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新築住宅を利用した人との交流方法について
- 新築で同じ住宅メーカーを利用した人々と交流する方法について考えています。
- 住宅メーカーが撤退した後も、不具合やアフターサービスの問題があり、同じような状況の人たちと情報交換したいです。
- 交流のためにはどのような呼びかけが効果的でしょうか?何か良い方法があれば教えてください。
質問者が選んだベストアンサー
住宅メーカーが注文住宅事業から撤退しても、その以前に建てた・販売した商品の責任を放棄できるものではありません。 瑕疵担保責任にはいろいろあって、10年以上経過していても、隠れていたために発見できなかったような瑕疵は請求できます。 今回は「不具合」とのことですが、程度によっては元の住宅メーカーに請求できる場合もあります。 定期点検や補修業務なら、割り切って、地元の工務店に依頼してしまうのも安心です。
その他の回答 (2)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11128/34635)
TwitterかFacebookでそのメーカー名などでハッシュタグをつけて呟いたり、あるいは自分自身がそのハッシュタグやキーワードで検索して呟いている人にリプライしたりフォローしたりってことになるんじゃないかなと思います。 あるいは5ちゃんねるにスレッドがあるかもしれませんが・・・
お礼
早々にご回答を頂きながら、お礼が遅くなりまして、誠に申し訳ございません。 やはり、そういう感じになってしまいますか… 5ちゃんねるにはありませんでした… どうもありがとうございました。
- q4330
- ベストアンサー率27% (768/2786)
宅地建物取引業法によると、住宅の引き渡しから2年間は売主が瑕疵担保責任を負わなければならないとされています。 この間は住宅全体の問題について責任を取ってくれます 品確法によると新築住宅を引き渡したときから10年間、瑕疵担保責任を負う義務があるとされています。 ただし、この責任は雨漏りや基本構造部分の問題だけです。 定期点検や補修等は瑕疵担保責任に関する事ではないので建築した企業でなくても他の工務店にも依頼できますよ。
お礼
お礼が遅くなりまして、誠に申し訳ございません。 早々のご回答をありがとうございます。 ただ、何分、引き渡しより既に10年以上が過ぎており、また不具合と申しますか、様々な箇所に疑問・疑念的なものが生じる部分が多々見受けられまして、それで、他の買主さんはどうなのか、同様な悩みを抱えたりしていらっしゃらないかなどを知りたいと思った次第です。先方(売主)は、もちろん自分たちのマイナスになる事ですので、ほぼ相手にしてくれません。 他の工務店に依頼するという事は簡単ですが、これは、“一生の大きな買いもの”を請け負い・販売したという企業側としての重大な責任がある事だと思うのです。そういう観点の話にもなります。
お礼
お礼が遅くなりまして、誠に申し訳ございません。 早々のご回答をありがとうございました。 10年以上過ぎていても、瑕疵請求できるものもある訳ですね。参考にさせて頂きます。 因みに、“不具合”と申しましたが、実は様々な箇所に疑問・疑念的なものが生じる部分が多々見受けられまして、それで、他の買主さんはどうなのか、同様な悩みを抱えたりしていらっしゃらないかなどを知りたいと思った次第です。先方(売主)は、もちろん自分たちのマイナスになる事ですので、ほぼ相手にしてくれません。 他の工務店に依頼するという事は簡単ですが、これは、“一生の大きな買いもの”を請け負い・販売したという企業側としての重大な責任がある事だと思いますので、そういう観点の話にもなるのですよね…。