- ベストアンサー
自動車のリセールバリュー
車種によって3年後5年後のリセールバリューは従来より大きく異なっています。 新車購入を検討していますが、今後、車種によらずガソリン車はリセールバリューの観点では不利でしょうか。ハイブリッド、EVの方が有利でしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
現代のバッテリー技術性能のクルマはガソリンエンジン車よりかなり落ちます。 国産EVも年々走行距離がUPし、充電時間も短くはなっていますが、所詮、充電設備、インフラが全然追いつきません。 そもそも、現代の住宅事情(賃貸、マンション含め)で充電出来ません。ディーラー、PAにはありますが、ここで一度に何台出来ますか? 2030?辺りにはガソリン車の製造はNGとなれば、ガソリン車はもっと値下がりは低くなるでしょう。 理想は絵に描いた餅です。
その他の回答 (2)
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2
3~5年後の事を考えているのであればまだまだ内燃機関の方が有利かもしれません。 EVに関して言えば5年以内にリチウムバッテリーではなく全固体電池が登場すると期待しています。 だとすれば・・・リチウムバッテリー仕様車の価値は下がるかも? 脱炭素社会を目指して自動車がEV化に猛進していますが、リチウムバッテリーなどの最先端素材の生産の過程でCO2はガソリン自動車の製造過程よりも多く排出されているという見方もあります。だからEVやHYBRIDは新車を作れば作るほどCo2が増える・・・と。で、そういう素材には地下資源が多く産出量が多いのは中国。利益優先で環境保護の優先順位が一番低いお国柄ですから・・・ねぇ。
質問者
お礼
ありがとうございます。 国際問題にまで関係してきますね。
- kiha181-tubasa
- ベストアンサー率47% (626/1329)
回答No.1
基本的に高額なバッテリーの劣化の心配が影響してか,ハイブリッドやEVの償却は大きいようです。5年落ちだと驚く値段です。
質問者
お礼
ありがとうございます。 それは悲しいですね。
お礼
ありがとうございます。 考えさせられる問題ですね。