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16歳の糖尿病持ネコの肩にある黒いしこりが大きくなってます。

16歳になる飼猫の肩(肩甲骨の真ん中、背骨寄り)に2年前くらいから皮膚の表面に、黒いイボの様なモノが出来ており、少しずつ大きくなってきておりました。 一昨日までは皮膚表面から4ミリ程度の黒いイボがポコっと飛び出してる状態で、皮下に1センチ大の黒いシコりがあることは把握しておりました。(硬いカンジです) 昨日、上半身を座布団の上に乗り上げた状態で体を舐めていた為、例のイボを噛んでしまったらしくイボの中身が出たのか、毛と一緒に何かが固まった状態になっているのを発見しました。 消毒をし様子を診ていたら、皮膚表面の黒いイボは変わらずあり、皮下のシコリが1.5センチくらいになっている上に硬かったヤツがプヨプヨしているのです。 4年前から糖尿病と腎不全を患っており、マメに通院している主治医からは 「イボは良く出来るモンだから気にしないで良い」 とも言われていたので、検査もせず今までは気にしていませんでした。 年齢的なことも考え、手術等は本人への負担が大きいとも思いますので、よほど悪性で手術をすることで長生きするという保証がない限り避けた方が良いと考えています。 毎日のインシュリン注射の負担もありますし、ストレスは避けた方がいいことも考え病院に必要以上に連れて行くのも避けたいと思っているのですが、ここは本人に多少辛抱してもらって検査をしてもらった方がいいのでしょうか? この歳ですし、今更ガンが発見されたとしても死に至る原因は一つではないので、なるべく本人に負担がかからないのが一番いいのではないかと思っています。 長文になってしまい、まとまりの無い文章になってしまいましたが、実際病気のペットをお持ちの方のご意見が御座いましたら、どうぞ宜しく御願い致します。

みんなの回答

  • jkmama96
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.1

まずは検査をしてそのしこりが何なのかをはっきりさせる必要があると思います。 その結果次第で手術の必要性を考えてみてはいかがでしょうか。 「後悔先に立たず」です。何事も早めが良いと思います。

saienn3
質問者

お礼

アドバイスどうもありがとうございます。 そうですよね、何モノなのかちゃんと検査した方がいいですよね。 2日経って、たまたま又同じ体勢で体を舐めていたのを先程発見し、 「ダメー!」っと止めに入り、例のモノを見てみたら黒い液体が表面のイボからピューっと出てたんです。 ティッシュで押さえて今は固まり、以前と同じ プヨプヨ(大きさ変わらず)状態が続いてます。 獣医さんに電話で相談したら、やはり 「問題ないから放っておいていいよ」とのこと。 長年診て頂いている獣医さんなので、持病のこともありますし 今更病院を代えることも出来そうもありません。 どうしたものか・・・。 あの液体は何だろう・・・。

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