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簿記の仕訳時の( )について
TAC出版の合格テキストとトレーニングを使って勉強しています。 仕訳する時には勘定科目に(現金)のように ( )を付ける必要があるみたいのですが トレーニングの仕訳の問題の解答には( )がついていません【テキストの仕訳の例題にはちゃんと( )が付いています】 そこでお聞きしたいのですが 仕訳する際、勘定科目に( )が付く場合と 付かない場合があるのでしょか?
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学習上、正式な仕訳の書き方は 仕訳 (借方)現金 100円 (貸方)売掛金 100円 というように書きます。 正式な書き方ということで、単位も必要になります。 ただ、こんな書き方、めんどくさいので 略した書き方として、勘定科目に( )をつける書き方 (現金)100(売掛金)100 と、書くか、(略した書き方なので単位も略しています) 現金 100/売掛金 100 のように、借方、貸方の区別を中央の/で表す書き方があります。 検定試験上では、解答欄にしたがって仕訳を記入します。 解答欄が借方、貸方に分けてありますので 通常( )は必要ではありません。 おせっかいですが、このような質問は、簿記のカテゴリのほうが いいと思いますよ。
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要は分かればよし!で、 ()の付く、付かないは関係ないし、 ()のあるなしが原因で減点の対象になるような事はないです。 ちなみに実務では私の会社は勘定科目は全てスタンプになっています…。
お礼
回答ありがとうございます。 ( )のあるなしはあんまり気にしなくて 良いみたいですね。
- d_and_c_16
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たぶんですが・・・。 テキストでは勘定科目を強調する意味で( )を付けているのではないでしょうか。 実務の場合、勘定科目にいちいち( )は付けないですから・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 結構曖昧なんですね。
お礼
回答ありがとうございます。 よくわかりました。 簿記カテゴリがあるのに今気付きました。 次回以降は気をつけます。