• 締切済み

コロナワクチンが感染を防止できないのは常識

と言っている知人がいますが、この人が言うには現行ワクチンは粘膜感染するウイルスの感染を防止できないが血中に入ったウイルスは中和できるので重症化はしにくいのではと言っています。これは常識なのでしょうか。マスコミに出てくる専門家はだれも言っていないと思うのですが。

みんなの回答

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.9

専門的な事は説明しても難しくなるので、専門家は一般向けの場で詳しい説明を省いてます。 詳しい事を知りたければ多くの専門家がネットで発信したりしてますが、一般の人は調べても殆んど理解できずに全く読んでないか見逃してるだろうと思います。 知人さんの言ってる事は、「当たらずとも遠からず」といったところです。 最初のウィルス感染と増殖は粘膜上のウィルス付着から始まります。 …付着から増殖が始まれば感染した事になります。 ・注射ワクチンはウィルスの情報を体内の免疫細胞に伝えるのが役割です。 ・ワクチン自体が直接ウィルスに関わることは有りません。 ・ワクチンから情報を得て免疫細胞が抗体を作ります。 ・抗体は粘膜での増殖から体内に侵入するウィルスを攻撃します。 ・一部の抗体は粘膜上まで出て増殖中のウィルスも攻撃します。 ・ワクチン情報から作られた抗体が、体内や粘膜のウィルス増殖や侵入を防ぎます。 …だから感染しても重傷化しにくいという事なのです。 この程度の説明なら多くのメディアが似たような事を発信してます。 その程度の簡単な説明でさえ多くの一般人は理解できてないという事であって、殊更に具体的で専門的な説明を加えても理解できなければ無駄なので、一般の人でも理解できそうな話しか流れてないという事なのです。 このような事は、ある程度の専門知識が有る人なら常識的に知ってる事です。 専門的な事は専門知識が有る人でなければ理解できないので、専門的に知りたい人が調べるネットなどでは専門用語も加えながら解説されてますが、 TVや新聞など一般向けでは専門的な事よりも、最も必要な結論部分だけを噛み砕いた形で解説されてます。 誰でも簡単に理解できる事なら専門家でなくても説明できるのですが、 ある程度の知識が無ければ理解できない事が多すぎるというのが、 ウィルスやワクチンの話なのです。

kaitara1
質問者

お礼

現行のワクチンの利き方を素人にでもわかるように説明する専門家がいればかなり誤解が解けるのではと思います。せめて被接種者本人への感染は防止できないが、本人の重症化や他者への感染拡大には有効であるということだけでもわかるとずいぶん乗用が変わるのではと思いました。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2713/12237)
回答No.8

「感染」をどう考えるか、です。毎日、感染者を発表しているので、感染とは病気を発症した人のように思えますが、無症状感染も検査で引っかかれば、感染者ですから、「感染」は体内にウイルスを一定数以上取り込んだ状態だ、と定義できると思います。 その定義でいけば、感染を防ぐのはウイルスのない空間で生活するか、ウイルスがあったとしても(マスクなどで)完全防御する以外に感染は防げないとなります。 では、体内に入るとどうか。体内に入ったウイルスが体内の抵抗力と交戦し、抵抗力が完全に打ち勝つとウイルスが消滅、攻防が繰り広げられていると発熱などの発症、負けてくると全身にウイルスが広がって、いろんな症状を引き起こすようになります。 その中でワクチンはあらかじめ弱い力の擬似ウイルスを注入しておいて、いざ本物のウイルスが入ってきた時にこういうふうに対処すると勝てるという内容を抵抗力に記憶させるのです。少しいい方を変えるとコロナワクチンであれば、コロナ用の抵抗力を先に覚えさせるという事です。 そして、いざ感染した時に抵抗力が働いて、打ち勝ちやすくしている、負けにくくしている、そういう体にしているということです。ですから、重症化しにくいということです。 マスゴミはこれらを全て端折って、結論の感染(発症)しにくい、重症化しにくい、としか説明していないことが多いように思います。この時の感染は発症と同じ意味に考えて発言しているように感じますね。専門家もテレビではここまでの発言をさせてもらえる時間をもらってないでしょうね。

