ssakkusuriのプロフィール

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  • 登録日2012/05/18
  • 商社 貿易事務

    将来は貿易事務の仕事に就きたいと思っています。 ただ漠然と貿易の仕事に携わりたいと思っていたため、 知識が混濁しています。   1.貿易事務とは商社の中に含まれる職種なのでしょうか? (警察のなかの経理課のような存在?) 2.商社は、企業が輸出をしたい商品を海外に輸出したりする時に 取引をするのが仕事なのですか? (自分たちが輸出したいものを決めて輸出するわけではない?) 3.大学入学の際、「商社の貿易事務に勤めたい。」というのはおかしいですか? 間違っていたら、正しい言い回しを教えてください。 インターネットで調べても、いまいちピンとくる情報が見つけられませんでした。 回答 お願いします。

  • 多国間貿易

    いつも大変お世話になっています。 多国間貿易について教えてください。 A国A社は、D国D社より製造委託商品を A国B社へ販売それをA国B社がB国B社へ販売 実際、商品はD国からB国へ直接輸出する。 この場合の留意点(関税、消費税等)を教ええください。 よろしくお願いいたします。

  • 三国間貿易のスイッチインボイス

    恥ずかしながら、我社我が部署は輸出専門の会社ではなく、 輸出相手も少ない会社ですので、輸出に関しての専門部署や詳しいものがおりませんので、皆様のお知恵をお借りしたいです。 A社(我社:日本)とB社(米国)間で取引を行っています。 A社=日本製作品売主→(輸出)→B社買主です。 今度、B社から「製品をタイのC社へ直接輸出してほしい」と要望がありました。 A、B、C社間は、グループ会社などではなく、別会社です。 B社から「C社へ輸出する時は、現品に売値価格のインボイスをつけないように」と言われたので、製品出荷時には、フォワダー業者にその指示を出し、B社へインボイスをメール送付しました。 ところが、タイ現地通関で「インボイスがないから輸入処理ができない」とフォワダー経由で連絡が入りました。 「B社がC社に別途インボイスを発行して、そのインボイスで輸入通関処理をする」と思っていたのですが、B社はなにもしてなかったようです。 すると、B社からA社に「適当に価格を変えたインボイス(proforma-invoice)を作って、それを輸出用インボイスとしてC社へ送り、B社には、今まで通り売値価格のインボイスをメールで送ってくれ」と言われました。 しかし、今回のスイッチインボイスはA社ではなく、B社がコントロールするものでは?と思います。 「買値でなければ、価格は適当でいい」と言われても、B社→C社へのインボイスを、A社が作るのはおかしいし、B社からC社への売値インボイスを作るならともかく、まったく根拠のない価格のインボイスを作り、それで通関することに問題はないのでしょうか? さらに?悪いことに、担当営業がB社のリクエストを受け入れてきたようなのです。 「客がやれといってるんだから、その要求にこたえるのは当然だろ」「B社は『他の業者もそのようにしてくれてる』と言っているから、うちだけやらないわけにはいかない」といった感じです。 ちなみに営業も輸出知識に長けているわけではありません。 さすがに、私を含む周りのものも「それは、うちじゃなくて本来B社が行うことでは?」と言ったのですが、「は?スイッチインボイスなんて三国間貿易では当然のことじゃん、知らないの?」と鼻で笑われ終わりました。 長くなりましたが、質問は二つです。 1.三国間貿易において、A社の立場の業者がproforma-invoiceを作成、インボイススイッチをコントロールすることは一般的なのですか? 2.適当価格のproforma-invoiceで通関処理を行うことに問題はないのですか? 上記以外にも、指摘事項がありましたら、ぜひお願いいたします。