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太陽光発電:なぜすべて余剰売電にしないのでしょうか
太陽光発電を余剰売電にするか自家消費にするかの選択肢があります。 今のご時世、発電した電気はできるだけ自家消費に充てるのが得策かとは思います。 ただ、自家消費の場合、自前で電気を使いきれないときは発電を止めて系統に流れないような仕組みになっています。 そこで疑問です。 自前で使いきれないときはそのまま系統に流して売電したほうが、たとえ買取単価が安くても発電を止めるのに比べれば得になると思います。つまりこれは余剰売電ということになります。 なぜ電気が余った時にわざわざ止めなければならないような「完全自家消費」が存在するのでしょうか? すべて余剰売電にした方がいいのではないかと思うのですが。 この理由をご教示お願いします。
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