2年ぐらい前に相談しました。再び悩んでいます。

質問

２年ぐらい前に「妻の過去と現在の行動について悩んでいます。」（https://okwave.jp/qa/q10062292.html#goog_rewarded）で相談させていただきました。妻のラインを見て、妻が独身時代に不倫（私と交際中に二股。でも結婚してからは会っていない）していたことが分かり、会社の同窓会をきっかけにその元不倫相手とラインを始めたことです。多くの方からアドバイスしてもらい、ありがとうございました。妻のラインを内緒でチェックしていました。妻に言うか悩んでいましたが、間もなく妻が第2子を妊娠し、妻が自らラインを中止しました。安心しました。その後、出産や長女の面倒を見るなどで忙しくも楽しい日々でした。今は妻34歳（専業主婦）、私32歳で結婚して6年、長女4歳、長男8か月。最近、その元不倫相手（妻の元上司）から出産祝い（ギフト券）が送られてきました。妻は「今でも務めている同僚に出産のことを聞いたんじゃない」とあえて気にしない雰囲気でした。お祝いする時期にもしては遅いし、不審になり、再び妻のスマホを見てしまいました。妻の方からラインが再開されていました
。会ってはいないですが、妻が自撮りの写真を送っていました。自宅での普通の写真ですが、送ったのはショックです。さらに知らなかった事実も知ることになりました。ラインを写メしました。その内容の要約ですが、妻「一方的にラインを止めてごめんなさい。お祝いありがとうございます。この時期に送ってくれるのはラインして欲しいってことかと思って。母子ともに元気です」上司「ラインくれてありがとう。本当に嬉しい。２年前に会社の同窓会で偶然会ったきり。A子に会いたい」妻「会うのは無理。旦那を裏切れない。写真でいい？」上司「すごく知的な綺麗で美人でスタイル良いままだね。２年前と変わってない」妻「そんな風に褒めてくれるのはBさん（上司）だけ。すっごく嬉しい。でも子持ちのオバサンです（笑）」上司「まだまだ十分イケるよ。いくら結婚してても、美人且つそのスタイルなら、声をかけてくる男はいくらでもいると思うけど。結婚してから、本当に何も無かったの？」妻「何も無いですね。良妻賢母ですから（笑）」上司「本当？ずっと真面目で疲れないの？昔のA子は、仕事のできる真面目な社員だったけど、寿退職する最後まで会社の誰にも気づかれず、俺と不倫していたし、さらに同時に旦那と二股していたし、やっぱすごいと思う。俺とHした後、同じ日に旦那ともHしていたこと知って、びっくりしたけど、逆にそんなA子カッコいいとも思った」妻「褒めてくれるのは嬉しいんですけど、今思えば、本当に馬鹿。あの時妊娠しちゃったら、父親がどっちかわからないですものね（笑）同日Hの場合、Hした日から数ええて父親を決めることもできない（大笑）」上司「そんなA子が結婚して急に貞淑？旦那一筋？本当はすでに誰かいるから俺と会えないとか？」妻「え！どうしてわかったんですか？（笑）息子は旦那の子でなかったりして！（笑）冗談ですよ。息子も娘も正真正銘、旦那の血を受け継いでいます。そんなに私とHしたいんですか？」上司「したい」妻「やっぱ無理。昔の私でないんで。写真で勘弁してください。」
今更なのですが、過去に妻が同じ日に不倫相手と私に抱かれていたと思うとショックです。写真を送ることは不倫ではないとは思いますが納得できません。写真は今まで5枚送っていますが、最初は上半身のみでしたが、次からは明らかに体のラインを強調した服を着て撮影しています。モデルのような恰好をしています。どうしたらよいかまた悩んでいます。長文すいません、アドバイスください。

回答No.3

kanapy888

あなたの妻は、上司との性的な関係に満足していたのでしょう。避妊もしてなかったでしょう。そして、家庭と性行為は別物という考えの人なのでしょう。そもそも、家庭と性行為をどちらか選ばなければいけないというルールは人間が決めたもので、それを実行してはいけないことではないのです。近年では家庭をもつ人の方が少なくなっていますよね？無理くりな家庭の道徳的な範囲も解消されつつあります。３０パー以上離婚する世の中です。奥さんは本当は2人とうまくやりたいのです、不倫を許したら、やりに行くと思いますよ。そういう人間であなたはそう人間と結婚してしまったのです。
あなたが選ぶことは二つ、
あなたがモテるなら、他に女を作ればいいし、
モテないなら、その上司との関係を容認することです。もしくは、その上司の妻に近づいて不倫することもありでしょう。貴方の妻は変わりません。
そして、不倫などたかだか300万円の損失で済むことなんです。むしろそのことで仕事を失うなら、社会が間違っています。男が子供に会えないのもこれから緩和されます。だってそもそもその制度がおかしいのですから。
いいですか？あなたは、民事である以上罰金払えば自由なんですよ。法人だって民事訴訟山ほどかかえているでしょ？悩んでないで好きに生きてください。あとはあなたの意思しだい。

