ww_lのプロフィール

@ww_l ww_l
ありがとう数2
質問数0
回答数5
ベストアンサー数
0
ベストアンサー率
0%
お礼率
0%

  • 登録日2011/12/08
  • ドイツと日本 アメリカの視点

    ドイツが降伏した日のニューヨークタイムズ論説 「この優秀な民族は、ナチズムによって道を誤りはしたが、それを反省し自らの手でナチスを裁くだろう。我々はこの国この民族の再生のために存分の援助と協力を惜しむまい」 日本が降伏した日のニューヨークタイムズの論説 論説の横に漫画が添えられていて、漫画には、醜悪で巨大な怪物が横たわってい、あんぐり開いた巨きな口の中にヘルメットをかぶったアメリカ兵が入って、むき出した禍々(まがまが)しい牙を大きなヤットコで抜き取る作業をしている。その解説には、 「この怪物は倒れはしたが、いまだに生きている。この醜い危険な怪物の毒のある牙を我々は世界のために、どれほど長い年月をかけてでも徹底して抜きさらなければならない」 戦後のアメリカの対日戦略は、この対日観によったものです。 これでも、アメリカのくれた憲法を、平和憲法だと言い張る人は、いますか? アメリカが、占領中にやったことは、すべて、この対日観によったものです。 国際法上も、占領軍がやったことは、無効です。 憲法も、その他の法律も、制度の変更も、アメリカがやったことは、すべて、無効です。 すべて、以前に、戻す必要があります。 違いますか?

    • ベストアンサー
    • mt53s6e
    • 政治
    • 回答数12
  • 名古屋市長ピンチ!あやまるべきか?

    どえりゃあピンチになっとるでかんわー。 個人的には好きな政治家ですが。 やはり中国に、あやまるべきでしょうか?

  • 「口だけ番長」が取材拒否理由、甘えたの我侭では?

    <質問の背景> 予てより、発言の朝令暮改と竜頭蛇尾振りが、実務&世間知らずのヤンチャ→口だけ番長と一部で揶揄されていた前原(民主党)政調会長だが、その報道や表現が気に入らないからと取材拒否は「あの子イヤだと駄々をこねるに等しい児戯振り・行き過ぎた自己中である」。 はじめ勇ましくコブシを挙げるが、何時の間にか逃げ隠れとダンマリ→付いたニックネームが口だけ番長」 その指摘や評価に不満なら、口だけではないと政策で法案内容で説明責任で示すのが王道であり、その事が出来る任に就いてもいるのでは・・・ ※経歴詐称(本人&父)問題・偽メール騒動・八つ場ダム・普天間基地問題・尖閣の中国漁船体当たり事件・外国人献金etc。 <質問> 貴方は、この前原氏の取材拒否姿勢について、どう思われますか?    ↓    ↓    ↓  <関連記事> 前原氏、記者会見で産経排除=「言うだけ番長」報道に抗議 時事通信 2月23日(木)20時13分配信  民主党の前原誠司政調会長は23日夜の定例の記者会見で、前原氏に関する報道内容を理由に産経新聞記者の出席を拒否した。政権与党幹部の記者会見で、特定のメディアを排除するのは異例だ。  前原氏は出席拒否の理由について「明らかに度が過ぎ、事実と反した、人をおとしめるための悪口を書き続けることはペンの暴力だ。(産経の報道は)受容の範囲を超えている」と強調。また、産経新聞に対し、文書で報道に関する説明を求めたことを明らかにした。  前原氏は具体的にどの記事を問題にしているかについては「私が言うとペンによって拡散される。私からは控えたい」と明らかにしなかった。  産経新聞のウェブサイトによると、前原氏は同日、自身を「言うだけ番長」などと記載した産経新聞の報道に抗議し、会見出席を拒否する意向を伝えた。  前原氏は衆院議員会館での会見前に産経新聞記者がいたことから「会見を始められない」と述べ、会見場所を別に移した。会見室前で民主党職員により出席者の名刺提出が求められ、産経記者の入室は拒まれた。会見では複数の記者が、産経を排除した前原氏の対応に抗議したが、同氏は「事実に基づかない悪口を書かれ続けている。政治家にも人格がある」と産経の出席に応じなかった。  飯塚浩彦産経新聞東京本社編集局長の話 報道での表現を理由に記者会見への出席を拒否されたのは極めて遺憾だ。断固抗議したい。公党、しかも政権政党の政策責任者である前原氏が、このような理由で記者会見への出席を拒むことは看過できず、前原氏に猛省を促し、今回の措置の撤回を求める。 

  • 地震の研究は必要ですか?

    地震の研究者は日本に何人いるのでしょうか。 地震の予測はおまけ程度でメカニズムを研究する。 30年以内に70%の確率だの、結局予測の精度はあがらない。日本の歴史上の地震からの間隔で 次はこのぐらいに起こる。 東日本大震災は想定していたのでしょうか。 地震発生後、嬉しそうにテレビに出てくる研究者。仮に予測はできても、地震は止められない。 火事や交通事故はインフラの設備、人間の注意で何とかなりますが、地震の場合は…。 プレートの動きやメカニズムを知ったところで私たちの何になるのでしょう。 地震・津波は自然災害で起こるものは起こり、何もできません。 なのに、なぜ地震の研究に国はお金を払っているのか、なぜ研究者が必要なのか。 地震発生直後から余震~今、研究者はパソコンの前に座っているだけ。ボランティアで支援している方にお金を払うほうが良くないですか? 研究費を復興財源に回せないのですか? 正直楽な仕事だと思います。

  • 防衛省のテレパシー研究開発の目的?

    防衛省技術研究本部 先進技術推進センターは 「技本判ifの世界 (先進技術が開く新たな戦い方)」 という標題の下記サイトの文書、15ページで テレパシーも技術開発をして、 実現させることを記載しています。 http://www.mod.go.jp/trdi/research/dts2011.files/low_pdf/R5-2.pdf 強化スーツ、光線銃、空中歩行、光学迷彩などは、 どのように軍事利用するか分かりやすいのですが、 テレパシーはどのように軍事利用するのでしょうか? 換言すれば、テレパシーを実現させる目的は何でしょうか?