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神社のお賽銭箱に使われる金属とコンピュータに使われる金属は関係しますか?
- 神社のお賽銭箱に使われる金属とコンピュータに使われる金属は、関係があるのでしょうか?
- 神社のお賽銭箱にはどのような金属が使われているのか、また、コンピュータに使われる金属とはどんな関係があるのでしょうか?
- 金属の種類によって神社のお賽銭箱とコンピュータの性能に何か関係があるのでしょうか?
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賽銭箱はもともと宮大工が作ったもので 金属は使われていません 江戸時代に入り賽銭泥棒が起き始めたころから 防犯にために 船箪笥等に使われる 装飾金具によって強化されます 江戸時代以前は金属 たたら 製法炭素による 還元反応を利用したもの https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%9F%E3%82%89%E8%A3%BD%E9%89%84 リン都下の不純物は少ないが 炭素が不純物として含まれる それを叩いて脱炭して高度を下げていき刀・刃物には使われた カチカチで曲がらない 南部鉄器が江戸時代初期 鋳造法が始まる 鉄砲伝来で軍事機密になる ふいごが一般化したのは江戸時代に入ってからで (必殺仕事人のかんざし屋秀や鍛冶屋の政 がしゅこしゅこやってるやつ) 千両箱の四隅についてるやつ 船箪笥 https://www.youtube.com/watch?v=n1_6KqkBcns&t=3s ができたときに 賽銭箱にも金具が使われる 成分は鉄 多少炭素は含まれる コンピュータに使われる金属は 銅 はんだ 金 シリコン(レアメタル)が主で 鉄はケース位しか使われていません CPUのヒートスプレッター http://kettya.com/2012/log04299476.htm 鉄っぽいやつも 銅にメッキしたものです
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- ohkawa3
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どちらも、誰でも知っている鉄、銅、亜鉛、アルミなどの実用金属が使われるでしょう。また、分量は僅かでも、どちらでも、金めっきなどを施した部材を使用することもありそうです。したがって、関連するかと聞かれれば、関連はあるでしょう。 賽銭箱は木材が主体でしょうから金属の使用量は少なく、コンピュータは電子部品を接続するために「はんだ」を使用することが特徴かもしれません。とはいっても、賽銭箱でも飾り金具の組み立てに「はんだ」を使う可能性はあります。 また、コンピュータでは、半導体製造やその他の電子部品の表面処理などに、銀、ニッケル、錫、クロム、コバルト、タングステン、モリブデン、プラチナ、ロジウム、パラジウム、インジウムなど多様な金属を必要に応じて使用しています。 ご質問者さんの主旨が不明ですが、言葉遊び的な「落ち」が欲しいのでしょうか? もしそうであれば、質問のカテゴリーを変更することをお勧めします。
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2576/8333)
「関係するか?」というのが、どのような観点なのか判然としませんが、賽銭箱に使われている金属は、鉄とか真鍮とかでしょうか?それらばコンピュータを構成する一部の部品としては使われている可能性が高いと思います。