jfklflh264 の回答履歴

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  • リストカットと煙草

    こんにちは。 現在うつ病治療中の者です。 私は以前リストカットをして、リストカットをやめるために煙草を吸い始めました。 おかげでリストカットはなくなりましたが、煙草をやめたらまたリストカットするのではと不安です。 今でもリストカットしたい衝動があり、煙草でごまかしているのでそのような不安があります。とても怖いです。 禁煙したいのは、自分の体が心配なのと、このままごまかし続いて自分自身の病気がよくなるのかと疑問があるからです。 自分の中にある不安や恐怖感に勝てば煙草もリストカットもやめられるでしょうか。

  • 電気けいれん療法の適用について

    うつ病の治療に電気けいれん療法というのがあるそうですが、うつ病以外には使用されないのでしょうか? たとえば、顔面麻痺や、まぶたが痙攣するような症状に対してです。よろしくお願いいたします。

  • うつ改善のための宗教的視点と哲学的思考

    薬を飲んでも治らないなら、うつ病の原因は心理的なものだと考えるのは妥当な考えだと思われないでしょうか。 ある日突然うつ病になったわけではなく、心理的なストレスと不安の蓄積が今のうつ病と診断されるにいたる経緯ではないでしょうか。 学者の言う脳内のセロトニンがどうのと言うのは結果論であって、始めは心理的な要因だったはずです。 ですから、薬でストレスや不安をどうにかしようというのは極限状態にある人に対しては良しとしても、通常の治療方法として正しいとは思えません。 うつ病の原因は自分自身に対する無理解と思います。 同じストレスを感じても人によってその受け止め方が違います。 受け止め方が下手な人がうつ病患者には多いだろうと思います。 極端に自分を責めるのは正しい思考とは言えません。 そういう自分自身の思考を自覚し修正する作業が必要なのではないでしょうか。 これはうつ病に限らず、どんな人にも言えることです。 自分自身を理解するために必要な道具が宗教と哲学だと思います。 宗教的視点と哲学的思考が生きる上でどんな人にも必要なのではないでしょうか。 古い手法ではありますが、今のところ宗教的と哲学的がうつ病を治す唯一の方法だと思います。 宗教的視点と哲学的思考なんてうつ病患者には無理だという意見もあるでしょうが、 他人が治せる病気ではないのは明らかです。 自分を理解することに遅いは無いはずです。 現代人はまるでゲームのルールを知らずに参加しているプレイヤーの様ではないでしょうか。 数千年前から人の基本は変わってはいません。 皆さんはどう考えるでしょうか。

  • うつ改善のための宗教的視点と哲学的思考

    薬を飲んでも治らないなら、うつ病の原因は心理的なものだと考えるのは妥当な考えだと思われないでしょうか。 ある日突然うつ病になったわけではなく、心理的なストレスと不安の蓄積が今のうつ病と診断されるにいたる経緯ではないでしょうか。 学者の言う脳内のセロトニンがどうのと言うのは結果論であって、始めは心理的な要因だったはずです。 ですから、薬でストレスや不安をどうにかしようというのは極限状態にある人に対しては良しとしても、通常の治療方法として正しいとは思えません。 うつ病の原因は自分自身に対する無理解と思います。 同じストレスを感じても人によってその受け止め方が違います。 受け止め方が下手な人がうつ病患者には多いだろうと思います。 極端に自分を責めるのは正しい思考とは言えません。 そういう自分自身の思考を自覚し修正する作業が必要なのではないでしょうか。 これはうつ病に限らず、どんな人にも言えることです。 自分自身を理解するために必要な道具が宗教と哲学だと思います。 宗教的視点と哲学的思考が生きる上でどんな人にも必要なのではないでしょうか。 古い手法ではありますが、今のところ宗教的と哲学的がうつ病を治す唯一の方法だと思います。 宗教的視点と哲学的思考なんてうつ病患者には無理だという意見もあるでしょうが、 他人が治せる病気ではないのは明らかです。 自分を理解することに遅いは無いはずです。 現代人はまるでゲームのルールを知らずに参加しているプレイヤーの様ではないでしょうか。 数千年前から人の基本は変わってはいません。 皆さんはどう考えるでしょうか。