kaitara1
質問者

お礼

今のワクチンでできる抗体は血液の中にしか存在しないのでねんまくからしんんゆううするういるすがk細胞の中に入る前に結合することはできないがウイルスが粘膜を破壊すると血管の外へ出てくるので作られたウイルスが周囲の粘膜細胞に感染する前に結合してそれ以上の感染は阻止されるということかなと思います。その結果本人の症状も軽くなり吐き出すウイルス量も少なくなるということなのかなと思います。血管が破れなくても粘膜上に出てくる抗体もあるらしいですが、現行のワクチンではこういう抗体はできないだろうということでした。この知人は濃厚接触より濃厚感染のほうがわかりやすいとも言っていますが、目に見えないウイルスでは同じかなとも思います。

  • sgrmv
  • ベストアンサー率29% (14/47)
回答No.7

ワクチン先進国では、国民の8~9割(成人はほぼ全員)にワクチンを打たせたものの、感染者、入院者、死亡者は過去最多を記録。 ワクチン政策の失敗を認めざるを得ない状態になりました。 それにも関わらず、強制的にワクチン接種させようと市民を追い込んでいるところをみると、表に出せないなんらかの事情があるのでしょう。 コロナ感染症の飲み薬まで販売されているのに。 国内外のマスコミも大多数の医療関係者も、ワクチン政策の失敗やワクチンのマイナス面には一切触れようとしません。 やはり表には出せないなんらかの事情があるとしか思えません。 噂では、世界の裕福層と支配者層が、増えすぎた世界人口を減らすために毒性の高いワクチンを接種させて副作用で接種者をころし、人口の80~90%を削減させる世界共通の政策だといわれていますが、やはりこの話は事実なんでしょうかね。 毒物ワクチンや、発がん性の高い遺伝子組み換え食品摂取による癌死、生殖能力を落とす食品添加物など、あの手この手で人間を減らしていくそうです。 別の国際ジャーナリストのお話ですが、 世界の裕福層と支配者層は、己の欲望のために戦争、テロ、環境破壊などをする国家、企業、宗教は全て潰さなければならないと考えており、 世界統一政府をつくったうえで全人類の自由を奪い家畜化してしまおうと考えているそうで、 その計画の実行にあたり反乱を起こされないように、攻撃性や不安を引き起こす脳内回路を破壊する薬物をワクチンに混入していると告発しています。 もとは米国防総省が研究していた、死をも恐れずに自爆テロをする過激派を鎮静化させるため、攻撃性を引き起こす脳内回路を破壊する薬物の研究開発の成果を、今回のコロナワクチンで実践することにしたのだそうです。 あくまでもジャーナリストの告発に留まりますが。 ちなみに、911テロはアメリカによる自作自演だといわれていますし(米国民の4割が自作自演説を支持)、日本は過激派やカルトが政権与党になっています。 新聞が報じているのは事実のほんの一部であり、報道規制の対象になっている事項がいかに多いかを思い知らされます。 ベルギーの病院ではICUの重症患者の100%が接種済み。アイルランドでは成人の接種率が99.7%の地域が同国最大の流行地に。 https://indeep.jp/many-ade-storms-are-coming/ ワクチン接種率84%のシンガポールの1日の感染数がついに5000人を突破。感染率は世界最大規模に。その中でブースターショットも進み、死者も激増 https://earthreview.net/cases-unusual-surge-in-singapore/ 「ワクチンは世界規模で失敗した」と米誌が報道 https://indeep.jp/worldwide-vaccine-failure/ 国内外で接種済のクラスターが発生。 ワクチンには変異株を防ぐ効果はなく、発症や重症化をある程度抑える程度のもので、感染を防ぐ効果はありません。 当初の釣り文句であった 「国民の7割がワクチンを打てば集団免疫ができて、もとの日常が戻る」 「ワクチンを打てば感染しない」 は、嘘だったということです。 仮に嘘でなかったとするならば、ワクチンの効能すらも予測できないような学者が作ったワクチンなどなおのこと打ちたくないですよね。 