RNase_P の回答履歴
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- coomassie blue染色とゲル乾燥
タンパク質実初心者です。先日、SDS-PAGEのあとcoomassie blue 染色し、ゲルドライヤーで乾燥したらバラバラになってしまいました。前に1回やった時はうまくいったのですがゲルがばらばらになる原因は何かあるのでしょうか?ご教示いただけないでしょうか。ドライヤーの条件は70度、50分でやり、ゲル濃度は10%です。前回はゲル7.5%でやったのですが、濃度が濃くなると割れやすいことってありますか?
- site-directed mutagenesis法
PCR法を使ったsite-directed mutagenesis法の原理を教えてください。 なんのための実験なのか、なにがしたいのかよくわかりません。 よろしくおねがいしますm(_ _)m
- 論文のスペシャルサンクスでも名前が載るんでしょうか?
現在、研究室の先生が論文を作成しており、私をスペシャルサンクスに載せると言っていたのですが、ネット上で私の名前が出てしまうのでしょうか? ご回答願います。
- 原核生物に見られるのはDNA?染色体?
教科書や参考書には原核生物には核膜が存在し無いと有ります。問題はその 呼び方です。原核生物の糸状のものをDNAと答える問題集が多いのですが、 本当に糸状のあれはDNAなのですか?あるホームページでは原核生物のDNAには塩基性タンパク質が結びついていると有りました。どの状態までが染色体という名前なのかわかりません。折りたたまれていなければ染色体と言わないのですか?また、原核生物では染色体という言葉をつかってはいけないのでしょうか。お聞きしたいと思います。
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- noname#93017
- 生物学
- 回答数7
- 幼い時食べなれた食品を好きになれないのはなぜ?
父はなんでも幼いころは食事は雑穀米、さつまいもばかり食べていたそうですが、 そういう食品は大嫌いで(五穀米健康に良いのに嫌いです) 御飯は白米。それもササニシキ、コシヒカリとか高いコメしか食べません。 幼いとき食べれなかったくせにおすしや饅頭関係(それもすごい甘くないと嫌です)も好きです。 昔コメ不作のときはわざわざ遠くまで高い国産米を買いに行きました。 人間は幼いころに食べなれた食品を好きになるはずなのになぜ父のような現象が起きるのですか? 私は特に好き嫌いは無いです。 マクドナルドだって子供をファーストフード好きにさせようとして小学校の食育に参加したりしてますから、あながち根拠の無い説ではないと思うのですが。
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- noname#81781
- 生物学
- 回答数5
- DNase Iのユニットの定義について
DNase Iのunitの定義でよくKunitz unitというものが出てくると思うのですが、あるDNAをDNase Iで切ったところで、塩基の数が変わらないので、260nmの吸光度は変わらないと思うのですが、なぜ増加するのでしょうか? あと、Kunitz unitでの1unitは単位時間当たりにDNAをどのくらいの量分解することになるのか、も判りましたら教えて頂けると幸いです。 よろしくお願いします。 参考URL http://catalog.takara-bio.co.jp/PDFFiles/2210A_DS_j.pdf
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- hiroyoshi6
- 生物学
- 回答数1
- invitrogen社のDNA抽出キット
invitrogen社のpurelink Genomic DNA Kits(96plete)を使用してマウスのジェノタイピングを行おうと思います。日本語のマニュアルがないので使用方法の詳細がわかりません。日本語のマニュアルをお持ちの方いらっしゃいませんか?また、マニホールドタイプで行う予定ですが、遠心機を使用する方法と比較して使用感はどうでしょうか?ご存知の方、よろしくお願いします。
- invitrogen社のDNA抽出キット
invitrogen社のpurelink Genomic DNA Kits(96plete)を使用してマウスのジェノタイピングを行おうと思います。日本語のマニュアルがないので使用方法の詳細がわかりません。日本語のマニュアルをお持ちの方いらっしゃいませんか?また、マニホールドタイプで行う予定ですが、遠心機を使用する方法と比較して使用感はどうでしょうか?ご存知の方、よろしくお願いします。
- サテライトコロニー内の菌の形質について
おはこんばんちわ。 高校の授業で遺伝子工学の実習をやっているのですが、 どうしても気になることがあったので、質問させていただきます。 大腸菌にpUC19を導入し、アンピシリンとX-gal・IPTGによる大腸菌形質転換の実験を行いました。 その後、アンピシリンを含んだ培地で数日間培養したところ、青色のコロニーの周囲に白のサテライトコロニーが確認できました。 コロニーの色が変化しなかったことから、サテライトコロニー内の大腸菌ではLacZが働いていないという結果になりました。 この時、サテライトコロニーの大腸菌は完全にpUC19を含まないものだと証明できるのでしょうか? 仮説の証明としてレポーター遺伝子をpUC19に導入するという実験方法を考えましたが、予想される結果には遺伝子が正しく導入されていない可能性も含んでしまうと言うことで、完全には証明できない、とのことでした。 サテライトコロニーが起こる理由と考えられる全ての例を挙げようとすると、無数の実験をしなければいけないということになると思うのですが… これは証明できる方法があるのでしょうか、もしくは完全には証明できないのでしょうか。どなたかご存知でしたら教えてください。よろしくお願いします。
- ウイルスの抗生物質に対する耐性について。
大学で、ウイルスに抗生物質は効かないので、風邪は抗生物質では治らないと習いました。 その理由はウイルス中には抗生物質を不活性化させる蛋白質をコードしている塩基配列がある為で、ウイルスが取り込まれた細胞は抗生物質の下でも生存できるから。 ここまでは理解できたのですが、抗生物質には色々種類があって、例えばpBR322プラスミドにはアンピシリンやテトラサイクリンの耐性遺伝子がありますけど、クロラムフェニマール等の抗生物質を与えれば増殖できないのではないでしょうか?
