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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワクチン)

国産ワクチンの開発状況は?ファイザー社の不安要素とは?

このQ&Aのポイント
  • 国産ワクチンの開発は進んでいるが、今年の実用化は難しい見通し。
  • ファイザー社のワクチンはまだ信頼性に不安が残る。
  • ファイザー社の副社長の発言が心理的な影響を与えている。

みんなの回答

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率47% (855/1783)
回答No.5

治験の結果は良好でしたし、現実としてもmRNAタイプは既に10億回以上接種されて、とくに重大な懸念事項は確認されていません。日本でも今日2021年5月20日時点で700万回接種されていますが、基本は同様です。ファイザー社の副社長の意図は不明ですが、実績から考えて発言は無視して問題なさそうです。 ベクターウイルスタイプのワクチンは、mRNAタイプより先行開発されていて、別のワクチンの実績がありましたが、COVID-19用ではわずかながら血栓の発生が確認され、現場では別のワクチンが選ばれやすくなっています。(WHOは、リスクより有効性のほうが上回るとしています) mRNAワクチンは、30年前から開発されていたとはいえ、これほどまで効果があり懸念事項も少ないものは珍しいと思います。しかし、日本政府は緊縮財政を基本としているため、治験目前であった東大の石井健教授のmRNAワクチン研究の研究費を凍結し、残念ながら2018年中止に追い込まれています。研究が続いていれば良かったですね。 石井健教授はあらためてmRNAワクチン研究をしていて、今回は治験にもいたっています。 日本国内の開発状況。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00223.html 変異種や、さらに新しい新型コロナウイルスが来ることは間違いないのと、他のウイルスなどにも有効なので、mRNAワクチンの研究開発は続けてほしいですが、日本政府の緊縮財政体質は変わっていませんから、また、凍結されちゃう可能性もあるようです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2459/6778)
回答No.4

副社長の発言を知りませんが、コロナのmRNAワクチンは、安全性が高く効果も高いワクチンで、天然痘ワクチンや、HPVワクチンなどと共に最も人類の健康に貢献したワクチンのひとつになると個人的には思っています。

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.3

国産ワクチンは早くて年内と言っていたので 今年中と言うのは結構微妙だと思います。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13695)
回答No.2

ファイザー社の社長が自社持ち株を売却したことが問題になっています。記者会見で聞かれて。儲かって仕方がないはずのファイザー株を売るなんておかしいですね。何か臭い感じがしますね。

回答No.1

今年の年末に国産ワクチン接種が開始される予定です。 ただその頃にはある程度、患者は減ってる可能性ありますけどね 変異種にも効果が無いとダメでしょう

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