  • うつ改善のための宗教的視点と哲学的思考

    薬を飲んでも治らないなら、うつ病の原因は心理的なものだと考えるのは妥当な考えだと思われないでしょうか。 ある日突然うつ病になったわけではなく、心理的なストレスと不安の蓄積が今のうつ病と診断されるにいたる経緯ではないでしょうか。 学者の言う脳内のセロトニンがどうのと言うのは結果論であって、始めは心理的な要因だったはずです。 ですから、薬でストレスや不安をどうにかしようというのは極限状態にある人に対しては良しとしても、通常の治療方法として正しいとは思えません。 うつ病の原因は自分自身に対する無理解と思います。 同じストレスを感じても人によってその受け止め方が違います。 受け止め方が下手な人がうつ病患者には多いだろうと思います。 極端に自分を責めるのは正しい思考とは言えません。 そういう自分自身の思考を自覚し修正する作業が必要なのではないでしょうか。 これはうつ病に限らず、どんな人にも言えることです。 自分自身を理解するために必要な道具が宗教と哲学だと思います。 宗教的視点と哲学的思考が生きる上でどんな人にも必要なのではないでしょうか。 古い手法ではありますが、今のところ宗教的と哲学的がうつ病を治す唯一の方法だと思います。 宗教的視点と哲学的思考なんてうつ病患者には無理だという意見もあるでしょうが、 他人が治せる病気ではないのは明らかです。 自分を理解することに遅いは無いはずです。 現代人はまるでゲームのルールを知らずに参加しているプレイヤーの様ではないでしょうか。 数千年前から人の基本は変わってはいません。 皆さんはどう考えるでしょうか。

  • うつ改善のための宗教的視点と哲学的思考

    薬を飲んでも治らないなら、うつ病の原因は心理的なものだと考えるのは妥当な考えだと思われないでしょうか。 ある日突然うつ病になったわけではなく、心理的なストレスと不安の蓄積が今のうつ病と診断されるにいたる経緯ではないでしょうか。 学者の言う脳内のセロトニンがどうのと言うのは結果論であって、始めは心理的な要因だったはずです。 ですから、薬でストレスや不安をどうにかしようというのは極限状態にある人に対しては良しとしても、通常の治療方法として正しいとは思えません。 うつ病の原因は自分自身に対する無理解と思います。 同じストレスを感じても人によってその受け止め方が違います。 受け止め方が下手な人がうつ病患者には多いだろうと思います。 極端に自分を責めるのは正しい思考とは言えません。 そういう自分自身の思考を自覚し修正する作業が必要なのではないでしょうか。 これはうつ病に限らず、どんな人にも言えることです。 自分自身を理解するために必要な道具が宗教と哲学だと思います。 宗教的視点と哲学的思考が生きる上でどんな人にも必要なのではないでしょうか。 古い手法ではありますが、今のところ宗教的と哲学的がうつ病を治す唯一の方法だと思います。 宗教的視点と哲学的思考なんてうつ病患者には無理だという意見もあるでしょうが、 他人が治せる病気ではないのは明らかです。 自分を理解することに遅いは無いはずです。 現代人はまるでゲームのルールを知らずに参加しているプレイヤーの様ではないでしょうか。 数千年前から人の基本は変わってはいません。 皆さんはどう考えるでしょうか。

  • うつ改善のための宗教的視点と哲学的思考

    薬を飲んでも治らないなら、うつ病の原因は心理的なものだと考えるのは妥当な考えだと思われないでしょうか。 ある日突然うつ病になったわけではなく、心理的なストレスと不安の蓄積が今のうつ病と診断されるにいたる経緯ではないでしょうか。 学者の言う脳内のセロトニンがどうのと言うのは結果論であって、始めは心理的な要因だったはずです。 ですから、薬でストレスや不安をどうにかしようというのは極限状態にある人に対しては良しとしても、通常の治療方法として正しいとは思えません。 うつ病の原因は自分自身に対する無理解と思います。 同じストレスを感じても人によってその受け止め方が違います。 受け止め方が下手な人がうつ病患者には多いだろうと思います。 極端に自分を責めるのは正しい思考とは言えません。 そういう自分自身の思考を自覚し修正する作業が必要なのではないでしょうか。 これはうつ病に限らず、どんな人にも言えることです。 自分自身を理解するために必要な道具が宗教と哲学だと思います。 宗教的視点と哲学的思考が生きる上でどんな人にも必要なのではないでしょうか。 古い手法ではありますが、今のところ宗教的と哲学的がうつ病を治す唯一の方法だと思います。 宗教的視点と哲学的思考なんてうつ病患者には無理だという意見もあるでしょうが、 他人が治せる病気ではないのは明らかです。 自分を理解することに遅いは無いはずです。 現代人はまるでゲームのルールを知らずに参加しているプレイヤーの様ではないでしょうか。 数千年前から人の基本は変わってはいません。 皆さんはどう考えるでしょうか。

