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相対論・光速度不変の原理に関連して

走る電車内で、天井から垂直に指向性の音を発したら、音は真下の床に届きますが、電車の前後の壁をなくしたら音は斜め後ろの床に届きますよね。宇宙船ではどうなりますか。電車の話と同じように、天井から垂直に光を発したとき、光は、前後の壁が、あるときは真下の床に届き、ないときは斜め後ろの床に届きますか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • watanabe04
  • ベストアンサー率18% (295/1598)
回答No.1

前後の壁の有無によって変わることはありません。 いづれの場合にも真下に届きます。

noname#255227
質問者

お礼

宇宙船の下部から外に光を発した場合も同じでしょうか。

その他の回答 (1)

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1845/3564)
回答No.2

 宇宙船という事は真空環境と仮定して、壁の有無に関わらず、その慣性系での『真下』に届きます。  大気がある場合、その疎密などで屈折するため、厳密な『真下』には届かなくなります。

noname#255227
質問者

お礼

宇宙船の下部から外に光を発した場合も同じでしょうか。

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