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topコマンドとvmstatコマンドのCPU表示

マニュアルとかを拝見しております。 イメージが着きにくいので御教示下さい。 ■top 前回のスクリーン更新からの、タスクの所要 CPU 時間の占有率。 ■vmstat CPUの総時間に対するパーセンテージ。 (例 Time spent running non-kernel code. (user time, including nice time)) どちらも前回実行時から時間当たりの使用割合を導出している様に見受けられます。 同時時刻帯に、同じ間隔で実行しても、結果かがだいぶ異なる結果になっております。 算出方法の違いとかがお判りでしたらお願い致します。

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回答No.1

vmstat が「前回実行時から時間当たりの使用割合」というのは どこで確認されたのでしょうか? 更新間隔を変えてもキュー待ちのプロセスなどが変化しないので、 その瞬間瞬間の値を表示しているように見えます。 また top ですが「スクリーン更新」モードでは、他の処理との比較には向きません。 「top -b -d 5 -n 10」のように、バッチモードで実行したほうが、 多少比較はしやすくなるでしょう。

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