回答No.2

eroero4649

なんかデジャヴを感じる質問だなと思ったら、2年前にも私回答していますね。
自分の回答を改めて読み直して、そのときの見解と現在もいささかも変わっていません。

改めて思うのは、奥さんが2年前も今もLINEを盗み見られてるのに一切気づかないっていうほうがおかしいなってことです。
奥さんは独身時代に質問者さんと元上司と二股をかけていたのに一切バレてなかったわけですよね。そこまで用心深かった彼女が、結婚して子供を産んだらスマホにロックもせず、そのやりとりも消していない。そんなザルなことをするだろうかって思うのです。

質問者さんは奥さんがお風呂に入っているとかそういう隙をみて奥さんのスマホをチェックしてるのですよね？
お風呂から戻ってきたら机のスマホの角度がちょっと違う。アプリの開いている順番が違う。そんなことに気づかない奥さんではないと思うのです。やりとりをそのまま残しているのも不自然です。質問者さんが覗き見していることに気づいたら、非表示にするとかLINEだけロックするとか、色々な方法があるのにあえてそうしていない。またはしているけれど質問者さんがロック解除できる状態にしてあるわけで。

だから私は、奥さんは質問者さんがそのやりとりを見ているのを知っているうえであえて残しているんじゃないかなと思いますよ。
だってそれ見てそんだけ動揺してるわけですよね。元上司からギフト券が贈られてきたときもその話をしたのですよね。それが態度に出てない人ではないと思うのですよ。毎日一緒にいる妻なら「態度がおかしい」と絶対に気づいているはずです。
だから奥さんは元上司とも会うことは断わっていて、それでいて質問者さんに「あんた、私のスマホ覗いてるでしょ」ともいわないのです。「知ってて泳がされている」と思います。奥さんの意図は分かりません。奥さんは専業主婦だそうですから、32歳で子供が2人いるのに奥さんは働かなくても生活に困っていない。質問者さんの収入は、他の同世代の男性よりいいのではないでしょうか。

今どきね、スマホを2台持ちするなんて簡単です。格安スマホに格安SIMを入れれば月の維持費も千円以内にだってできます。そのアカウントから元上司とやりとりすりゃバレることも絶対にないのに、そういうことをしていない「脇の甘さ」がどうにも不自然なんですよね。
「旦那（質問者さん）はこういうのを見てもどうすることもできない男だ」と見抜かれてるんじゃないかなと思います。

回答No.1

nephyrs

奥さんは、与える愛も与えられる愛も両取りできてしまう「魔性の天使」なわけですから、完全にケジメを付けさせたければ、あなたも刺し違える覚悟で行くしかないです。

現状ではラインの内容のみが焦点で、不貞行為や客観的な婚姻継続不可事由までは届かない、普通に営みもある。
また家庭では貞淑で教育熱心な理想の妻ですから、慰謝料などは当然取れませんし、協議から調停や裁判にまでなっても、年齢を考えると二人のお子さんの親権もとられてしまうでしょう。

魔天使嫁も、自分があなたに「全て与えきれてる」ことについては絶対の自身と自負があるので、携帯のガードが緩いのも、ある程度想定の範囲内のことなのではと思います。

見られたところで確証はないし、あなたが本気で牙を向くこともあり得ない、あったとしても押さえ込むことは可能であると。

特にお子さんのことがあり、いま事を構えてくることは絶対にないだろうからとの緻密な計算に基づいて、大丈夫なはずと踏み、ラインの再開を決断した部分も大きいのでしょう。

あなたとしては、その胸中の両天秤の価値はどちらも重いこととは思います。
嫁が見せてくれるかりそめの天国の日々と、男として人としての根元的なプライド。

ただ、今後も似たような揺りかごの苦しみは、定期的に間違いなく続きます。

そもそも入り口であなたを完全に出し抜いていた以上は、魔天使嫁は、次何かあるときも、あなたにばれるような愚かなタイミングややり方では、絶対にしない、決してボロはでないでしょうから。

それは、その「優しさ」こそが、魔天使嫁にとっての、あなたに与える最高の自己満足の愛だから。
相手の上司の言うとおり、まさに、スパイ映画のヒロインの如く、カッコいいくらいに。

なので他の考えられる対抗策としては、やはりあなたが夜の力で上司の存在を越え、追い出すこと、でしかないのかもしれません。
そんな魔天使のままの嫁の全てを受け入れて、嫉妬の力さえをも愛に変えて、嫁を全力で抱き切る。

まあ悲しいことに、そのシナリオすら恐らくは、嫁の計算の上、手のひらの上なのかもしれませんが。
今回の隙すらも、すでにその煽り演出の一部なのかもしれません。

その点を考慮すれば、あなたもまだ若いうちに、次に乗り換える、魔性の螺旋に嵌まって抜けられなくなり、若さを吸い付くされてしまうそのまえに脱出する選択も、充分にありでしょうね。

嫁を天使とみるか悪魔と見るか、決めるのはあなた自身です。