[技術者向] 製造業・ものづくり

全48671件中141~160件表示
  • 残圧

    図の回路で下から圧力を1→2→3と順番に電磁弁を開いて圧力を入れたのち、電磁弁を大気解放にしても、圧力が圧力計と電磁弁の間0.03MPa程、少し残ってしまいます ここのエアーホ-スは、Φ4×Φ2.5のホ-スです どうしたら抜けますか? 配管径を大きくしたら抜けますか? ご教授下さい

  • 残圧

    図の回路で下から圧力を1→2→3と順番に電磁弁を開いて圧力を入れたのち、電磁弁を大気解放にしても、圧力が少し残ってしまいます ここのエアーホ-スは、Φ4×Φ2.5のホ-スです どうしたら抜けますか? ご教授下さい

  • 中華の卓上複合機(旋盤、フライス)について

    機械設計をしております。製作はすべて外注工場にお願いしています。 簡単な部品などをすぐに自分で作りたいと思い、 AliExpressなどで売っている中国メーカーの安価な卓上複合機(旋盤、フライス) を購入したいと思っています。 このような製品を購入された方はいらっしゃいますでしょうか?使用感などをお聞かせいただきたいと思っております。また比較的信頼できるメーカーなどあったりしますでしょうか? このようなものです。 https://ja.aliexpress.com/item/1005006646516980.html?pdp_npi=3%40dis%21USD%21%21US%20%241%2C774.08%21%21%21%21%21%4021410ce717120180043003740e8f6e%2112000037914985133%21im%21%21&gatewayAdapt=glo2jpn ※OKWAVEより補足:「技術の森( 機械加工)」についての質問です。

  • 化学の構造式について

    実線は同一平面上、太線は手前、波線は奥向きにあるというのは理解できます。 この二つの化合物は全く同じ化合物でしょうか? 実線のCh3が上にあるか下にあるかは関係ないのでしょうか?

  • 構造式について

    構造式ですが、実線は同一平面上、太線は手前、波線は奥向きにあるというのは理解できます。 この二つの化合物は全く同じ化合物でしょうか? 実線のch3が上にあるか下にあるかは関係ないのでしょうか?

  • 3相同期発電機の回転子結線

    3相同期発電機の回転子はどのような結線をしているのでしょう? 直流励磁の場合で結構です。 デルタ、Y、結線せずバラバラetc. 色々考えられます。 例えばデルタなら、負荷電流に高調波電流が混入していて、界磁巻線に高調波電流が誘導されても、3次分は封じ込めることができます。 実際にはどのように結線されているのでしょう?

  • クランプ・アンクランプコード

    少し先になりますが、5軸加工をすることが決定しました。 その中で、クランプ・アンクランプコード(M10・M11)があるのですが、ネットで調べてもチンプンカンプンでして。。。 ネットには機械のスライド、工作物、取付具、主軸などのクランプ指令・アンクランプ指令と記載されています。機械のスライドと主軸は何となくわかるのですが、工作物・取付具は自分の手で固定させるからいらなくね?と思ってしまい、チンプンカンプンになっている気がします。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 機械加工)」についての質問です。

  • 同期発電機の同期インピーダンスと力率

    同期発電機の同期インピーダンスは力率によって変化しますか? 一般には、変化するような記述は見当たりませんが、電機子反作用は力率により変化し、見かけ上の電圧降下の変化で同期インピーダンスが変化するように思います。 もし回転子鉄心が無く常に真空であれば負荷電流による磁束は電機子巻線の自己インダクタンスも一定で、電機子反作用電圧も力率によらず一定、同期インピーダンスは電機子巻線の抵抗+自己インダクタンス+漏れインダクタンスになると思います。 しかし実際には回転子鉄心があり、力率により電機子巻線の磁束の位相と回転子の相対位置が変化し、電機子巻線の自己インダクタンスに影響すると思います。もしそうなら、自己インダクタンスは力率に影響されると思います。 ただそれに関する記述をネット上で探しましたが見つかりませんでした。 実際のところどうなのでしょう?

