材料・素材
- アルミ粉末がもれないようにするには
高アルカリ水にアルミ粉末を入れ水上置換により水素を生成する実験を行っています。 その際、同時にphと温度も測りたいため、アルミ粉末がアルカリ水全体に混ざらないようになにかに包んだりしたいのですが、紙のフィルターなどで行うと肝心の水素がフィルター中に溜まってしまいうまく上がって来ず、水上置換として成立しません。何がいい材料はありませんでしょうか。水、空気をよく通し、アルミ粉末は通さないもので探しています。また、温度も上げるため70℃くらいの耐性はあるものだと助かります。 よろしくお願いいたします。 ※OKWAVEより補足:「技術の森(材料・素材)」についての質問です。
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- NCN-40D31191
- 金属
- 回答数1
- 鉄板にドリルで穴をあける際の鉄粉の飛散について
仕事で鉄板にドリルで穴を開ける作業をさせられているのですが、 掘削時に目に見えない粒子状の鉄粉が周囲に飛散して吸い込んでしまう、などの危険はあるのでしょうか?
- 粘着テープの剥がれについて
特定ロットの粘着テープが製品から剥がれる問題が発生しております。(粘着面側板金は問題無し。) 粘着テープメーカーに問い合わせするも原因不明で困っております。 社内でOK/NGロットの粘着テープを比較観察した結果、NG品については粘着テープが溶けているように見受けられます。(添付写真ご参照) 熱影響を考え、OK品の粘着テープをヘアドライヤー(約100℃)で加熱するも変化が無くNG品の様相にはなりませんでした。 添付の通り粘着テープが変形(溶け出し)する要因についてご教示頂ければ幸いです。 ※OKWAVEより補足:「技術の森(材料・素材)」についての質問です。
- 締切済み
- NCN-262E1130
- 金属
- 回答数2
- JISの解釈をお願いします
JIS G 3214 圧力容器用ステンレス鋼鍛鋼品において、オーステナイト系ステンレス鋼の機械的性質に、熱処理時の直径又は厚さが200mmを超える場合の記載がありません(見つかりません)が、200mmを越える場合の機械的性質の規格はどのように考えればよろしいでしょうか?
- 鉄鋼製品(塗装済)の急速冷却について
鉄鋼製品(塗装済)の急速冷却についてお聞かせ願えないでしょうか。 厚さ3.2㍉、縦220㍉、横12000㍉、重さ約50㌔の塗装したての大凡50℃〜60℃の鉄鋼製品を、乾燥台で移動させながら約6分で30℃以下にさせたいのですが、私自身はイメージとして、狭い囲いに強烈なクーラーを流し込むしかないようにおもうのですが、 その考え方で問題ないか、 なければ具体的にどのくらいのパワーを必要とするのか、 それ以外に方法があるのか、どうかお教え願えませんでしょうか。 ※OKWAVEより補足:「技術の森(材料・素材)」についての質問です。
- 締切済み
- NCN-10951045
- 金属
- 回答数4
- 樹脂製ジョウロが劣化・ひび割れ 補修のアドバイスを
そこらのホームセンターで売っている、よくあるプラスチック製のジョウロです。 長年使っているため素材が劣化・硬化してるようで、ヒビ割れて穴が開きました。 穴を塞いで再び水やりに使用したいのですが、どのやうな補修剤を使うのが適当ですか。 ラフな使用にも耐えうるような、補修のアドバイスいただきたいです。
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- multiphlale52
- プラスチック
- 回答数3
- 真空熱処理時の変色の原因について
解決できず、ご教授いただけるとありがたいです。 当方卸売業で、サプライヤー様に熱処理をしていただいているものです。 SUS440Cを真空熱処理で焼き入れ焼き戻しいております。 温度はそれぞれ1100°前後→580°前後で処理しております。 焼ききれ後は綺麗な光沢を持っているのですが、 焼き戻し後に鈍い黒~濃い黄色っぽくワークが変色してしまいました(光沢はのこっております)。徐冷の方法は、減圧冷却です。 ワークの大きさは親指程度の製品であり、全部が全部変色しているわけではなく、約50%の製品が部分的に変色しております。特になぜか切削部よりも転造しているねじ部が多く変色しております。 現象としては、おそらく酸化(それ以外に原因があればご教授下さい)。だとは思うのですが、原因が不明で困っております(熱処理業者においても不明とされてしまいました)。一緒に入れているSUS303の治具や、他の部品に変色がない事から、酸素のリークではないとは思うのですが・・・。 サプライヤーからは詳細原因不明とされ、顧客からは原因を求められ板挟み状態です。現品を見る限り酸化現象だとは思うのですが、どこで酸化しているのかがわかりません。 当方熱処理について初歩的な知識しかなく、思い当たる原因や文献等がございましたらご教授いただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。 ※OKWAVEより補足:「技術の森(材料・素材)」についての質問です。
- 艶消し塗装のベトベトの落とし方
ランタンのスイッチがある黒色の胴体部分は黒色のプラスチックですが、照からないよう質感をだすために何か塗られていています。触れた感じは暖かい感触がします。 ただ、熱のせいか溶けてきてベトベトします。 そこで、この塗られているものを取り除きたいです。 消毒用アルコール、ベンジンなどで拭いてみましたがベトベトを落とすことができませんでした。 良い方法があれば教えてください。
- フレキシブルチューブとコルゲートチューブ
フレキシブルチューブとコルゲートチューブは見た目ではっきりと違いますか。 素人で見分ける方法を教えて下さい。
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- 1buthi
- その他(材料・素材)
- 回答数3
- 工場の材料試験というお仕事について
工場での材料試験という求人があるのですが、どんなお仕事でしょうか? 頭を使うお仕事でしょうか?ライン工みたいに、マニュアル通りに出来るのでしょうか
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- niigata123
- ゴム
- 回答数4
- SUS304製タンク天面からの放熱量について
SUS304でできたタンク天面の放熱エネルギーを算出する式を知りたいです。 外気温28℃ タンク内天面付近温度65度 タンク天面表面温度55度 天面表面積1.42m^2 天面厚さ5㎜ 上記条件から算出することは可能でしょうか。 不可能であれば何が必要なのかを教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。
- A5052とSUS304はどう使い分けますか?
