが、死刑には社会を守るために社会にそぐわない人を犠牲にする、という意味合いを持っていると思います ただ、廃止派の方は、犯罪のない素晴らしい社会を求めてではなく、命と人の心を重んじているからではないでしょうか?それもまた間違った考えではないと思います >また、歴史上一番人殺しをして来た国の多くは欧米です。 これは確かでしょう しかし、今でもアフリカや中東の発展途上国では紛争・内戦が多く、毎日多くの命が失われています また、内臓提供や人身御供のための誘拐も後を絶ちませんね…こういった目的の殺人は先進国ではほとんど起こらないものです やりたい放題やっているのはどちらでしょうか?どちらのほうが野蛮でしょうか?私にはどちらともいうことは出来ません 先進国と発展途上国における命の扱いに、差はあまりないと私は考えます 戦争などの大量殺人がおきる要因は、単に文化の発展、経済力、軍事力の差なのです そもそも人間とは野蛮な生き物です 多くの人は人間と動物をはっきり区別し、人間らしさというものを重んじますが、私は人間も動物であり、動物も人間と変わらない、という思考を持っています 集団生活を行う動物の群れでは、仲間殺し、仲間殺しをした個体へのいじめ(からの殺害)、自らの意思による集団生活からの離脱などが見られます 人間と何ら変わらないと思いませんか? 人間とはそもそもヒトという名の動物で、その本能的な部分は文化・人種・国に関わらないのだと思います もちろん人を殺すという行為は原始的で野蛮な行為です、だからこそ人間らしさを重んじる方々は死刑を忌避なさるのでしょう 死刑のネット放映は効果があるかも知れません しかし人の思考は様々なもので、「こんな野蛮なことをしているのか!」「こんなに楽に殺してもらえるなら自分も犯罪を…」といった方々も現れかねません だからこそ、改善も悪化もしない現状維持という無難な選択肢として政府は選びたがるのでしょう 人間はそもそも野蛮な生き物です 個人個人の心理は違えども、生物としての精神構造は変わらない、というのが私の結論です そこで質問です。 みなさんは 死刑の意味について どう考えますか?

  • 死刑の意味

    私も死刑制度には賛成です 犯罪の重軽はひとまず置いておきますが、死刑には社会を守るために社会にそぐわない人を犠牲にする、という意味合いを持っていると思います ただ、廃止派の方は、犯罪のない素晴らしい社会を求めてではなく、命と人の心を重んじているからではないでしょうか?それもまた間違った考えではないと思います >また、歴史上一番人殺しをして来た国の多くは欧米です。 これは確かでしょう しかし、今でもアフリカや中東の発展途上国では紛争・内戦が多く、毎日多くの命が失われています また、内臓提供や人身御供のための誘拐も後を絶ちませんね…こういった目的の殺人は先進国ではほとんど起こらないものです やりたい放題やっているのはどちらでしょうか?どちらのほうが野蛮でしょうか?私にはどちらともいうことは出来ません 先進国と発展途上国における命の扱いに、差はあまりないと私は考えます 戦争などの大量殺人がおきる要因は、単に文化の発展、経済力、軍事力の差なのです そもそも人間とは野蛮な生き物です 多くの人は人間と動物をはっきり区別し、人間らしさというものを重んじますが、私は人間も動物であり、動物も人間と変わらない、という思考を持っています 集団生活を行う動物の群れでは、仲間殺し、仲間殺しをした個体へのいじめ(からの殺害)、自らの意思による集団生活からの離脱などが見られます 人間と何ら変わらないと思いませんか? 人間とはそもそもヒトという名の動物で、その本能的な部分は文化・人種・国に関わらないのだと思います もちろん人を殺すという行為は原始的で野蛮な行為です、だからこそ人間らしさを重んじる方々は死刑を忌避なさるのでしょう 死刑のネット放映は効果があるかも知れません しかし人の思考は様々なもので、「こんな野蛮なことをしているのか!」「こんなに楽に殺してもらえるなら自分も犯罪を…」といった方々も現れかねません だからこそ、改善も悪化もしない現状維持という無難な選択肢として政府は選びたがるのでしょう 人間はそもそも野蛮な生き物です 個人個人の心理は違えども、生物としての精神構造は変わらない、というのが私の結論です そこで質問です。 みなさんは 死刑の意味について どう考えますか?

