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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ひきこもりから働けるようになりたいです。)

ひきこもりから働けるようになるための方法

このQ&Aのポイント
  • ひきこもりから働けるようになりたいと思っていますが、人付き合い苦手や勉強苦手などの課題があります。
  • まずはハローワークやジョブカフェ、若者サポートステーションなどの相談窓口に行き、自分の状況を正直に話しましょう。
  • 仕事を見つける上での自信や不安はあるかもしれませんが、一歩ずつ前に進むことが大切です。

みんなの回答

回答No.4

NO.3です。二度目の回答になります。  コンプレックスの強い人間ほど自分と他人を比較したがります。比較ばかりして劣っていると思い、落ち込むことを繰り返すわけです。悪循環ですね・・・  でも大切な事は 「他人の目線で生きることでは無く自分の目線で生きることです。」 人は皆違います。人は皆違うのです。 世界に一人として自分と同じ人間はいません。 皆、別々の「業界」、別々の「宇宙」で生きているのです。 あなたは自分の「宇宙」を大切に育てれば良いのです。 あなた自身が「宇宙の中心」であり全てはあなたから「始まる」のです。自分の「宇宙」を大切にして下さい。  それが        「あなた自身のカリスマを育てる」 と言うことです。  世界のどこにも咲いていない「自分だけの花」を咲かせましょう。 高校中退とか、専門学校中退とか、アルバイト歴とか、そんなものは          「過去のデータ」 です。 「過去は変えられません」 「人生は前に行くしかない」のです。 過去を振り返って冷静に自己分析を行えば自ずと自分に適した分野、自分にも出来る仕事が見えてくると思います。それを面接官に相談しましょう。  前にも書いたとおり最初は「ハードル」は低くていいのです。まず小さな出来ることから始め「小さな成果」を自分で認めて(他人では無く)自分を誉め、その「行動と実績」を積み重ねて生きましょう。 必ず「自己評価」が変わり「ありのままの自分を受け入れる」ことが出来るようになり(自己受容)、自己肯定心も「育ってくる」ことでしょう。  

回答No.3

まず全ての事において「ハードル」を下げましょう。 最初は目標は低くて良いのです。自分に出来ることから始めて下さい。 あまり難しく考えずに若者サポートステーションやジョブカフェを訪問し気楽にカウンセリングを受けましょう。  すぐに適した仕事が見つからなくても焦らずに時間をかけて通えば良いのです。  あなたは自己否定感が強すぎるようですが自分が「引きこもってきた歴史」をコンプレックスでとらえるのでは無く        「引きこもりも1つの生き方」 くらいの開き直った発想で臨んでみてはいかがですか?  人付き合いが苦手、勉強が苦手、上手く話が出来ない人なんていくらでもいます。あなただけが特別なわけではありません。  ありのままの自分を許し、ありのままの自分を愛し、ありのままの自分を受容して自己肯定感を高めて下さい。  「世界で一つだけの花」である自分の「個性」を大切にして「自分の人生」を生きて下さい。

btrain12
質問者

補足

去年就労相談行った所でも、ひきこもりしてたことは言えましたが、専門学校中退してたことやその後余り仕事してこなかった言えずに、少ししか働いてないとこを長く働いてたとか言ってしまって、相談乗ってもらってたり、そんな感じの経歴で仕事数社応募したりしてしまってました。 自己肯定感すごい低いからか、本当のこと言えずに、ついごまかしたり嘘をついてしまいます。 これは治るでしょうか?

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2728/12284)
回答No.2

全て正直に話さないと相手は適切なアドバイスができません。正直に話すのが全てのスタートになります。その後に何と言われるかは相手次第だと思います。優しくサポートしてくれる人もいれば、キツい言い方しかできない人もいるでしょう。世の中の医者や先生と同じようにそれは運次第になると思います。 ただ、どうしてもコイツの話は聞いてられない、と思ったら、担当を変えてもらうように訴え出ればいいと思います。よほどとんちんかんでない限りには担当を変えてもらえるでしょう。 仕事を続けるのはご自身が感じているように簡単なようで難しいことなので、厳しいことも言われると思います。ムカつく事もあるかもしれませんが、必ず一度、話を全部聞いて、意味をよく考えてください。あなたがこれから仕事を頑張るためのヒントをあげようとしていることだけは間違えないように聞いてあげてください。聞き入れた後で、この人の言い方はムカついて仕方がないとか、あんな言われ方は気持ちが萎えて、前向きになれないと思ったら、担当を変えてもらえるように相談されるのが良いと思います。 最終的に就職して、働き続けられるようになるのが目的です。そのためのアドバイスが少しぐらい気になっても、それをスルーできるようになれる方が、仕事場でも続けられるための能力となることも考えて、我慢できることはできるだけ我慢したほうがいいと思います。

  • kuwara
  • ベストアンサー率45% (187/411)
回答No.1

正直に話した方が良いと思います。 質問者さんに適した職場を紹介してもらうには、例えば、人付き合いが苦手なこと、そのレベルがどの程度か?知ってもらう必要があると思うからです。 窓口の人によっては、質問者さんが恐れているような対応をする人がいる可能性はゼロではありませんが、関係者から話を聞いたことがありますが、質問者さんのような方のためのサポート窓口…的な話だったと思います。 誰にでも見栄はあります。 自慢出来ない過去を言わなかったり、自分の弱いところを誤魔化したり、失敗を過少に表現したり…誰にでも少しはあるのではないでしょうか。 今は昔と違って、つまづきのある人にも様々なサポート体制が組まれていると聞きます。 苦手なことも多いけれど、頑張ってみたい!と強く思っていること。 でもその反面、上手にできるか自信がない…など、具体的に、正直に話してみたら、より適切な職場を紹介してもらえる可能性が上がると思います。 ご参考まで

btrain12
質問者

補足

今までのこと話すのが怖くて、今まで言わなかったり嘘ついたりごまかして、人とかかってきました。 正直なこと話しても、就労相談やどこでも大丈夫でしょうか? まだまだ怖くてしかたありません。

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