  • うつ改善のための宗教的視点と哲学的思考

    薬を飲んでも治らないなら、うつ病の原因は心理的なものだと考えるのは妥当な考えだと思われないでしょうか。 ある日突然うつ病になったわけではなく、心理的なストレスと不安の蓄積が今のうつ病と診断されるにいたる経緯ではないでしょうか。 学者の言う脳内のセロトニンがどうのと言うのは結果論であって、始めは心理的な要因だったはずです。 ですから、薬でストレスや不安をどうにかしようというのは極限状態にある人に対しては良しとしても、通常の治療方法として正しいとは思えません。 うつ病の原因は自分自身に対する無理解と思います。 同じストレスを感じても人によってその受け止め方が違います。 受け止め方が下手な人がうつ病患者には多いだろうと思います。 極端に自分を責めるのは正しい思考とは言えません。 そういう自分自身の思考を自覚し修正する作業が必要なのではないでしょうか。 これはうつ病に限らず、どんな人にも言えることです。 自分自身を理解するために必要な道具が宗教と哲学だと思います。 宗教的視点と哲学的思考が生きる上でどんな人にも必要なのではないでしょうか。 古い手法ではありますが、今のところ宗教的と哲学的がうつ病を治す唯一の方法だと思います。 宗教的視点と哲学的思考なんてうつ病患者には無理だという意見もあるでしょうが、 他人が治せる病気ではないのは明らかです。 自分を理解することに遅いは無いはずです。 現代人はまるでゲームのルールを知らずに参加しているプレイヤーの様ではないでしょうか。 数千年前から人の基本は変わってはいません。 皆さんはどう考えるでしょうか。

  • うつ改善のための宗教的視点と哲学的思考

    薬を飲んでも治らないなら、うつ病の原因は心理的なものだと考えるのは妥当な考えだと思われないでしょうか。 ある日突然うつ病になったわけではなく、心理的なストレスと不安の蓄積が今のうつ病と診断されるにいたる経緯ではないでしょうか。 学者の言う脳内のセロトニンがどうのと言うのは結果論であって、始めは心理的な要因だったはずです。 ですから、薬でストレスや不安をどうにかしようというのは極限状態にある人に対しては良しとしても、通常の治療方法として正しいとは思えません。 うつ病の原因は自分自身に対する無理解と思います。 同じストレスを感じても人によってその受け止め方が違います。 受け止め方が下手な人がうつ病患者には多いだろうと思います。 極端に自分を責めるのは正しい思考とは言えません。 そういう自分自身の思考を自覚し修正する作業が必要なのではないでしょうか。 これはうつ病に限らず、どんな人にも言えることです。 自分自身を理解するために必要な道具が宗教と哲学だと思います。 宗教的視点と哲学的思考が生きる上でどんな人にも必要なのではないでしょうか。 古い手法ではありますが、今のところ宗教的と哲学的がうつ病を治す唯一の方法だと思います。 宗教的視点と哲学的思考なんてうつ病患者には無理だという意見もあるでしょうが、 他人が治せる病気ではないのは明らかです。 自分を理解することに遅いは無いはずです。 現代人はまるでゲームのルールを知らずに参加しているプレイヤーの様ではないでしょうか。 数千年前から人の基本は変わってはいません。 皆さんはどう考えるでしょうか。

  • 集中力を高める薬

    こんばんは。集中力を高める薬はありますか。あれば、それは大人向けに一般に処方されていますか。また、集中力を高められれば、注意力を高めることにつながりますか。どうぞ宜しくお願いいたします。

  • 精神障害者手帳の申請

    自律神経失調症・心身症・うつ病・抑うつ神経症・パニック障害を今までいった病院で診断されてきました。 発病し休職して1年半経ちますが一向によくなりません。 生活にも不安を感じるので精神障害者手帳を申請しようかと思います。 私の様な病気でも発行してくれるのでしょうか? ほとんど家にひきこもっていますが決まった場所への外出はできます。 電車はパニックになるのでひとりでは乗れません。 仕事はできないような状態です。 申請できたとしたら何級くらいなんでしょう?

