毎回増えていく投薬の点数… 月二回通院しています。 一回の診察でデパス0.5mgを1日3錠、パキシルCR12.5を1日2錠飲む分をそれぞれ2週間分処方されています。 毎回請求書の「投薬」の点数が増えていき現
し、監査する人→投薬する人 この中で、「監査」という人と「投薬」をする人が同じでないと「投薬」する人がもう一度薬暦を見なければいけなくなるので二度手間であるという意見があります。なので、「監査」と「投薬」は同じ人にした
も看護士に訴えたそうなのですが、看護士はとりあえず様子を見てから考えましょうと、血糖値が下がる度にブトウ糖を投与するなどしてしのいでいたそうです。 ところが、数週間もたってから、注射されていた薬が、医者が処方した薬とは
最近は医院と薬局も独立しているところがほとんどですね。 医師が投薬で得る収入は処方箋だけだと思うのですが、なぜ評判のよろしくないお医者は、必要もない高い薬をたくさん投薬しようとするのでしょう。
同じ病院で処方箋を持参で違う調剤薬局に行きました。(今回は初めての薬局に行って) 以前の薬局と投薬点数も同じですが、値段が違うんです。 これって、どうしてでしょうか。 そこの薬局のぼったくりですか。
ドルミカムの筋注と舌下、どう使い分けるの? それぞれのメリットは?
ます。 よろしくお願いします。 今日歯医者に治療に行き、痛いときだけ飲むようにと、以下の薬をもらい、投薬91点加算されていました。 ・ケフラール6カプセル(薬価60.1) ・ロキソニン2錠(薬価22.3)
診療費について質問があります。 わたしの行っている、とある医院の内科で、 毎月睡眠薬を処方されているのですが、診察はせず投薬のみなのに、 1300円取られます。 再診料+処方箋だけで、こんなに取られるものなのでしょうか。 ちな
それまで請求されていた長期投薬加算(処方せん料)がありませんでした。 それまでと違ったことといえば、それまでは4週間分処方してもらっていたのですが、今回は 7週間分処方してもらったことです。 長期投薬加算とはあったり、なか
染したのだろうということで、予防投薬を勧められております。これからTB CENTER でセカンドオピニオン(必ず投薬を勧められるらしいです。)を予定していますが、6ヶ月という長期の予防投薬とききました。 そろそろ第二子
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