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how について。
母はいつも私に時間を守ることの大切さを言っている My mother always tells 【①be/②how/③important/④is/⑤it/⑥me/⑦punctual/⑧to】 この並び替えで、このhow はどういう意味でしょうか?ご教授頂けると幸いです。
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12回目の「質問者からの補足」を拝見しました。 >確認で、ask は、尋ねますか?だから、間接疑問文なのでしょうか?ご教授頂けると幸いです。 ⇒はい、ask は、「~を尋ねます」ということから、間接疑問文が後続する可能性が大いに考えられます。 My mother always asks me+How important is it to be punctual ?* 「私の母はいつも私に尋ねます+時間を守ることはどのくらい大切なことか?」 → My mother always asks me how important it is to be punctual. 「私の母はいつも私に時間を守ることはどのくらい大切かと尋ねます。」
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- Nakay702
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11回目の「質問者からの補足」を拝見しました。 >No.15 の事を踏まえて、最初のask とtell の話に戻すと、tellが、間接感嘆文になる理由は、何でしょうか?ask については、納得できますが。ご教授頂けると幸いです。 ⇒My mother always tells me how important it is to be punctual. 「私の母はいつも私に時間を守ることがいかに大切かを語ります。」 の主節My mother always tells me ~.は、「私の母はいつも私に~を語ります」という意味ですね。普通なら、この「語る」の目的語として自然に出てきそうな事柄は「注意、忠告、命令、禁止…」の部類であって、少なくとも、何かの情報を求めるような「疑問、質問」の部類はなじみにくいと思われます。 とうことで、My mother always tells me how important it is to be punctual.の目的節の直接文は、絶対とまで言わないとしても、疑問文でなく感嘆文の可能性が圧倒的に高いと思います。つまり、こうです。 My mother always tells me+How important it is to be punctual ! 「私の母はいつも私に語ります+時間を守ることがいかに大切なことであるか!」 → My mother always tells me how important it is to be punctual. 「私の母はいつも私に時間を守ることがいかに大切であるか語ります。」 *(補足) ちなみに、原文の中のtellには「命じる、~しなさいと言う」という意味があります。 例:He told me to go out. 「彼は私に出て行くことを命じた/出て行くようにと言った。」 My mother always tells me to be punctual. 「私の母はいつも私に時間を守るように命じます/守るようにと言います。」
- Nakay702
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10回目の「質問者からの補足」を拝見しました。 >どうやって復元すれば良いのでしょうか?一体どこで、感嘆文と疑問文を見抜いたのかも、もう少し詳しくご教授頂けると幸いです。 ⇒主節の部分をよく見れば、感嘆文が続くか、疑問文が続くかを大体見分けられます。 まず、I was surprised to know ~「私は、~を知って驚いた」について考えてみましょう。「驚いた」と言うからには、驚くような(すごい)ことを知ったわけですよね。つまり、何か感動的な経験を暗示していることになります。したがって、感嘆文が続くだろう、と推測できるわけです。 次に、I want to know ~「私は、~を知りたい」について考えてみましょう。「知りたい」と言うからには、今は知らないわけですよね。つまり、疑問に思っている、ということでしょう。したがって、疑問文が続くだろう、と推測できるわけです。 以上は、いずれも「1つの頼りない糸口」に過ぎません。残念ながら、こういう問題に、「これさえ分かれば万全」というものはありません。あとはご自分の洞察力・推理力・判断力に頼るしかありません。
補足
