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メール送信の証拠(?)

私はgmailをよく使っています。 メールを誰かに送信すると、添付ファイル含めて「送信済み」フォルダに残ります。 これにより「この本文とその添付ファイルの中身」を相手に送信したという記録がのこったと理解して大丈夫なのでしょうか。 それとも、別にそんなことはないのでしょうか。 本文とその添付ファイル送信の証拠と言うと大げさですが、 メールってそういうことを保証してくれているのでしょうか。

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  • narashingo
  • ベストアンサー率74% (10168/13677)
回答No.3

メールシステムは、下の説明記事にあるように、完全に信頼できるかどいうと、そうでもないようです。 送信は済んでいるが、中継サーバー経由などしますし、中には、たまに行方不明になるメールもあるようです。 (メールは信頼できても信用できない) https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0602/01/news124.html 従って、送信側としては、 〇送信メールに対して、送信サーバーからエラーが返ってこない 〇送信済みメールが保存された状態にある 〇BCC(ブラックカーボンコピー)に自分のアドレスを常時挿入し、受信メールとしても保存しておく くらいのことをするしかないです。 もちろん、これらをクリアーしても、受信者が、そのメールを開いて内容を確認したかどうかも分かりません。 重要なメールであれば、念のため、他の手段で受信閲覧を確認することも考えないといけないものです。

yuzfuel
質問者

お礼

とても分かりやすくありがとうございました!

その他の回答 (2)

回答No.2

私は E Mail を送信する際には必ず送信先に「自分宛」も加えます。 そうしないと A No.1 q4330 さんが仰るように「誤った相手に送っても『送信済み』になるので正しい相手に送ったのかどうかが判らない」からで、自分宛に E Mail がくれば取り敢えず開いてみて再度「相手先」を確認しますので確実に送られた事が判ります。 「自分宛」の E Mail が来るという事は、少なくとも Mail Server (手紙ならば郵便局に当たる) を経由しているという事であり、開いて「相手先宛名」を確認して合っていれば「届かないのは E Mail Service 会社の責任」と言う事ができます。 「送信済み」だけだと Post に投函する前に郵便物の写真を撮りましたみたいなもので、その後の Check なんかしませんので、実は別の所に送り込んでしまったなんて事があっても判りませんし(^^;)……。 ここ数年は聞かなくなりましたが、E Mail Service 会社の Server が Cracking されて普通になり「送信済み」となっている E Mail が相手に届かない状態になるなんて事故もありましたので……。 素敵な PC Life を(^_^)/

  • q4330
  • ベストアンサー率27% (768/2786)
回答No.1

それは確かに送った証拠にはなります。 しかし、届いた証拠にはなりません。 もちろん相手が見た証拠にもなりません。 メールのシステムは 1)メールを送ると受信箱に保存される 2)アドレスが間違いなど届かないときは.... 3)届けることができませんとメールが来る この様になってます。 存在しない相手に送っても送ったメールは「送信済み」に入ります。

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