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ローカルディスクCとDの利用方法について
- ローカルディスクCとDに分ける利点や便利な使い方について教えてください。
- ローカルディスクCとDを1つにして外付けディスクを利用する方法について知りたいです。
- 富士通FMVのローカルディスクCとDについて、どのように使えばシンプルで分かりやすいでしょうか。
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- R7Y00802
- ベストアンサー率20% (4/20)
貴方にとっては『不要』でも、私を含めて他の方は『必要』と思っています。 --- 私の場合、外へPCを持ち歩かない事を前提に、 Cドライブ(内蔵SSD):システム関係、ワークエリア Dドライブ(内蔵HDD):プログラムと付随するデータ、直近の画像保管場所 Fドライブ(USBメモリ):メール等のデータ Gドライブ(SDカードスロット):動画編集用エリア --- 外付けHDD-1(必要に応じて取付):C、Dドライブのフルバックアップ、データー関係の年単位のバックアップ 外付けHDD-2(必要に応じて取付):画像データのバックアップ、メール等のデータの 外付けHDD-3(必要に応じて取付):カメラのメモリーカードイメージのバックアップ てな具合に使い分けています。 パソコン機器は『壊れる場合がある』ことを前提に、色々な形でバックアップを取っています。 HDD-1は Version Up時と毎年。HDD-2は 週一回。HDD-3は メモリーカード交換時てす。 これで、バックアップ内に不都合が生じても、致命的なデーターロストは少なくなります。 そして、USBメモリやSDカードは、読み書きのエラーが起これば、即交換しています。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4501/11103)
>CやDを1つにして足りなければ どれだけの空きスペースがあれば足りるか?も難しいです エクスプローラやディスクの管理では見えない使用スペース 仮想メモリとしてWindowsの作業スペースが必要ですし アプリの分も必要 画像やデータ 音楽などをメディアに書き込む場合も事前に貯めておくスペースが必要になります OS+アプリ+データを合算した空きスペースが必要になる 不足すると動きが悪くなったり ビジーになったり ブルーバックが発生するようになる Windows10で大きな更新が入ると大量に作業領域が必要になる場合があります まぁ 最近のノートPCなど2TB 3TBという大容量を搭載している機種が増えたので一杯詰め込む方が難しいかも知れません 1台のHDD/SSDだと壊れればデータは全部消えてしまう 別けても無駄とも言えると思います
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11120/34615)
昔一度更新プログラム実行中にパソコンが固まってどうにもならなくなり、工場出荷状態になって中のデータを全部ぶっ飛ばした経験があります。 そのときに「Cドライブ単独にデータ入れておくと危険だな」という教訓を得ました。 ですからDドライブにパーテーションを作る意味はあると思いますが、今はクラウドサービスなんかもありますし、外付けHDDも手頃な値段で手に入りますからわざわざCドライブを削ってDドライブを作る意味はなくなってはいますね。 ちなみに私は、写真や動画などの重いデータは外付けHDDに保存しています。パソコンを買い替えたときも便利ですしね。 また仕事用のデータは、小型のUSBメモリを刺しっぱなしにしてそこに保存しています。クラウド上にデータを置いていた時期もありましたが、クラウドサービス会社がデータを吹っ飛ばした事件もありましたから、今は基本的にクラウド上にデータは置いていません。クラウド上にデータを置いてあるものは、ローカルに必ずバックアップを置いています。
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
まぁ、パーティションを切らなくても普段はなんの問題もないですよねぇ。ただ、もしシステムやアプリケーショの入れてあるドライブ(例えばCドライブ)になにかの問題が生じて、ウインドウズのシステムをクリアインストールするような場合は、パーティションを切ってDドライブを作って、アプリケーションのデータなどを、CドライブではなくDドライブにれて置くと便利な場合もあります。パーティションを切っておけばCドライブを初期化してシステムを再インストールしてもDドライブに保存したデータには影響がありませんので、データの保護ができますよねぇ。アプリなどの設定用のファイルなどもDドライブにまとめて保管しておけば、Cドライブのシステムやアプリを復元したあとで、設定ファイルを呼び出すことで短時間でシステムの復旧ができるでしょう。 HDDが1台しかいない機種でもデータとシステムやアプリのドライブを別にすることである程度はデータの保護が出来るでしょう。ちなみに私の場合は物理的に異なるドライブに入れていますが、Cドライブにはウインドウズのシステム関係とアプリケーションのプログラム本体などしか入れていません。アプリケーションで扱うデータなどは、Dドライブ以降のドライブに入れて、データとシステムやアプリで使うドライブを分けています。別ドライブしておくことで、もし何かの原因でシステムが起動できないなどのトラブルが起こって、付属のディスクなどからシステムを復旧するような場合でも、データは保護できる場合が多いということです。まぁ、そのためには使用しているいろいろアプリとかで扱うデータの保存先や設定の保存先をCドライブ以外に予め指定しておく必要がありますけど。意味がないということはないでしょう。1台のドライブで論理ドライブとして切り分けるだけでも、ハード的な故障でなければ、起動不能のような状態になっても、データなどを保護できる可能性が高いということです。
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
私は分かります。私もローカルディスクDの必要性を感じない。 ドライブレターは、ドライブがフロッピーディスクだった時代の名残ですね。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13695)
基本的認識として、CドライブはWindowsの入れ物、Dドライブはデータの入れ物です。こういう風に分けておくメリットは二つあります。Windowsのシステムバックアップ復元が容易になることと、データの管理がしやすくなることです。そういうことをやらない人には分けるメリットはありません。のっぺらぼうのCドライブだけで十分です。壊れたら捨てて買い換えればいい。 外付けは内臓に較べて読み書き速度が断然遅い。内蔵HDD(SSD)の代わりにはなりません。パソコンのパフォーマンスが多少落ちても気にしない人はそれでもいいですが。
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
その辺はもう各々の考え方次第かと。 私はパーティション分けしたところで物理的ドライブが故障したときには、その物理ドライブ上にある論理ドライブは全て道連れな可能性が高いと思ってますから、 物理ドライブを増設する方です。 古くからPC使用されてる方はわりあいパーティション分けすすめる方多いですけどね。 MSDOS全盛期なんかはHDD非常に高価で簡単に増設という事もできませんでしたし。
- q4330
- ベストアンサー率27% (768/2786)
CドライブにはOSやその他のソフト類を入れる、ここには再構築できるものを入れておけば、システムが不安定になったりしても一度すべてを消去して再構築すれば快適な環境に戻すことができる 一方でDドライブには回復手段がないもの、つまり自分が作った文書、写真、などを保管する Cドライブを消去してもDドライブの中は影響を受けません。 また、PCを更新したときに古いPCで使ってたHDDを外付けすれば新しいPCからはDドライブの中は簡単に扱えるが、Cドライブの中はOSが管理ので新しいPCからは見ることもコピーすることもできない。 だからDドライブに保管しておればPCを交換したときに文書類の以降が簡単
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
ローカルディスクをCやDに分けてある意味は現在ではほとんど意味がありません。以前は、万が一データが破損した場合にリスクが少ないと言われていましたが、現在では、一つのHDDをCやDに分けてもリスクは同じという考え方が主流です。
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1552/4692)
ハードディスクをいくつかに分割することをパーテーションを切るという言い方をします。そのメリットの説明が下記にあります。ご参考下さい。 https://torano-maki.net/guide/course/partition_division.html
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