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子どもの頃のバレエ練習は教育虐待だったのか?
- 5年間の非常に厳しいバレエ練習を受けた子どもの頃の話。毎晩の練習や友達との遊びの禁止、学校行事への参加不可など辛い状況が続いた。
- レッスンが遅く終わり、毎日の練習が原因で寝不足になり、ダイエットの強制もあった。練習中に叩かれることもあり、泣かされる日々が続いた。
- 体を壊してバレエを続けられなくなり、解放されたが、大人になった今でも当時のトラウマが残る。バレエが好きではなかったため、自分が悪かったとも思うが、教育虐待と言えるのか疑問を抱いている。
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専門家ではありませんが… あなたが私の友達として、この相談をしてきたなら、 「…え?それって虐待だよ…、、」 と、答えます。 理由もなくではない? 「うるさい!!!」という理由で、首を締めてますよね。 殺人未遂並みです。 学校行事に参加“させない”のも、義務教育中に、していい事なのか…。 完全に親のエゴと思います。 お母さんは、元バレリーナですか? 違うにしても、自分で無し得なかった夢があり、子供に託す…というか、押し付けるというエゴイズムと思えます。 自分が無能で、何一つ表舞台に立つ事が出来なかった後悔とかね…。 スポーツや芸事には、相当な険しい試練があるのでしょう。 その道の“二世”や、才能がある人材には、期待し、激しく鍛練させるでしょう。 しかし、一昔前の“スポ根(スポーツ根性)マンガ”も「あれ、完全な虐待!」と言われたりします。 己自身に、突き進む意味があると確信していればいいのですが…。 今、現在も“母親が怖い…”と、怯えている…。 いわば近年でいう“毒親” 私はあなたに、 「辛かったね…、今も辛いんだね…。」 と、慰める言葉を言います…。 そして、 これからあなたは、どうしたいの? と、問います…。 専門家さんが意見を下さる事を祈ります…。
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- habataki6
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<夜中の1、2時くらいまで練習をしていて、毎日寝不足でフラフラでした。 一般的には早寝早起きが原則です、深夜までするには仕事で有っても お互いの合意が必要です、健康を害する行為は危険といいます、なぜ なら深夜は寝ないと健康に支障がでてきます、寝不足は注意力の低下や 免疫の低下などです。 <泣き止むまで首を絞められる時もありました。 電話で助けを求めるのは簡単です、110押すだけです、警察きたら首 絞められて苦しいといえば、親は事情聞かれますから、貴方の寝る権利 が侵害されているという事になり、児童相談所の観察が期待できます。 <虐待と捉えるのは、大げさでしょうか。 世の中は証拠が全てです、仮にそうであったとしても、寝てはいけないと する根拠無いと意味が無いです、貴方が強要されていたとすれば、すぐに その場で110番するなどし、助けを求めて被害を確定しないと、貴方自ら それを望んでいたとなり、後からでは立証できません、寝る権利というの は誰にも有る正当な行為です、被害に気がつかないのであれば先生に相談 したりはできるという事です。
- ultimeto
- ベストアンサー率17% (80/452)
く 学校行事に参加させてもらえませんでした。 これだけはおかしい、モンペだけど 虐待では無い。期待するから鏡のように習い事をさせたのでしょう。習い事をさせてもらえない子供もいるなかで、やらせて貰えた頑張れる時に頑張らせただ才能がなく苦痛になった。それだけ。
- aoaoao
- ベストアンサー率41% (94/228)
今読んだ限りでは、虐待に感じます。 もし、あなたの才能が開花し、活躍すれば、 マスコミ的にはスパルタと言われるかもしれません。 あなたが今は全然気にしていないなら別ですが 今でも精神的に影響があるのですから、 やはり虐待だと思います。