  • 送り速度fについて

    初歩的な質問ですみません。 NC旋盤での加工でG97 s150 f0.1で加工をしていた場合、sの数値を200とかにすると回転速度が上がるのはわかるのですが加工速度も変化するのでしょうか? それとも加工時間はfを変えない限りかわらないのでしょうか? ※OKWAVEより補足:「技術の森( 機械加工)」についての質問です。

  • ウッドローテーブルのコーティングについて

    先日木材で出来たローテーブルを頂きました。 ですが、中古という事もありコップのあとなど 汚れがついていたのでサンドペーパーで 磨ききれいにしたのですが ニスなどのコーティングをせずに 使おうか迷っています。 磨きを一緒に手伝ってくれた方は 手触り良いし、ニスを塗ると木が呼吸しなくなるって聞いたことあるし、塗らなくてもいいのかもねとは仰っていたのですが… いざ使おうと思うとまたすぐ汚れたらやだなと思い使えずにいます。 塗ったほうが良いのでしたら 木目などがきれいに出て染みができない 素人でも扱えるコーティングがあれば 教えていただきたいです。

  • プリント基板へのネジ止め端子使用について

    直流大電流(50A以下)を供給する必要があるプリント基板の電源端子に、自分はよく裸圧着端子とネジ端子部品 (Wurth Elektronik REDCUBEシリーズなど) を使用しているのですが、裸圧着端子を使用する場合は基本的にネジ端子部品を使用しなければならないのでしょうか? あまり大電流回路の構成に明るくなく、パターン上でネジ止め箇所を作る→ボルト・ナットや筐体との共締めで裸圧着端子を固定、などのほうが安価で良いのではないかと考えてしまいます。 パターンの平滑度や締め付けトルク等の点から避けたほうが良いのでしょうか。 また仮に利用できるとした場合、どの程度の電流まで耐えられるかなどの目安があれば合わせてご回答頂けると助かります。

    • ベストアンサー
    • noname#260874
    • 電気設計
    • 回答数1
  • 可変抵抗器の選定について

    TVコンセントの製造をするのですが、端子間電圧降下を検査する検査機を制作する中で、端子間の電圧降下検査仕様に15+0.3V、0.8+0.2Aを印加して入力側と出力側の電圧差が0.3V以内と決められており、電位差を検査したいと考えております。 一般的な直流安定化電源を使用して末端に可変抵抗を組込もうかと思いますが あまり経験が無く、どの様な機器を選定すれば良いのか解りません・・ ご享受お願い致します。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( FA・自動化)」についての質問です。

  • 高周波熱処理による有効硬化層の硬さ下がりについて

    高周波熱処理を行った際に硬化層をビッカースにて測定すると表面0.1mmから 硬さが徐々に上がり1mm程でピークとなり徐々に下がって行く 頭下がりの現象が出ています。 材料はS55c鍛造(調質済み) 100kw1.5秒加熱冷却待ち無し3秒冷却 リング形状品を回転させ加熱しております。 表面温度が高くなりすぎていると思い、出力を下げたり等 やれる事はやってみたのですが、完全には治りません。 頭下がり現象は残留オーステナイトが多すぎるからと昔文献で見た記憶があり 加熱の温度が高さすぎると記憶してます。 覚え間違いかもしれませんので 硬化層の頭下がりについてご教授頂きたいです。 よろしくお願い致します。 ※OKWAVEより補足:「技術の森(材料・素材)」についての質問です。

  • 【溶接工に質問です】アーク溶接とTig溶接だとどち

    【溶接工に質問です】アーク溶接とTig溶接だとどちらの方が簡単に綺麗に溶接出来ますか?

