fromLAのプロフィール

@fromLA fromLA
ありがとう数2
質問数0
回答数2
ベストアンサー数
0
ベストアンサー率
0%
お礼率
0%

  • 登録日2011/03/18
  • 被災地の灯油不足の理由を教えてください

    被災地で灯油・ガソリン等が不足していると聞きます。 なぜ不足するのでしょうか。教えてください。

  • 全国民にとってプラスに働くこと=【節電】 ですか?

    冒頭から、偽善臭いかもしれませんが、とりあえず最後まで読んで欲しいです。 ごめんなさい。 政府は既に後手に回っていますが、 だからこそ、その政府の負担にならないよう、 国民は行動すべきだと思います。 良くも悪くも、最終的には、この政府にしか、頼れません。 確かに、頼りない政府ではあります。 でも、そうした文句や批判は、とりあえず横に置いておき、 問題が解決し、落ち着いてから、爆発させませんか。 私は、そのつもりでいます。 ということで、この質問では、 節電について、真っ正面から考えたいわけですが、 「でも、寒いし!暖房つけたいし!」 分かります。私も寒い寒い、言っています。 では、どう対処しているか。 私は、【ガス】を使って、暖をとっています。 被災者の方達は、それすら、ままならないのですから、 ガスを使って節電していることで、偉そうな顔をする気はありません。 それはさておき、 体を温める方法は、電気を使わなくても、工夫すれば可能です。 例えば私は、ガス給湯器でお湯を出し、それを2リットルのペットボトルに入れて、 それを湯たんぽ代わりに使っています。 (停電が実施される地域の場合は、停電前にお湯を確保しておく。) このペットボトル湯たんぽ。 すごく長持ちしますし、なにより温かい。 これ1つでも、かなり強力ですが、3つも作れば、ぽかぽかです。 寒がりの私が言うのですから懐疑的な方は一度、ダマされたと思ってお試し下さい。 また、さらに布団にモグリ、無駄に体温を放熱しない、というのも効果的です。 他には、ドアの隙間を埋める。 これも強力です。 我が家のドア(玄関ドア)は、ドア下にかなりの隙間があります。 そこからスースー隙間風が入ってきます。 皆さんのお宅でも同様のことが起こっているはずです。 おそらく室温を無駄に下げている最大の原因がコレだと思います。 皆さんも、是非ご確認下さい。 そして、スースーするようなら、それを埋めましょう。 埋め方は簡単。 ガムテープで目張りする。 これで済みます。 ガムテープがない場合、 濡れたタオルなどを、隙間に当てる、など工夫してみて下さい。 (酸欠しない程度に) 以上の3つを行えば、暖房器具は使わずに済みます。 現在、節電の大敵は、おそらく、「熱を出す電化製品の使用」だと思います。 ご存知の通り、熱を出す機器は、電気を食うのです。 大抵のヒトが、まずは自己保身に走るのは、誰もが知っていることです。 だから、 「自己を犠牲にしてでも、被災者のために何かしてください。」 などという偽善的なことを言う気はありません。 むしろ、そんなことは言いたくありません。 私が提案しているのは、 【みんなが幸せになるための、現実的かつ無理のない行動】 です。 食料を買い込むな、と言われても、不安なヒトは、買い込みます。 遺伝子にそうプログラムされて存在しているヒトに、 そんなことを言っても、それほど効果はないと私は、ハナから諦めています。 だから、 そんなことよりも、もっと効果的なメッセージを叫びたい。 ゆえに、【節電】を叫びます。 物資買い込みに対する言及はさておき、 今、暖をとるために電気を使うのは、まさに無駄遣いです。 暖を取るだけなら、電気を使わずとも、可能なのですから。 まず、そのことについて、冷静に考えてみて下さい。 で、節電可能なことが沢山ある一方で、 「電気じゃないと、解決できない問題」 というのも世の中にはあります。 今、日本国民が闘っている問題こそ、そうした問題の1つではないでしょうか。 その問題へ、電気を使わせてあげて下さい。 それは、自分たちのためでもあるんです。 むしろ、【自分のために】、して下さい。 だから、 暖の取り方に工夫をしていなかった方も、 わかっちゃいるけど、やめられないという方も、 あなたのために、節電しませんか? 被災者のためじゃなくてもいいです。 あなたのために、という理由で良いので、節電して欲しいのです。 かくいう私も、自分のために節電しています。 以上、説教臭くなり、申し訳ありません。 他に、節電の工夫や、この主張にご意見のある方は、 是非、アドバイスして下さい。 寒い中、このメッセージを書き込んでいるため、 一言でしか、お礼はできないかもしれません。 感謝の気持ちは、節電でお返ししますので、どうかお許し下さい。 最後に、 この質問のタイトルですが、 多くの人に呼びかけたい、という意図から、 意味的に見て、的確な書き方ではない内容になっているかもしれません。 どうか、この点もお許し下さい。 以上、 節電の呼びかけが広まることを、布団の中から祈りたいと思います。 偉そうに、本当にごめんなさい。