shu-tecのプロフィール
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- 登録日2009/08/24
- 本当にオブジェクト指向プログラミングっていいのでしょうか?
いつもお世話になっております。 VC++初心者です。 現在、VC++6.0、MFCのソース修正で四苦八苦しています。 (コーディングするよりも。ソースを追うので苦労してます。) (初心者の私が言うのも難ですが、オブジェクト指向云々言う前に ソースのif文節が異常に長かったり、3重以上ループが出てくると とても嫌になります、、、) 一般的(?)に、プログラミングは 手続き型プログラミングよりオブジェクト指向プログラミングが 開発効率がよい、と重宝されているようですが、 どうも納得できていません。 (その手の書籍を2,3冊読みましたが消化不良に終わっています。) 個人的には、手続き型プログラミングの方が好きです。 というのも、慣れているからかもしれませんが、 ソースが追いやすいし、見やすいと思います。 逆にオブジェクト指向プログラミングでは、 ・継承されすぎると、基本クラスまで追うのが一苦労。 ・インスタンスをつくってから、関数を呼ぶのが面倒な気がする。 (手続き型なら関数呼び出しのみで済みます。) ・インスタンスをdeleteし忘れて、メモリを圧迫する危険がある。 (ガーベージコレクションというものもあるようですが、 どこで何を消しているか不安です。) ・ソースを追いにくい(慣れの問題なのでしょうか、、、) そこでですが、 「手続き型は~~で大変だけど、オブジェクト指向ならこんなにすばらしい」 というような対比的に具体例を挙げて説明されている 書籍、サイトの紹介、または、よい助言を頂けませんでしょうか。 また、上記に伴い、 ・手続き型で組んで失敗した例(オブジェクト指向型にすれば良かった例) ・オブジェクト指向型で組んで失敗した例(手続き型にすれば良かった例) も宜しければ教えて頂きたく、お願いします。 (成功例のみよりも、失敗からの成功例を教えて頂けると嬉しいです。) 長くなりましたが、宜しければご教授下さい。
- 締切済み
- yuki7091
- その他(プログラミング・開発)
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