で、No.15 の事を踏まえて、最初のask とtell の話に戻すと、tellが、間接感嘆文になる理由は、何でしょうか?ask については、納得できますが。ご教授頂けると幸いです。すみませんが。
- Nakay702
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9回目の「質問者からの補足」を拝見しました。 >この 2つの文章は、どうやって間接感嘆文と間接疑問文だと見抜いたのでしょうか?ご教授頂けると幸いです。 ⇒以下のとおりです。 I was surprised to know how many people were there. の場合: 目的節の部分how many people were thereのもとになった文を直接(疑問/感嘆)文と言いますが、それを復元してみれば分かります。 それは、How many people were there!「そこには、どれほど大勢の人がいたことだろう!」ですね。つまり、感嘆文ですね。それゆえ、これを主節のknowの目的語とした文は間接感嘆文である、というわけです。 I want to know how many people were at the party. の場合: 上と同様、目的節の部分how many people were thereのもとになった文を直接(疑問/感嘆)文と言いますが、それを復元してみれば分かります。 それは、How many people were there? 「そこには、どれほど大勢の人がいましたか?」ですね。つまり、疑問文ですね。それゆえ、これを主節のknowの目的語とした文は間接疑問文である、というわけです。
補足
どうやって復元すれば良いのでしょうか?一体どこで、感嘆文と疑問文を見抜いたのかも、もう少し詳しくご教授頂けると幸いです。すみませんが。
- Nakay702
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8回目の「質問者からの補足」を拝見しました。 >《主節の動詞のあと、つまり、主節と従属目的節との間にhowやwhatがある場合は「間接感嘆文が続く可能性がある」と、見ることができる》という事はどういう事でしょうか?ご教授頂けると幸いです。 ⇒主節と従属目的節との間とは、主節と従属目的節とを接続する位置ということです。 例えば、 I don't know where she lives. 「私は、彼女がどこに住んでいるか知りません。」 では、その接続位置にwhereがあるので、間接疑問文です。 それに対し、 I was surprised to know how many people were there. 「私は、そこにどれほど大勢の人がいたかを知って驚いた。」 では、その接続位置にhowがあるので、間接感嘆文の可能性があります。 (事実、これは間接感嘆文です。) ただし、注意すべきは、接続位置にhowがあれば常に間接感嘆文になるというわけではありません。(単に、その「可能性がある」ことを暗示するだけです。)例えば、 I want to know how many people were at the party. 「私は、パーティどれほど大勢の人がいたかを知りたい。」 では、接続位置にhowがありますが、間接感嘆文でなく、間接疑問文です。
補足
それに対し、 I was surprised to know how many people were there. 「私は、そこにどれほど大勢の人がいたかを知って驚いた。」 では、その接続位置にhowがあるので、間接感嘆文の可能性があります。 (事実、これは間接感嘆文です。) ただし、注意すべきは、接続位置にhowがあれば常に間接感嘆文になるというわけではありません。(単に、その「可能性がある」ことを暗示するだけです。)例えば、 I want to know how many people were at the party. 「私は、パーティどれほど大勢の人がいたかを知りたい。」 では、接続位置にhowがありますが、間接感嘆文でなく、間接疑問文です。 この 2つの文章は、どうやって間接感嘆文と間接疑問文だと見抜いたのでしょうか?ご教授頂けると幸いです。すみませんが。
- Nakay702
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7回目の「質問者からの補足」を拝見しました。 >間接感嘆文と間接疑問文を作る動詞は、その都度覚えていくしかないという事でしょうか?ご教授頂けると幸いです。 ⇒一般的には、おっしゃるように、その都度状況に応じて考えるしかないと言えますね。ただ、次の事柄は若干判断の役に立つかもしれません。 通常、感嘆文は、「How + 形容詞・副詞 …!」か「What (a) +(形容詞)+ 名詞!」の形をしています。 例:How lovely the flowers are!「何と美しい花でしょう!」 What a fine weather it is!「何といい天気なんでしょう!」 What lovely songs the birds sing!「その鳥たちは何と美しい歌を歌うんでしょう!」 ということは、《主節の動詞のあと、つまり、主節と従属目的節との間にhowやwhatがある場合は「間接感嘆文が続く可能性がある」と、見ることができる》と言えます。
