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職場での対応について。
職場で相手に何かを伝える時、回りくどい言い方をしているな…と感じる時が結構あります。 「もっと簡潔に言ったら良いな…」と思うのですが、自分の言いたいことが相手に上手く伝わらなかったらどうしよう…と思うと、回りくどい言い方になってしまいます。 また、緊張する相手に対しては必要のないことをわざわざ言ってしまったり、おかしな返答をしてしまう時があります。 みなさんは、同じような経験はないですか? やはり私はおかしいでしょうか?
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- olololol
- ベストアンサー率29% (80/273)
私は相手を小学生だと思って言うとスムーズだと分かり、常にそう意識しています。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2728/12284)
くどいな、と思っているなら、簡潔にしてみたらいいと思います。伝わらなかったら、改めて詳しく、というスタンスに変えましょう。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
あると思います。おかしいとも言える、おかしい面、時もある。私も、誰でも、と思います。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20267/40179)
あなたをある程度知っている職場の人は、それもあなたのスタイルとして既に受け入れている。回りくどい言い方を自ら意図的に選んで、相手をイライラさせたり弄ぶような気持ちは全く無い。あなたの印象としてはその正反対の超真面目。その部分は恐らく伝わっている。その時点であなたの不器用さは相手を不快にさせるものでも無い。ただ、周りから見て少し余計な力が入っているなと感じる事は多々あるのかもしれない。でもそれを正直に言ってしまうと、あなたのようなタイプはますます肩に力を入れてしまう(だから言わない)。勝手に緊張感を背負っているあなた。相手が与えている緊張では無く、あなた自身がわざわざ緊張を拾い集めている(印象)。そこまで器用で完璧な説明なんて期待していないのに、伝えながら微調整してくれれば全然構わないのに、あなたは最初に完璧な伝え方や説明という理想を掲げて向き合ってしまっている。結果不器用な自分のハードルを高くして、その不器用のハードルを「個人的」に超える作業にモタモタしている(結局越えられない)。相手からの評価に過敏なあなた。失敗したくない、嫌われたくない。先にマイナスの方から手当しようとするあなたは、そのマイナス封じのクッションの作りの為に、わざわざ回りくどい言い方を選んでいる。そういう意味ではあなたの回りくどさには明確な理由がある。あなたの選ぶ回りくどさは自分自身を守る為の回りくどさ。緊張してフリーズすると、余計にそんな緊張という名のマイナス状態を長く続けている事に耐えられなくなるあなた。何かしなくちゃ、言わなくちゃ、言って埋めておかなくちゃ。マイナスを怖がるあなたは個人的に自分を急かし、必要のない事をを口走ったり、空回りして関係のない事を言ってしまったり。そういう状態にも実は理由がある。そういうあなたに繋がっている理由がある。そんな自分自身の状態に客観的な目線を向けてみるのは意味のある事なのかもしれない。誰もあなたを追い込んではいないから。誰もあなたに心的な負荷をかけて、ジリジリと壁際に追いやってはいないから。こうして書き込んでみたからこそ、自分自身が陥りやすくなっている傾向を客観的に理解して、それに対して出来る範囲で少しずつ対策を考えていく。あなたを追い込んでいるのは自分自身だから。他者の目線という形をとった自分自身だから。それに気づくだけでもあなたの肩の重荷感は変わってくる。ゆっくりと深呼吸をして、心のお通じをしっかり整えていけるように。大切にしてみて☆
私も良くあることですよ。 職場に限らず、普段の生活においても...。 もし、相手がOK...なのであれば... 伝えたいことを、紙に書いて読み上げる?とか... 書いた紙を、相手に見せながら説明する?とか... (図を書いても良いでしょうね。) そうすることによって、回りくどさや、過剰の緊張感や、不必要さは、多少は改善されるのでは...?と思います。 後は、自分の言葉が回りくどくなってしまう時...って言うのは、 心身が疲れている時に起こりやすい、とも思いますので、 リフレッシュ(≒ストレス解消)も大切...と考えます。