- GCリッチなプライマーを使用してのPCR
PCRで目的物が増えてこなくて困っています。 Oligo Calculatorによる計算では、片方のプライマーが23mer, GC率70%, Tm値64℃で、もう一方は30mer, GC率53%, Tm値64℃です。アニーリング温度を変えたり、サイクル数を増やしたり、template量を変えたり、これより短いプライマーを試した(これより長くしても前者のGC含有量は減らない)のですが、アガロース電気泳動でバンドは検出できませんでした。 原因として考えているのは、 (1)これらの2つのプライマーには、各々のプライマーの中央付近に7bp程度、相補的な部分が存在しているので、プライマーどうしでくっついてしまっている。 (2)前者のプラマーがGC含有量が多いので、プライマー内でGC結合してしまっている。 (3)ポリメラーゼが適切でない(New England Biolabs Vent Polymerase)。 ということです。 (1)の解決策として、相補的な領域が少ない短いプライマーを試したのですが、バンドは検出されませんでした。 この問題の解決法を教えてください。お願いします。
- ウイルスの抗生物質に対する耐性について。
大学で、ウイルスに抗生物質は効かないので、風邪は抗生物質では治らないと習いました。 その理由はウイルス中には抗生物質を不活性化させる蛋白質をコードしている塩基配列がある為で、ウイルスが取り込まれた細胞は抗生物質の下でも生存できるから。 ここまでは理解できたのですが、抗生物質には色々種類があって、例えばpBR322プラスミドにはアンピシリンやテトラサイクリンの耐性遺伝子がありますけど、クロラムフェニマール等の抗生物質を与えれば増殖できないのではないでしょうか?
- ゲル作製の際でのwellの大きさ
私は今、学生実験でアガロース電気泳動を行っています。 そこで普段は、ゲル一枚あたり8個のwellが出来るコームを用いて行っており、6x Lording Bufferを1μl、sampleを5μlの 計6μl(場合によってTAEも入れて調整する)入れているんです。 しかし、sampleの濃度が低いときがあり、6x Lording Bufferを3μl、sampleを15μlの計18μlを入れるように言われました。 この場合、wellに入れたときにあふれ出したりはしないのでしょうか?ちなみに、ゲル一枚あたり6個のwellが出来るコームもあります。また、大き目のwellの場合、何μlから泳動が可能なのかもお願いします。 知識不足な私ですが、回答お願いします。
- ウイルスの抗生物質に対する耐性について。
大学で、ウイルスに抗生物質は効かないので、風邪は抗生物質では治らないと習いました。 その理由はウイルス中には抗生物質を不活性化させる蛋白質をコードしている塩基配列がある為で、ウイルスが取り込まれた細胞は抗生物質の下でも生存できるから。 ここまでは理解できたのですが、抗生物質には色々種類があって、例えばpBR322プラスミドにはアンピシリンやテトラサイクリンの耐性遺伝子がありますけど、クロラムフェニマール等の抗生物質を与えれば増殖できないのではないでしょうか?
- ウイルスの抗生物質に対する耐性について。
大学で、ウイルスに抗生物質は効かないので、風邪は抗生物質では治らないと習いました。 その理由はウイルス中には抗生物質を不活性化させる蛋白質をコードしている塩基配列がある為で、ウイルスが取り込まれた細胞は抗生物質の下でも生存できるから。 ここまでは理解できたのですが、抗生物質には色々種類があって、例えばpBR322プラスミドにはアンピシリンやテトラサイクリンの耐性遺伝子がありますけど、クロラムフェニマール等の抗生物質を与えれば増殖できないのではないでしょうか?
- 大腸菌培養液 ずっと使えますか?
研究で組み換えタンパクを作っているものです。 タンパク発現をさせる際に、5mlのスモールカルチャーから3mlとり、500ml培養液で発現させるというのをしているのですが、かなりのペースで繰り返しています。 そこで思ったのですが、このスモールカルチャーの液はずっと使ってもいいのでしょうか?つまり、また3mlほど液を足して培養し、3mlをラージカルチャーへ、というのを半永久的にできるのでしょうか? プレートから拾ってくるよりも短時間で増えるので、可能なら楽になるのですが・・・。
- ベストアンサー
- innocentboy
- 生物学
- 回答数3
- ペプチドのN末解析について
今分子量約15kDaのタンパク質をMALDI-TOF-MSにより解析を進めています。タンパク量が確保できないためか何度か行ってみても上手くいかず、アミノ酸数が少なくて解析しにくいのではないかといわれ、ペプチドのN末解析を進められました。 N末解析とはどのように行うものなのでしょうか?トリプシン消化まではTOF-MSと同様の操作なのでしょうか? よろしければ回答のほどお願いします。