補足
《主節の動詞のあと、つまり、主節と従属目的節との間にhowやwhatがある場合は「間接感嘆文が続く可能性がある」と、見ることができる》という事はどういう事でしょうか?ご教授頂けると幸いです。すみませんが。
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6回目の「質問者からの補足」を拝見しました。 >なぜ、askだと疑問文の可能性が高いのでしょうか?tellも同様です。 どうやって見分ければ良いのでしょうか?ご教授頂けると幸いです。 ⇒たとえば、「askと疑問文の可能性が高い」ということについては、「これら(askと疑問文)が共起する場合の確率が高い」という、漠然とした「経験則からそう推理し得る」程度です。はなはだ頼りない根拠ですが、あとは「文脈を見たり、行間を読んだり」しながら見分けるための推理を働かせるしかなさそうです。 明快な回答でなくてすみませんが、現実はそんなところです。
補足
間接感嘆文と間接疑問文を作る動詞は、その都度覚えていくしかないという事でしょうか?ご教授頂けると幸いです。すみませんが。
- Nakay702
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5回目の「質問者からの補足」を拝見しました。 >なぜ、ask だと直接文は、疑問文であった可能性が高く、tellだと直接文は、感嘆文であった可能性が高いのでしょうか?覚えるしかないのでしょうか? ⇒ask「尋ねる」と来れば、その目的語は疑問文である必然性が高いということです。文というものは、形式だけでなく「形式+内容」で構成されていますので、その両方を総合し勘案して、柔軟に読み取ることが必要になります。それには、単に覚えるということ以上の知的営為が求められます。
補足
なぜ、askだと疑問文の可能性が高いのでしょうか?tellも同様です。 どうやって見分ければ良いのでしょうか?ご教授頂けると幸いです。すみませんが。
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4回目の「質問者からの補足」を拝見しました。 >tell をaskに変えただけで、なぜ、この問題で、間接疑問文と、間接感嘆文に分かれるのでしょうか?後ろは、同じ感嘆文なのに。ご教授頂けると幸いです。 ⇒主節にあるこれらの動詞がその目的節を支配するからです。 つまり、この動詞がask「尋ねる」なら、その目的節のもとの直接文は疑問文であった可能性が高い、ということです。逆にこれがtell「語る」ですと、その目的節のもとの直接文は疑問文でなく感嘆文などであった可能性が高い、ということです。
補足
なぜ、ask だと直接文は、疑問文であった可能性が高く、tellだと直接文は、感嘆文であった可能性が高いのでしょうか?覚えるしかないのでしょうか?ご教授頂けると幸いです。すみません。
- Nakay702
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度々の「質問者からの補足」を拝見しました。 >その逆は、あまりないのですか?例えば、ask が、間接感嘆文で、tell が、間接疑問文ということは、ないのでしょうか? ⇒可能性または確率の問題ですから、全然ないとは言えませんが、多くの場合、askは間接疑問文を、tellは間接感嘆文を目的語にすると言える、と思います。
補足
tell をaskに変えただけで、なぜ、この問題で、間接疑問文と、間接感嘆文に分かれるのでしょうか?後ろは、同じ感嘆文なのに。ご教授頂けると幸いです。すみません。
- Nakay702
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再々度の「質問者からの補足」を拝見しました。 >なぜ、tell とaskで間接感嘆文と、間接疑問文の差が生まれるのでしょうか?ご教授頂けると幸いです。 ⇒間接疑問文や間接感嘆文がaskやtellの目的節になるからです。 askのほかにknow, wonderなども間接疑問文を作る度合いが高く、 tellのほかにsayやthinkなども間接感嘆文を作る度合いが高いと言えます。
補足
その逆は、あまりないのですか?例えば、ask が、間接感嘆文で、tell が、間接疑問文ということは、ないのでしょうか?ご教授頂けると幸いです。すみません。
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確認で、ask は、尋ねますか?だから、間接疑問文なのでしょうか?ご教授頂けると幸いです。すみませんが。