新型コロナ「ミュー株」にはワクチンは効果なし。 読売新聞 2021年09月8日付 南米・コロンビア由来の変異した新型コロナウイルス「ミュー株」は、ワクチンなどでできた抗体が他の変異株よりも効きにくいとする結果を、東京大や東海大などの研究チームがまとめた。 チームは米ファイザー製ワクチン接種者や従来株に感染経験のある人の血液を使い、様々な変異株に対する抗体の効果を調べた。その結果、ミュー株に対しては、ワクチン接種者の抗体の効果が従来株より7分の1以下に低下した。インド由来のデルタ株や南アフリカ由来のベータ株より効果の低下が大きかったという。 https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210908-OYT1T50345 群馬県は、伊勢崎市の病院で25人が新型コロナウイルスに感染したことが新たに確認され、クラスターが発生したと発表しました。 このうち24人は、ワクチンを2回接種したブレイクスルー感染でした。 24人のうち、2人が中等症(要入院)で、22人が軽症だという。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210922/k10013272781000.html https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-243163.html クラスター発生の病院で入院患者64人が死亡。 沖縄 うるま 2021年8月17日付 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210817/k10013207301000.html 朝日新聞 ワクチン接種者が400人超の集団感染 https://www.asahi.com/articles/ASP82522BP70UHBI001.html 2021年11月現在、ワクチン接種したために1300人以上が急死しています。 しかし遺体を司法解剖をしたわけではないし、死亡に至るまでの経緯も調査しきれませんから、厚労省は基本的にほとんど全件で「因果関係を証明できない=因果関係不明」と回答しています。 死者は1300人超ですが、脳梗塞、心不全、神経障害などで障害者になった人などを含めると、ワクチン被害者は数万人になると思われます。 アメリカの報告です。アメリカの2021年10月15日までのワクチン接種後の有害事象報告は 81万8044件、死亡事例は 1万7128件に。 https://earthreview.net/17128-deaths-818044-other-injuries-reported-1008/ 確実にいえることは、 ワクチンを打った数日以内に数万分の1の確率で死に、 数千分の1の確率で心筋梗塞、脳梗塞、血管剥離、癌など命に係わる病を発症しているということです。 東大の三浦俊彦教授がご質問の件について詳しく説明しています。 https://tocana.jp/2021/10/post_222468_entry.html ちなみにインフルエンザワクチンの死亡者は年間数人なので、コロナワクチンはインフルエンザワクチンの数千倍も危険なのです。 政府が、東京五輪、Gotoキャンペーン、ワクチン接種会場を密にする「感染拡大政策」をしたせいで今年の夏に感染拡大しましたが、 何もしなければ、去年のように感染者数百人、死者数人程度で済んだのです。 ワクチンの接種を進める意味がありません。 インフルエンザ以下の感染者・死者数なのに、マスコミは凄まじいい煽り報道をしてましたよね。 なんでコロナ感染症だけ、ここまで凄まじいい煽り報道をするんでしょうか。 コロナウイルスよりもインフルエンザやお年寄りがかかる肺炎のほうがよほど入院数や死亡者が多いのに、コロナ感染症だけ別格扱い。 コロナに関しては、表には出せない別の事情があるのではないでしょうか。

kaitara1
質問者

お礼

陰謀論はワクチンと直接の関係はないのでは。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (786/1614)
回答No.6