  • 精神障害者の就職

    こんにちは。私は精神障害3級(統合失調症)です。ハローワークの障害者求人で正社員の就職をしたいと思ってるのですが、書類の段階で落とされます。精神障害者って身体障害者より明らかに不利な気がするのですがそう思いませんか?意見をお聞かせください。

  • 男性の女性化について

    男性の女性化現象とはどういったものでしょうか?

  • 医者から大腿頭骨壊死症と診断され、今は自宅療養中です松葉杖を使いながら

    医者から大腿頭骨壊死症と診断され、今は自宅療養中です松葉杖を使いながら生活をしています。医者には2週間に一度は通院してレントゲンを撮っています。二回目のレントゲンの結果では変形が治まり自然治癒で骨の再生が少しづつ始まっていますが このまま落ち着く事はありますか。

  • 大腿骨頭壊死

    25才の弟のことで質問があります。 弟は、今年8月 大腿骨頭壊死と診断されました。 12月には手術が決まっています。 弟は、小さい頃から喘息を持っています。 吸入薬にステロイドが使われてると聞きました。 弟は、処方箋を守らず 苦しければ 一日または一度に何度でも 吸入薬をするような生活を20年以上続けていたようです。大腿骨頭壊死になったのは、 これが大きな原因でしょうか? 教えてください。

  • 医者から大腿頭骨壊死症と診断され、今は自宅療養中です松葉杖を使いながら

    医者から大腿頭骨壊死症と診断され、今は自宅療養中です松葉杖を使いながら生活をしています。医者には2週間に一度は通院してレントゲンを撮っています。二回目のレントゲンの結果では変形が治まり自然治癒で骨の再生が少しづつ始まっていますが このまま落ち着く事はありますか。

  • 大腿骨頭壊死

    25才の弟のことで質問があります。 弟は、今年8月 大腿骨頭壊死と診断されました。 12月には手術が決まっています。 弟は、小さい頃から喘息を持っています。 吸入薬にステロイドが使われてると聞きました。 弟は、処方箋を守らず 苦しければ 一日または一度に何度でも 吸入薬をするような生活を20年以上続けていたようです。大腿骨頭壊死になったのは、 これが大きな原因でしょうか? 教えてください。

  • 大腿骨頭壊死症

    大腿骨頭壊死症になって1年たったのですが、人工股関節にした方が良いのでしょうか。悩んでます。治らないことはわかっています。どうしたらよいでしょうか。

  • 職場が怖くてたまりません

    私は昨年12月からうつと診断され、診断書を提出し、仕事を休んでいます。 しかし、職場の上司は「うつ病など嘘だろう」と信じてくれず、週に2回ほど嫌味のようなメールが来て、休んでいるとはいえ、気持ちは休まる暇がありません。 職場のことを考えるだけで動悸が激しくなり、冷や汗やめまいも起こってしまう始末で、生きた心地がしません。 週に一回は必ず体調等の報告メールをしろといわれていますが、そのメールも事細かに書かないと、「やる気がないのか」「本当は病気など嘘で、家で気ままに過ごしているのだろう」とメールが送られてきます。 仕事にはできる限り早く復帰したいと思いつつも、このような人間関係があまりよくない職場に戻るのが怖くなってしまい、もう職場のことを考えるだけで胸が苦しくなってしまいます。 このような場合、職場に復帰するにはどうしたらよいのでしょうか。

  • うつ病からの復職に対するマイナス思考について

    うつ病で二度目の休職中です。主治医からはもう一歩で復職と言われており、現在毎朝の通勤トレーニングと、週2回のグループセラピーを行っています。 しかし一度復職に失敗していることもあり、最近は復職に関するマイナスなことばかり考えてしまい、なんとなくゆううつです。行ってみれば何とかなると開き直れば良いのでしょうが、なかなかそういうふうに考え方を変えられません。復職に無事成功した方、もうすぐ復職という方、何かアドバイス頂けないでしょうか?