ネットビジネスについて

質問

この前のことです。
クラウドソーシングに何か依頼して、ネットビジネスをしたいと思います。
しかしそもそも、どういったネットビジネスがあるのか不明なため、この前ここで質問しました。
つまりネットビジネスのアイディアです。
しかし、ある回答者は、クラウドソーシングはそういったことを質問する場所ではないと指摘してきました。
自分で考えなければならない、と。
そこで疑問です。
ここって、クラウドソーシングサイトでしたっけ？
また、もう一つ気になることがあります。
クラウドソーシングにネットビジネスのアイディア募集は、できないのですか？
タスク作業に依頼でアイディア募集、または、コンペでアイディア募集などもできそうな気がするのですが？
自分のこれらの考えが誤っているのか、気になります。
皆様のご意見をよろしくお願いします。

回答No.4

eroero4649

＞ここって、クラウドソーシングサイトでしたっけ？

そうしようとした形跡がありますが、そうはなりませんでしたね。一応ビットコインを送れるようになっていますし、私もここのアカウントとビットコインアドレスが紐づいていて、受け取れるようにはなっています。一度も受け取ったことはないですけど・笑。

＞クラウドソーシングにネットビジネスのアイディア募集は、できないのですか？

やったことないけど、例えばランサーズとかで「ネットビジネスのアイデア募集！」とかやれば集まるんじゃないかなとは思いますよ。どれだけ「まともな」ものがくるかどうかは分かりませんけど。
支払われる金額が大きくなればなるほど、本気度は高くなっていくと思います。

たまにほら「あなたの夢を募集します。1名様に100万円プレゼントします」とかやってるじゃないですか。ああいう感じでね。
実際に、お金持ちのおじさんが「5000万円あるから、これで何か面白いことをやってみろ」なんてやることはありますよ。そういうおじさんに「こんな事業をやりたいと思っているのですが、金主を募集しています」という人を紹介することをやっているのがハイパーメディアクリエイターって人だそうです。

あとは「なにかをやりたいと思っているけれど、ちっとも何にも思いつかない」という人たちのために起業や新規ビジネスの情報を売る情報商材屋という連中もいます。西野亮廣さんやイケハヤさんあたりはそんな感じの界隈の人ですね。

お礼

ふむふむ、ここがかつてクラウドソーシングの利用の可能性とは。
大きな驚きです。
上手くいくはずないけれど、可否以前に、まずはやってみようという意気は尊敬に値します。

アイディア募集の話もとても理解しやすくためになりました。

ただ、情報商材は無理ですね。
やられらことがあるので。
法に触れない絶妙な宣伝の仕方をされていたのも、かなり憤りを感じます。
ああいうのは、買った側ではなく、売った側が儲かるように、相手が相当努力しているのですからね。

回答ありがとうございました。

回答No.3

superside0

クラウドファンディングは、主に資金の調達
クラウドソーシングは、主に作業の外部委託です。

クラウドソーシングで、コンサルタント業務を
委託するということもありますが、
それは、ある程度　事業規模が大きくなって
人材のハンティングとか、資金運用とか、広告のうちかたとか
作業の効率化みたいなことを　提案してもらうためのものです。
（結果を保証する訳でもないのに、結構高額ですけど）

それに、ネットビジネスだからといっても、
なにも特別なものではなくて、
たとえば、ビジネスのアイデアとして、ある人に
この通りでカレー屋を開けば、絶対儲かるよ。資金は自力でねって
いわれて、それを鵜呑みにして、調理の資格も、接客の経験もないけど
誰かかにやって貰えればいいやって、人を雇って始めたりはしませんよね。

アイデアもらっても、自分にそれができるかもわからないし
成功するという保証をしてくれる訳ではないので
結局は、自分の才覚次第ってことになりますよね。

そんな大げさなことではなく、
今、どんなネットビジネスがあるのかが分かればいいってことならば
書籍やネット記事を自分で調べれはよいだけのことです。
（すでに競争相手は沢山いますが）
しかし、今後、どんなネットビジネスが確実に儲かるかなんてことは
だれも提案はしてくれません。
みんな　沢山アイデアを出して試して、ほとんどが失敗しながら、
その一部だけが生き残っているのですから。

まぁ遊びで、コンペ形式でアイデア募るなんてことは
できないことはないでしょうけど、
それはクラウドソーシング（契約して作業を外部委託）するのとは違うでしょうね。

お礼

そうですよね。
よくわかります。
アイディアとは、ふとこういうのが思いついたんだけど、どうかな。
というものですからね。
成果の保証とは別の話ですからね。
それで自身がそのやり方でやるかどうかは、自身の決めることで。
さらに、自身にそのノウハウも技量もなければ、クラウドソーシングに依頼するという話ですからね。
もちろんなりふり構わず依頼するのではなく、よく熟考し、計画的に。
そう思って質問したのに、意味不明な回答があったので、今回質問したのです。
ためになりました。

ありがとうございました。

回答No.2

qop33939opop

ルール的にダメとか場所が違うとか以前に、ネットビジネスのアイデア自体、知ってるなら自分でやる人ばかりですから誰も教えてくれないということです。

例えばあなたが儲け話を知っていて自分でやれば毎年1000万円稼げるとします。
それを100万円とかで人に教えるでしょうか？

みんなで仲良く儲けられるビジネスというものはなく、教えればその人はライバルになるわけですから、自分がやるつもりのない方法しか人に教えることはないでしょう。

そして自分がやるつもりがないということは、リスクばかりが高くて儲けにならない方法ということです。

お礼

なるほど、だからああいう回答だったんですね。
それなら回答しなければいいのに。
ちなみに、絶対稼げる方法がないのはもちろん知っています。
だからアイディアなのです。
いうなればアイディアのヒントといったところでしょう。
しかしながら、稼げる可能性のあるものも存在します。
そこからアイディアを出してもらってもいいではないですか。
むろんこれは、簡単に稼げることを指すのではなく、ユーチューバーやブロガーのように、とてつもない努力や経験、試行錯誤、運、いろいろな要素が必要となり、「アイディアは出すけど、自分はとてもこんな途方もない苦労はしない」。
「だからせいぜいひらめいたこのアイディアを投下しとこう」
という者も世の中いそうなものですが。

ありがとうございました。

補足

もしも稼げる方法を教えたくないのなら、誰も教えてはくれないことになります。
例えばコンサル、セミナー、起業家向けのアドバイザーも、実は全く、教えてはくれないことになります。
また、自身は質問で、確実に簡単に大金を稼げるアイディアとは書いていませんので、質問はよく読むべきです。

回答No.1

q4330

クラウドソーシング
「クラウド」とはインターネット
「ソーシング」とは契約交渉・契約者選定のこと
つまりクラウドソーシングとは相談するところではなく、事業の内容を提示して、それを実行できる業者（人）を選ぶ所です。
企業では調達部門の仕事です、それをインターネット上で行うのがクラウドソーシングです。

ここはソーシャルネットワーキングサービスに分類さてる場所で、
ソーシャルネットワーキングサービスとは登録した利用者同士が交流する場です。

お礼

やはりそうでしたか。
ためになりました。
ありがとうございました。