現状の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンに限らず、一般的なワクチンは血液中のウイルスに対して、速く効果的に免疫が機能することを期待したものです。 血液中のウイルスが排除されることで、感染しても発症が抑えられたり、発症しても重症化が抑えられたりします。 しかし残念ながら、粘膜表面の免疫機能には、ワクチンはほとんど影響しないとされています。実は免疫細胞は、特定の箇所で常駐するタイプと、血液中を循環するタイプと別れます。つまり、現状のワクチンでは粘膜細胞に感染し、他人へ感染させるくらいの増殖する「可能性」がある、と考えられているわけです。 ただ、実際の現場を調べたところでは、ワクチン未接種者と比べて、排出されるウイルスは少なくなることが多いという報告が上がってきています。なので、ワクチン接種者が感染源となり感染を広げるリスクは低めとなるようです。 ワクチン接種が完了しても、マスクしたり距離をとったり手指消毒したりなど予防策は必要とされる理由でもあります。 ※ 現状流行中のウイルス株については、ワクチンが流行を抑え込む分水嶺は、接種率75%を越えたあたりからとなるようです。ヨーロッパでも75%を越えた国では死亡者や重症者が少ないようです。 日本は幸いにも75%を越えました。大変喜ばしいです。医療関係者や保健所スタッフなどのお役人さんたちの賃金倍にしてあげて欲しいです。 ※ 鼻粘膜にスプレーする点鼻タイプのワクチンが、治験開始しています。粘膜の免疫細胞に直接作用しますから、感染予防効果は高まると期待されています。来年あたりには特別承認されてくる国がでるかもしれません。 目的が異なるため、点鼻ワクチンのみとならず、注射タイプのワクチンと併用されるようです。 ※ インドネシアで特別承認され、日本でも購入契約済みのノババックス社のワクチンは、どのような変異株でも有効な免疫が付くと期待されています。 このワクチンは、B型肝炎ウイルスやインフルエンザウイルス向けに実用化済みで実績がある仕組みです。温度管理もmRNAワクチンより楽で、安全性も十分にあるようです。 仕組みとしては、ウイルスが細胞に侵入するための受容体部分を、組み換えタンパク質の技術を応用して合成し、この人工タンパク質をナノ粒子に接続させ、まさにコロナウイルスの様相となるようデザインされています。 受容体はウイルスのスパイクにあたる部分にあるのですが、実際のスパイクは受容体以外の部分もあり、複雑に絡み合い折りたたまれています。つまり、表面に出る部分は少ないのです。変異株によりワクチンの効果が変わる理由でもあります。 ノババックスのワクチンは、受容体部分を抜き出しているため、どのような変異株や、将来のウイルスにも有効と考えられています。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

kaitara1
質問者

お礼

粘膜細胞に感染するウイルスが粘膜を破壊すると血液中の抗体が粘膜上に出てくるので第一次増殖で作られたウイルスに結合して次の感染が抑えられるということです。その結果外に吐き出されるウイルスの数も少なくなるので新たな感染源になりにくいだろうということのようでした。インフルエンザワクチンと同じなのかなと思いました。

回答No.5

そもそもその人のワクチンの仕組みを誤って理解しているようです。 「ワクチンが感染を防止できない」というのは「完全」に防止できないというのならば「常識」になりますが、ただ単に「防止出来ない」というのは間違いになります。 ワクチンは作り方(種類)がどうであれ、ワクチンはウイルスの特徴を体に教えるモノです。 言わば「指名手配書」です。 ウイルスの特徴を教えられ、体で免疫抗体を作って感染しにくくなるものです。 体質によってはワクチンが渡した「指名手配書」を無視してしまったり、過剰反応して腫れたり高熱出したりしますが。 ワクチン自体がウイルスを「中和」することは出来ません。 感染したが重症しないで済むのは、免疫抗体の量が感染を防ぐほど作られなかったためと考えられております。 副反応が強く出るほど免疫が強いなどと言われていましたね。 審議の程は分かりませんが。

kaitara1
質問者

お礼

粘膜上に分泌される抗体とされない抗体があるようです。現行ワクチンで作られる抗体は血液の中にしか存在しないのではということでした。専門家がだれも言っていないので嘘なのかもしれません。