  • 解散論の正義・正当性を問う

     仕事である出版社の座談会の打ち上げの際に,ちょっとした議論になった 2009年衆議院選挙の無効を求めた投票価値較差訴訟を受けての話である 周知の通り,同選挙において投票価値較差が現憲法14条における法の下の平等からして,「違憲状態」と最高裁判決が提示されている http://www.doyukai.or.jp/kakusa/New/syu_hanketsu110323b.pdf 判決の大意を整理すれば以下の通り 合理的期間内に選挙制度改革をし,投票価値較差の是正が必要である 選挙制度に関する立法裁量権の限度を認めるにしても,制度是正について具体的に一人区選挙に対する制度是正まで踏み込んで論説している 仔細は上記URL8p(3)を参照 本件は最高裁が明確に現選挙制度の違憲状態を論旨したものであることは間違いない 質問は以下の通り (1)解散を求める有権者は多いが,現段階で解散することは,再び違憲状態による選挙になる(総務省の国勢調査報告でも,較差は広がっている) 違憲状態の選挙を実施することは,最高裁判決が指摘するように[民主主義・民主制の根本を揺らがす問題]と言えるが,違憲状態を放置して行う選挙にどれだけの正当性・正義があるのだろうか? つまり,解散を求めるのは自由だが,その解散によって行われる選挙が違憲状態であることを踏まえれば,解散を求めるのは,民主政治の基盤と立憲主義・権力分立などの政治原則を無視・軽視するものになるが,そのような解散をどう正当化できるのか? (2)投票価値較差を受けて,総理権限である解散権の行使は制限しえるか? つまり,投票価値較差の存在を理由に解散権行使を否定する正当性はあるか? (3)最高裁判決が指摘するように,違憲状態を是正するのは立法の管轄である つまり,違憲状態解消は立法の責務だが,その違憲状態解消もせずに,解散を求めることに正当性・正義はあるか? (4)仮に,最高裁判決にも関わらず次回衆議院選挙において再び違憲状態の選挙が行われた場合において,その選挙は無効か?事情判決の法理で処断できるか?もしくは別の論旨で,無効判断を回避できうるか? (5)過去の投票価値較差に関する最高裁判断は,2倍・4倍などの較差について許容できると論旨するが,この論旨が合理的範囲の差別として認めうる根拠は存在しえるのか? つまり,等倍以外の投票価値較差が[違憲ではない]としえる根拠は何か?

  • 解散論の正義・正当性を問う

     仕事である出版社の座談会の打ち上げの際に,ちょっとした議論になった 2009年衆議院選挙の無効を求めた投票価値較差訴訟を受けての話である 周知の通り,同選挙において投票価値較差が現憲法14条における法の下の平等からして,「違憲状態」と最高裁判決が提示されている http://www.doyukai.or.jp/kakusa/New/syu_hanketsu110323b.pdf 判決の大意を整理すれば以下の通り 合理的期間内に選挙制度改革をし,投票価値較差の是正が必要である 選挙制度に関する立法裁量権の限度を認めるにしても,制度是正について具体的に一人区選挙に対する制度是正まで踏み込んで論説している 仔細は上記URL8p(3)を参照 本件は最高裁が明確に現選挙制度の違憲状態を論旨したものであることは間違いない 質問は以下の通り (1)解散を求める有権者は多いが,現段階で解散することは,再び違憲状態による選挙になる(総務省の国勢調査報告でも,較差は広がっている) 違憲状態の選挙を実施することは,最高裁判決が指摘するように[民主主義・民主制の根本を揺らがす問題]と言えるが,違憲状態を放置して行う選挙にどれだけの正当性・正義があるのだろうか? つまり,解散を求めるのは自由だが,その解散によって行われる選挙が違憲状態であることを踏まえれば,解散を求めるのは,民主政治の基盤と立憲主義・権力分立などの政治原則を無視・軽視するものになるが,そのような解散をどう正当化できるのか? (2)投票価値較差を受けて,総理権限である解散権の行使は制限しえるか? つまり,投票価値較差の存在を理由に解散権行使を否定する正当性はあるか? (3)最高裁判決が指摘するように,違憲状態を是正するのは立法の管轄である つまり,違憲状態解消は立法の責務だが,その違憲状態解消もせずに,解散を求めることに正当性・正義はあるか? (4)仮に,最高裁判決にも関わらず次回衆議院選挙において再び違憲状態の選挙が行われた場合において,その選挙は無効か?事情判決の法理で処断できるか?もしくは別の論旨で,無効判断を回避できうるか? (5)過去の投票価値較差に関する最高裁判断は,2倍・4倍などの較差について許容できると論旨するが,この論旨が合理的範囲の差別として認めうる根拠は存在しえるのか? つまり,等倍以外の投票価値較差が[違憲ではない]としえる根拠は何か?

  • 人の命を奪う死刑は人道的か否か

    (元世界銀行副総裁の西水美恵子さんがfacebookで意見を募集しています) コラム「時代の風」で、バージン諸島の長老たちの言葉を引用しました: 「死刑は正気の沙汰ではない。人を殺すことが罪だからこそ、その罪の償いとはいえ、同じく人の命を奪うことは許されない。」 人の命をうばうことは、罪。 死刑は、人の命をうばう罰則。 このふたつが同居することに、矛盾はありますか?ありませんか? http://www.facebook.com/SimplyMieko.Official/posts/432080473499184#!/SimplyMieko.Official