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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保険代理店担当者の対応)

保険代理店担当者の対応について

このQ&Aのポイント
  • ケガ保険加入後、半年後にケガをしたが保険代理店担当者からの返答がなく、治療に通院した。
  • 保険代理店担当者は他の保険の問い合わせには返答するが、ケガ保険に関しては無視されている。
  • 最終的に保険代理店担当者はケガ保険に加入していなかったと認めたが、納得がいかない状況にある。

みんなの回答

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.3

保険で重要なのは証拠を確保します、なぜなら根拠ないと 請求できません、パンフレットやセールスが真実なのかは 、後で勝手に変更されてしまうのを防げます、契約すると どのような保証内容なのか記載され契約書が渡されます。 <ケガ保険加入の手続きを済ませて それでしたらお金を支払った根拠を示してください。

  • AkiK2M2
  • ベストアンサー率16% (2/12)
回答No.2

凄く腹立たしいですね! 万が一の保険なのに、加入できてなかったなんて… 示談の内容が手厚く、今からの加入となっても納得できるなら、示談で良いと思います。 しかし納得できないなら、できること、できないことを含め一度、弁護士さんにお話をしてみてはいかがですか? 初回無料で相談できるところもあるので示談しない場合、迷惑料など、代理店になにを要求できるのか。 最悪、裁判になる場合、どれくらい費用がかかり、どれくらい返ってくるのかも含めて。 それを聞いた上で示談、や譲歩などの話し合い 最終的に裁判などの行動を決めたら良いのではないでしょうか? その際、自分の気持ちや現状を再確認するために、できるなら近しい人に相談してほしいです。 「相談するのに説明する」ということは、物事を整理しなければなりません。 第三者目線の意見や自分の歩く道が正しいのか確認されると良いと思います。 示談にならない場合は代理店も弁護士を入れてくるはずです。 弁護士沙汰は先手が大事です。 ボイスレコーダーや不利にならないための話の内容など、大変だと思いますが、あなたの気持ちが次第です。

  • q4330
  • ベストアンサー率27% (768/2786)
回答No.1

加入時に申込書を書いたはず、本来ならば申込んだあとで契約書が届いてるはず。 それから初回保険料の領収書もあるはず それらを持って保険会社に(代理店ではない)相談に行きましょう。

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