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (628/3297)
回答No.4

コロナワクチンに限らずワクチンって感染防止はしてくれません。 重症化しにくいのは確かです。 知り合いの子持ちのお母さんは子供にインフルエンザワクチン打ってもインフルエンザにかかってしまってあんまり症状が軽症で尚且つ学校には出てくるなと言われて打ったほうが元気すぎてうるさいと言っていました。 それにコロナに関してもワクチン打っているから感染してるとは無症状なので気づかないで重症化してから病院にと言うパターンもあると言っていました。 専門家もある意味常識なので言わないのだと思います。

kaitara1
質問者

お礼

>専門家もある意味常識なので言わないのだと思います。 しかしきちんと説明した方が良いのではと思いました。

  • GENESIS
  • ベストアンサー率42% (1097/2572)
回答No.3

この内容については詳しくは解りませんが、マスコミや専門家も政府からの圧力で情報操作していると思われ、正しい情報を発信していない可能性は大きいです。コロナに対して、ワクチンに対して政府は色々な情報をつかんでいるのは明らかですが、発表して都合の悪い情報は抹殺している様です。コロナに対する陰謀説やワクチンに対する危険説、様々な情報が飛び交っています。医療関係者のリークやワクチン製造会社の元重役のリーク等、そう言った情報規制の網をかいくぐって発信している情報、ともすれば命さえ狙われる危険性と戦い、あるいは多くの友人を失くしてまでも訴える姿勢は評価しなければなりません。 コロナの陰謀説に対し批判的な人がいます。ワクチンの危険性に対して「持論を信じている人がいる」と批判する人がいます。政府が言っている事が正しいと豪語する人がいます。じゃあ、彼らは一体何を根拠にその様に批判するのでしょうか?。政府の言うことを鵜呑みにしているのでしょうか?。 突拍子もない意見が出てきたとしても、すぐに否定するのは危険すぎます。コロナやワクチンに関しては、色々と研究が進みさまざまな結果が出ています。突拍子もない意見であっても、出るということはどこかに何かがあるかも知れないのです。火のないところに煙は立ちませんから。 ワクチンにしても、ファイザー社の元副社長は危険だから打つなと、最初から言っています。そのファイザー社にはそれを裏付けるデータも残っています。また、ワクチンが危険だと判断して接種を中止した国があります(日本はそれを貰って接種)。 ネットの情報は全てが正しいとは思っていませんが、政府の情報も全てが正しいと思っていません。その中から自分で情報を集めて精査する。今はこれしかありません。お知り合いの方の意見も、疑問に思ったら自身で情報を精査してみると良いでしょう。数年後に全ての結果が出るような気がします。ワクチン接種差別はしないさせないと言っていた政府が、ワクチンを接種させるためにあらゆる手段を投げ始めかけています。なんてこった〜。

kaitara1
質問者

お礼

色々な意見があってしかるべきですね。

  • 5555www
  • ベストアンサー率50% (139/276)
回答No.2

ワクチンを近づけない自己防衛対策が必要なのです。……「ウィルスを近づけない」でした。

kaitara1
質問者

お礼

抗体を持っているのもその一つですね。

  • 5555www
  • ベストアンサー率50% (139/276)
回答No.1

知人の方の言うとおりだと思います。 現行ワクチンに限らず、ワクチンの接種では感染は防げません。現にワクチンを接種した人でも、ブレークスルー感染というのが起こっています。 ワクチンは、体内に入ってきたウィルスを抗体によってやっつけてくれるもので、感染そのものを防いでくれるものではありません。 感染を防ぐためには、三密を避けるとか、マスクをするとか、人の多いところには近づかないといった、ワクチンを近づけない自己防衛対策が必要なのです。

kaitara1
質問者

お礼

隔離というのは昔から有効な手段と言われていたようですね。

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