今年もやってきた!花粉Q&A特集

今年もやってきた!花粉Q&A特集

今年もいよいよ花粉の時期がやってきました! 2013年の花粉飛散量予想は、なんと、全国平均で去年の1.7倍!去年まで発症しなかった人も油断できません。あなたの花粉症対策は万全ですか?ここで、花粉症の原因、風邪や鼻炎との違いから自分でできる予防対策まで、さまざまなQ&Aを集めました。
是非チェックしてください!

花粉症と風邪の見分け方

私の場合、まず喉が痛くなり、次に体のだるさ・微熱・鼻水・咳が来て、最近は鼻水・咳・くしゃみ・目のかゆみに悩まされています。2段階目で市販の風邪薬を5日間程飲みましたが、ほとんど症状が改善されませんでした。風邪薬を使っても治らなかったので、たぶんこれは花粉症なのだと思います。両者の見分け方ってあるのでしょうか?

アレルギーのある人は両方の場合もありますので、無理に区別することなく対処するのが良いと思います。まず、貴方が花粉症などのアレルギーがあるか、また何に対してアレルギーがあるかは確認しておきましょう。その上で、まずはなるべくアレルギーに対する対策をしましょう。風邪を治す薬はありません。全て対処両方です。抗生物質:炎症止めで風邪のウイルスを殺す訳では有りません…(続く)

日本で花粉症と言えば杉!何故伐採しないの?

毎年、杉の花粉に悩まされています。今年は特に花粉の量が多く、近い将来100%の人が花粉症にかかるとの事、政府も花粉症対策を本格的に行う方針のようですが…例えば国内の杉の樹を全て伐採したらとのような弊害がおこりますか?ここまで社会問題となっている杉って地球や人にとって重要な樹なのでしょうか?樹なら色々な種類があると思うのですが…杉が重要な樹なら品種改良は難しいのでしょうか?

戦後復興期に木材需要の増加に伴って、加工しやすい材質、まっすぐな幹が木材として有用、成長が早いなどの理由で檜とともに杉がたくさん植えられました。管理されずに造林地が放置されているという状況が、花粉害を助長しているそうです。杉を大規模に伐採すると土砂の流亡が激しくなり、土砂崩れを誘発するかもしれません。また、樹木がなくなって土壌が浸食されたりすると水の保持能力が落ちるので洪水が頻発する可能性もあり…(続く)

花粉症から子どもを守るには?

現在6ヶ月の子どもがいます。子どもの体を鍛えようと、寒い時期でも積極的に外気に当ててきました。しかし、花粉症の季節を迎え、どうしたものか悩んでいます。今の住まいは花粉の多い地域です。このままでは小さいうちに子どもが花粉症に掛かってしまうのではと、今日は天気もいいのに外出をためらっています。花粉の多い地域の方は、どのようにされていますか?

去年まだ娘が7ヶ月位の時に花粉シーズンを迎えた者です。生後6ヶ月までに大量に花粉を吸い込むと良くないって聞きますよね。私自身軽い花粉症。そして娘には食物アレルギーがあるので花粉にも反応するのでは?と思っていたとき病院で今年は例年の30倍の花粉量ですから赤ちゃんも気をつけてあげてくださいね。といわれました。早い子では1歳で花粉症になってしまう子も…(続く)

花粉症の悪化する時間帯

夫が重度の花粉症です。家は閉め切り,もちろん洗濯物も乾燥機,24時間清浄器稼働,お互い帰宅すると一番にまず入浴という生活をしているにもかかわらず,夜になると症状が悪化するというのです。日中は,屋外にも出る仕事なのにその時以上につらいそうです。家の中に原因があるのでしょうか?それとも一般的に夜になるとみなさん症状が悪化しますか?

あくまで個人的な経験談になってしまいますが、参考になれば幸いです。風呂上りはNGです。鼻が温められて、鼻水が止まらなくなってきます。夜になると気温が下がってくるため、その温度差によって鼻水が出やすくなります。鼻炎状態になると、確かに夜寝るときに寝るポジションが定まらず、とても辛くなります。すると、夜は眠りも浅くなり、昼間は鼻炎薬で眠くなり、終日眠い状態が続きます…(続く)

花粉症による炎症を抑える方法!

結構ヒドイ花粉症です…鼻水、目、喉全てボロボロです。そこで質問ですが、花粉症で耳鼻科に行った所で何か変わるんでしょうか?知り合いが花粉症で耳鼻科にかかりアレルギーの薬を処方されていましたが…今更アレルギーの薬飲んだところで良くなるのでしょうか。耳鼻科に行くか、花粉にいい空気清浄機?みたいなのを買うか、飲み薬?を買うか…迷っています!いいのがあれば教えて下さい!

薬ではありませんが、花粉症による炎症を軽減する効果のある食べ物はあります。炎症反応は、動物性脂肪に多く含まれているリノール酸、γ-リノレン酸、アラキドン酸という脂肪酸を多く摂ると、酷くなる傾向があります。一方、これらの脂肪酸の働きをブロックする働きを持っているのが、植物性脂肪や青身の魚に多く含まれているα-リノレン酸、DHA、EPAなどの脂肪酸…(続く)

【編集後記】

花粉症は、生死にかかわる疾患ではありませんが、日常生活に与える影響などを考えると、社会的損失も大きい疾患です。症状を和らげるためには、体調を調え、正常な免疫機能を保つことが重要です。 世界三大花粉症(スギ花粉症、イネ科花粉症、ブタクサ花粉症)のうち「スギ花粉症」の有病率が最も高いのは日本。一旦発症してしまうと完全に治すことは難しく、日常生活に大きな支障をきたします。だからといって全てのスギを伐採していいのかというとそう簡単な問題でもなさそうですね。
我々が今すぐに出来る花粉対策としては、まず体質を改善し、正常な免疫機能を保つことですね。
また、OKWaveの姉妹サイト「OKGuide 花粉特集」でも
今すぐ使える花粉症対策を集めましたので、是非参考に!