私は現在、ある製品の動作性能(羽の回転量の精度)を確認するための試験治具の組図および部品図を上司の指導の下作成しているのですが、その試験治具の部品においてA5052とSUS304が混在しています(例えば、①台座部がA5052で、台座下部に取り付ける(試験対象製品の台座穴部に対して)②はめこみ円板がSUS304など(画像参照))。 上記の①台座においても②はめこみ円板においても、役割はあくまで試験治具と被試験製品を締結し位置関係を決めるだけです(添付画像では省略していますが、①台座には他にも複数部、ネジ穴を開け、羽回転精度を図るための台座部品や摺動部品を取り付けます)。 社内規定上、手掛ける製品関連の詳細はあまり説明できないのですが、想定される使い分け理由があればご教授いただければ幸いです。 ※一応上記では、私が直面しているケースを記載しましたが、本ケースに限らず、A5052とSUS304をどう使い分けるかという一般論的な比論としてご教授いただければ幸いです。 ※OKWAVEより補足:「技術の森(材料・素材)」についての質問です。
- 締切済み
- NCN-404411C1
- 金属
- 回答数2
- 板金塗装で、色調が暗くなってしまう原因について
自社にて板金塗装をしているのですが、色調を測定するとL*a*b*表色系 SCEで測定するとL値がマイナス傾向(暗くなる)になってしまいます。疑われる原因を知りたいです。 焼付乾燥の温度なのか、希釈などが影響しているのか。教えて頂ければ幸いです。 ※OKWAVEより補足:「技術の森(材料・素材)」についての質問です。
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- NCN-49B21175
- 金属
- 回答数4
- スプラインの軸強度
前質問に誤記があったので、修正いたします。失礼いたしました。 スプラインの軸強度を計算しようとして調べると、外歯の歯底円上に発生するねじり応力(せん断)τを算出する下記式が見つかりました。 τ=(16Tq/π)*(1.24/D1)^3 ・・・・(1) 円柱のねじりで生じる応力は τ=(16Tq/π)*(1/D2)^3 ・・・・・(2) です。 ここでTqは負荷トルク、D1は歯底円の直径、D2は円柱の直径です。 (1)式の 1.24 の根拠が分かりません。どなたかわかる方がおいででしたら教えてください。 ※OKWAVEより補足:「技術の森(材料・素材)」についての質問です。
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- NCN-16A510C3
- 金属
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- 硬度がHRC50程度の降伏点強度
私は社刃物(主に園芸用)の製造工場で働いてます。 材料としては工具鋼とかが多いのですが、焼き入れ焼き戻し後の 硬度がHRC50程度です。 工具鋼の硬度と降伏点強度の関係式またはグラフがあれば 教えて下さい。 ※OKWAVEより補足:「技術の森(材料・素材)」についての質問です。
- 締切済み
- NCN-1EC81100
- 金属
- 回答数3
- ダイキャストと 鉄屑
炊飯器やテレビの銅線を巻き付ける部分。 に用いられているパーツで 昔バイトでOA機器の解体工場で 当時、バイト自体は初期解体工程「皮剥」担当だったので、細部分別の工程はしていなかった為、あまり詳しくは学んでいません… ただ、当時少しだけ、担当工程が進んだ時期に 「雑品」で分けていたところ コレはダイキャストやから分別間違えないように」って教えられたことがあり、それを踏まえて、記憶している中で分けたのですが 幾度かスクラップ屋に、持っていく事があって 記憶ではちゃんと分別したはずなのに コレは鉄屑ですね コレはゴミで荷受け不可ですね と言う事を毎回一個は言われたので、 せっかくわけでも損しかねないと思い わからない部材を持てるだけ持って聞きに行きました。 そうしたところ アルミだと思っていたものが銅線だった [白く見えるけどよく見るとピンク色] コレは下銅で買取やね。 とランクアップできた面もあったのですが 本題のダイキャストについては ブラウン管の根本のダイキャスト?カバーと 炊飯器の銅コイルを支える部分のダイキャスト?は鉄屑「磁石が付くから」 と判断されました。 私の学んだ程度が低かった…と認識するしかないのかもしれないですが… ダイキャストと称されるものを見間違えない知識はどうしたら良いでしょうか?
- ベストアンサー
- hukutokusan
- 金属
- 回答数2