  • サイズの違うドリルでタップ加工するには

    タップ加工について教えて頂きたいです。 普通PT1/8なら、PT1/8タップで加工すると思いますが、 「ピッチが同じなら呼び(直径)の違うネジも加工できる」という便利なドリルがあるそうで、その場合、プログラムはどのように作ればよいのでしょうか。 実際にうちの会社でも、PT3/4を、それより小さいタップでヘリカル加工しているのですが、プログラムを見ると、通常よりXYのプログラムが多く、Zも下から上に向かって加工しているようです。 分かる方がいましたら、宜しくお願い致します。 ちなみに、タップ加工はQを使わず1発加工する方がよいと聞いたのですが、実際はQを使って加工しています。これは1/8タップなのですが、問題ないでしょうか。

  • ファナックのG10を使う工具長補正について質問です

    ファナックロボドリルα-D21MiB5について、分かる方がいたら教えて頂きたいです。 このマシンで、工具長補正を以下のように行っているプログラムがあります。 T2M6 G90G10P2R-300.00 G54X-50.0Y10.0S5000M3 G43Z10.0H2 M8 … ここのG90G10P2R-300.00…という箇所なのですが、 オフセット画面を見てみると、002(H2)が-300.00になっているのですが、工具長形状補正ではなく、工具長摩耗補正に-300.00とある状態です。 ウェブサイトで調べてみると、G90G10のあとに、L10が入ると工具長補正(形状か摩耗か記載なし)になり、L11が入ると工具長摩耗補正になるといいます。L11が摩耗補正なので、L10は形状補正だと思われます。 つまり、 G90G10L10P2R-300.00 だと、工具長形状補正 G90G10L11P2R-300.00 だと、工具長摩耗補正 になると思うのですが、 上記の場合、L番号がないプログラムで、工具長摩耗補正に入っている状態です。これは、L番号を省略すれば、すべて工具長摩耗補正になるということでしょうか。 どうぞ宜しくお願い致します。

  • 自動車用ホイールの回転曲げ疲労試験機

    下記URLは、自動車用ホイールの回転曲げ疲労試験機の動画です(9:57~10:50)。https://www.youtube.com/watch?v=2Sw5jYKIIbI 一般的にはホイールが回転する方式が多いらしいですが、動画のようにホイールが回転しないタイプもあるようです。 こういう設備を製作もしくは販売している会社を知らないかと問われています。 国内・国外どちらでも良いので、製作もしくは販売している会社があればご教授ください。

  • 【工具・ドライバー】プラスドライバーには1、2、3

    【工具・ドライバー】プラスドライバーには1、2、3とあるそうですが何番まであるのですか? あと1の方が先が尖っていて、3が丸まっているのでしょうか? あとマイナスドライバーにも1、2、3みたいな番号があるのでしょうか?ある場合は何を意味しますか?番号の違いを教えてください。

  • バイオ、化学技術者の方から知見を頂きたい

    食品残渣の廃棄物の処理技術について勉強しております。 現在でも廃棄物問題に関して確固とした解決法が出ているわけでなく 環境に優しく低コストで処理できる技術が模索されていると思います。 磁気による低温熱分解が低燃費で小規模で行える最良な技術なのかと認識しているのですが、デメリットやそれに抜きん出る処理方法があればご教授願います。

  • 平面の傾きを容易に判別させたい

    お世話になります。 図のように枠の中で3種の状態で傾くSUS製のプレートがあります。 この製品が1枚の基板上に無数に並んでおり、各場所の製品が傾きが①~③のどの状態になっているかを目視でできるだけはっきり判別できるようにしたいです。 制約としては製品を横から見ることができず、上からしか覗けないため微妙な角度の違いの判別が困難となっております。 傾きの状態としては基板上の製品が全て②の状態になっていたり、全て①の状態になっているケースもあるので周囲の製品との比較して判別するというのはNGとなります。 何か部品を追加する、など設計上の工夫で①~③の状態の判別を容易にしたいと考えておりお知恵をお借りできれば幸いです。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 開発・設計)」についての質問です。