カシオのワープロ文書（拡張子が「.cso」

質問

以前、以下の質問を拝見しました。
「カシオのワープロ文書（拡張子が「.cso」）をWindows Word文書形式に変換したいのですが」
その希望をするファイル（母の日記）を添付いたしますので、ご検討いただけないでしょうか。（添付に失敗し、できませんでした、お願いするときはＵＳＢでお送りします）。
もちろんこれにかかる作業料はお支払いしますので、できるか否かだけでもご回答いただけますか。
よろしくお願いいたします。
2021/05/25 e141

回答No.3

asciiz · ベストアンサー

＞カシオWPファイルコンバータ2の詳細情報 : Vector ソフトを探す！
＞https://www.vector.co.jp/soft/dos/writing/se011572.html

こちらのソフトウェアで変換できるかもしれませんが、16ビットアプリケーションなので、Windows3.1 とか用意しないといけないのかもしれません。

＞【解決】サポートされない16ビットアプリケーション | Windows 7
＞http://tooljp.com/qa/not-supported-16bit-application-E536.html

こちらによると、32ビット版Windows7 で「別メモリ領域で実行する」にすると実行できそうですが、もう今時32ビットOS自体ほぼ無いでしょう。

変換作業を受け付けてくれる会社に問い合わせるのが一番早そうです。

＞ワープロ文書をパソコン用に変換 | タイプアンドたいぽ
＞http://www.typo1.co.jp/convert/worproconv.htm
＞ワープロ文書データ,フロッピー変換サービス,変換対応機種一覧表/大精電子株式会社
＞http://www.taiseidenshi.co.jp/contents/convert_list.html
＞思い出変換サービス -ワープロ- | データレスキュー119の株式会社アップルワン
＞https://rescue-apple1.com/wp-service

お礼

早速ありがとうございます。
ただ、OSのことがむつかしく、いわれる通り対応してくれる業者に聞いてみることにします。
糸口というか出口が見つかり、助かりました。

補足

本当にありがとうございました。

回答No.5

imogasi

書き忘れましたが、老齢化多死時代で、デジタル遺品、その整理などが話題になってます。
Googleなどで、「デジタル遺品 復活」（復活がキーワード）など検索・言葉を工夫して、照会して、取扱い業者があれば、そこに問い合わせてみるのも、1つの手でしょう。どうせ、仕事は、その業者（遺品引取り業者）から、提携・非提携の専門業者に回るでしょう。価格も目が回るほど高いかも。
それに「拡張子　CSO」でも照会して、勉強して置いたらどうか。
＞ISOイメージの圧縮に使用された最初の種類の圧縮方法です、
＞通常、CSOファイルはPlayStation Portableゲームをアーカイブするために使用されます。
というのが小生の浅学のため、カシオワープロ文書と結びつかないが。
「ISOイメージ」で照会。
ワープロに残っているのは、文字情報ではないのでしょうかね。
業者と話をするとき、そのアーカイブ（圧縮されているだろう）の下の、ファイルの拡張子が問題になりそうに思う（私見）。

補足

追加の情報もいただき、ありがとうございました。
いま、解決法をご存じではーとの方がおられ、相談しています。
解決したら、報告させていただきます。
もしもの時は、またご協力ください。

回答No.4

imogasi

以下はカシオ機種・その文書復活などの経験者ではなく、小生は素人なので、参考にしてください。
ーー
ワード９５（１９９５年ごろ）が出て、一般の人は文書作成が、ワープロ利用から、ワードなどのパソコン・ソフト利用に切り替わり、ワープロ機器（新品）も入手がむつかしくなり、２０００年ごろには、ワープロの既製の文書をワードなどに切り替える必要が出て、ソフト製品が出ました。雑誌広告にも出ました。当時の記憶として、個人的に、アンテナハウスという業者名が記憶にあります。今も会社として活動しているようで、
https://www.antenna.co.jp/company/
引き受けてもらえるか、ダメもとで聞いてみるしかないでしょう。
https://www.antenna.co.jp/rtc/convert_service.html
など読んでみてください。
ただし、フロピーが、信号が経年劣化して、物理信号的に読めるかどうか、がまずあります。
またフロピーにカビが生えたりします。本体のメモリーにしか文書が残っていなければ、なおさら難しい。
また事業者として、採算に合わないサービスですから、また２０年も経っているので、今ではやらないかも。
またカシオの本社の該当事業部（カシオ・エクスワード（電子辞書）関連？今も販売されているから、同じ会社なので、手掛かりが得られるかも。関連無いかな？）に聞いてみるのもありかも。
カシオ 　ワープロでWEB照会すると、今も中古で売られているようです。もし同じのがあれば、そちらで読ませて，テキスト保存して、それをワードに読みこませることです。図表や修飾（色、フォント・線）、書式などは捨てて、文字数字記号だけ生かせて、我慢することです。これも文字コードの違いがあり困難が待っています。
今もフローピーのドライブは５千－１万円で手に入るでしょう。しかしだんだん入手がむつかしくなりつつあります。フローピーのフォーマットの問題もあります。
パソコンのプログラムの技量があっても、普通の素人の愛好家やプロでもこの件の未経験者には、無理です。ここに質問をあげることはお門違いです。ワープロ文書のファイルフォーマット（ワープロ各社で違う）などがわかってないと手足が出ない。
警察当局のようなところなら、もし捜査上必要なら、出来る人を知っていて、ビット解読ツールも持っていて、今でも、何とかするでしょうが、一般には無理でしょう。

回答No.2

hiro_1116

古いページのようですが、こちらで有用対応してくれるかもしれません。問い合わせて見ては如何でしょうか。
https://www.antenna.co.jp/rtc/convert_service.html

回答No.1

hiro_1116

ここOKWAVEは一般人が知恵を出し合って問題解決する互助活動の掲示板です。どなたか特定の方に、お仕事（作業）を依頼されようとしているのでしたら、場違いかと。