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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:縦型旋盤 コレット)
縦型旋盤で外径加工をする際のコレットの問題と解決法は?
このQ&Aのポイント
- 縦型旋盤で外径加工をしていると、コレットによる内径の張り付けが変形してしまう問題があります。加工後に緩めると変形が元に戻り、振れが出てしまいます。コレットを調整しようにも微調整ができないため、張っても変形しないコレットや微調整可能なアイデアを求めています。
- 縦型旋盤の外径加工において、コレットの内径張り付けが変形する問題が生じています。加工後にコレットを緩めると変形が元に戻り、振れが発生します。しかし、コレットの微調整ができないため、この問題を解決する方法を模索しています。
- 縦型旋盤で行う外径加工において、コレットを使用して内径を張ると変形してしまう問題があります。加工後にコレットを緩めると変形が元に戻り、振れが生じます。コレットの微調整ができないため、この問題を解決するためのアイデアや変形しないコレットの情報を求めています。
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- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1518/2552)
回答No.2
加工するワークの内径の真円度が悪いことが問題であれば、工数は増えますが、外径を保持して内径を荒加工したうえで、内径をコレットで保持して外径加工したら如何でしょうか。 最終製品に必要な精度、加工前のワークの実態、ジグ(コレット)の構造、その他制約条件など総合的に判断することが必要な状況に思えます。
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1518/2552)
回答No.1
素人回答で申し訳ありません。 縦型旋盤でワークの 内径を張って支持するコレットって、標準的に使われているような既製品があるのでしょうか? それとも、旋盤職人さんが独自に工夫したジグをお使いなのでしょうか? それはさておいても、コレットの構造や精度とワークの剛性の相互作用があるのは間違いないので、個々の状況によって対処法が異なりそうに思います。 一般論で恐縮ですが、ワークの内周と、コレットの外周の接触面積をできる限り広くできるような構造として、コレットを張る力を切削力に耐える最小限にするような方法がよさそうに思います。
質問者
補足
早い回答ありがとうございます。 ワークの内径は、焼き入れ後で振れのバラツキがあります。 コレットの圧力調整をしようにも、ある所を境に一気にガチガチに動かなくたってしまうんです...
補足
素人質問ですいません... 内径コレット使用だと加工前の内径が振れていると、加工後は振れるという事でしょうか?