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Pentium4とXeion(スペル自信なし)との差

この2つのCPUの差はどこにあるのでしょうか? 後者は、サーバ用と聞いたますが、どのようなところが異なるのでしょうか?前者でのサーバ構築は不向きなのでしょうか? よろしく、ご指導お願い申し上げます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#161749
noname#161749
回答No.3

XeonとPen4の大きな違いは、 DualCPU構成が可能(Xeonは物理2CPU,XeonMPは4つ以上)、 8GBまでのメモリ空間を持つ、 パーツとしての安定性が高いという点です、 これらは多数のクライアントから要求されるタスクを安定しておこなうために必要で、 特にDualCPU構成が威力を発揮しますし、 安定して動作させる必要があるというのも重要です、 ただ負荷をそれほど掛けないならPe4でもサーバは作れます、 またサーバー用途以外でも、 MPEG2エンコードソフトのような一部のマルチCPU対応のソフトなら同じ周波数のPen4より処理が速くなります。

bunoka
質問者

お礼

サーバ用途以外にもあるとは知りませんでした。 聞いてよかったと思っております。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#8825
noname#8825
回答No.2

Pentium4 と Xeon の違いは主にマルチプロセッサに対応しているかの違いでしょう。 手元のXeon を見るとキャッシュメモリは512KバイトでPentium4 と 同じです。 まぁ、マルチプロセッサを使うことを考えるようなサーバであれば、Xeon ってことになるのでしょうが、Pentium4でも問題はないかと思います。 現実にIBMあたりでも、ローエンドのPCサーバってことで、Pentium4 のマシンを売っていますから。 結論は、Pentium4でも 、サーバはできます。 あとは、サーバ向きのハード要件(UPSとか、ECCメモリとか、ミラーリングとか諸々)で選べばよろしいかと。

bunoka
質問者

お礼

よくわかりました。かなり理解できました。

  • KRASU
  • ベストアンサー率22% (40/177)
回答No.1

XEONですね。 公式サイトより引用 >インテル(R) Xeon(TM) プロセッサは抜群のプラットフォーム信頼性、バリュー、汎用性を備えています。デュアル・プロセッサ・サーバ/ワークステーション・プラットフォーム向けに設計されたインテル Xeon プロセッサは、優れたスピードとパワー、スケーラビリティでユーザ・ニーズに確実に応えます。 まぁ、個人がちょこっとしたサーバー作るならPentium4で十分ですよ。それどころか、Pentium3でもできちゃうぐらいなんで、もし古いパソコンが家にあるなら新しいのを買って古いほうをサーバーにしちゃってもOKですよ。

bunoka
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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