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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:板材の強度計算)
板材の強度計算に関する質問
このQ&Aのポイント
- 無知の状態から自身で調べた知識のみで計算したSS400板材の耐荷重について質問します。
- 質問内容は、計算に間違いがないか、集中荷重と等分布荷重の耐荷重の比較の考え方に間違いがないか、肉抜きによる軽量化の影響についてです。
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- ohkawa3
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回答No.3
- hahaha8635
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回答No.2
1 http://kentiku-kouzou.jp/kouzoukeisan-taikajuu.html 式はあってる 2 圧力で考えるか 荷重で考えるかでちょっと違うが 普通分布荷重の方が分散されるので トータルモーメントは低くなり 針にかかる力は小さくなる 3 抜いちゃうと いろいろ面倒で 安全率の話が どっか行っちゃうので 重量を減らすために抜いちゃうと 耐力は減る まあ仮に 1/2になったとしても 安全率3は欲しいと思うので ごつくなる すると重量が増える というループに入り あれおかしいぞ ってことになるよ CAEにかけて 安全率を見ましょう
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1518/2552)
回答No.1
断面係数Zの計算修正ありがとうございました。 そのうえで、P=4σZ/Lの式について、文字で表す意味は次の通りです。 Pは耐荷重、Lは梁のスパン(長さ)、σは曲げ応力度、Zは断面係数です。 SS400に対して、許容応力度の値として156(N/mm3)の値を適用するということは、建築基準法の長期荷重に対する応力度ですから、建築基準法の適用を受けるような建築物・工作物ではt5×700mm×350mmの両端支持の鉄板に350kgの長期負荷が加わるような設計をすることが認められると考えてよさそうです。 同じ鉄板に等分布荷重が加わる場合は、約700kgの荷重が加わった場合に部材に加わる最大応力度が同程度になりますから、②の考え方はよさそうです。 ③については、どのように肉を抜くかで答えが変わるよ思いますので、想定なさっている肉の抜き方をご提示になることをお勧めします。 現実には、t 5の鉄板の肉抜きで軽量化を図ることは、理屈で可能であっても現実に費用対効果が得られるかは難しそうに感じます。