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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EP-302 インク吸収パッド限界の表示出た。)

EP-302 インク吸収パッドの限界表示と修理について

このQ&Aのポイント
  • EP-302の印刷機が順調に稼働していたところ、突然インク吸収パッドの限界というメッセージが表示され、スイッチボタンが消え、点滅していたボタンが反応しなくなりました。修理に出せば直りますか?修理代はどのくらいかかるのでしょうか?
  • EP-302の印刷機で突然インク吸収パッドの限界表示が出て、スイッチボタンが消え、点滅していたボタンが反応しなくなりました。修理に出すと直せるのでしょうか?また、修理代はいくら程度かかるのでしょうか?
  • EP-302の印刷機でインク吸収パッドの限界表示が出て、スイッチボタンが消え、点滅していたボタンが反応しなくなりました。修理に出せば直りますか?修理費用はいくらぐらいかかるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.7

これは各メーカーの仕様ですね、本当に吸収パッドが限界も有りますが 簡単に説明しますがカウンターが限界値に達した時エラーが出るように設定しています そこで設定を解除する  廃インク吸収パッド限界エラー解除ツール と言うものがヤフオク等に出品されております  サポート切れならこれをお勧め致します。1,000円程度です 廃インクエラーリセットWIC Reset Utility ならEP-302に対応しています。ツール使用後(使用前なら全く効果無し)に尚吸収パッド本当に汚れているのなら飲食店等で出されるウエットテッシュで慎重に吸収して下さい。

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1140/2129)
回答No.6

こんにちは。 通常、廃インク吸収パッドは交換修理になりますので、修理依頼をすることで直ります。 ただし、EP-302は既に修理対応を終了(2019年3月31日修理対応終了)していますので、廃インク吸収パッドの交換もできなくなっていますので、新しいプリンターへ買い替えとなります。 https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-302.htm エプソンでは、廃インクを溜める構造をパッド式ではなく、「交換式メンテナンスボックス」と呼ばれるタンク式にした機種があります。 「交換式メンテナンスボックス」は用紙やインクと同じように消耗品として売られており、ユーザー自身で交換ができますので、パッド式のように修理を依頼することも、交換修理に伴って使えなくなる期間(ダウンタイム)も無くなります。 EP-302のような印刷専用機で「交換式メンテナンスボックス」に対応した機種であれば、PX-S5010やEP-50Vが該当します。 ※ただし、色構成はEP-302とは異なります。 PX-S5010 https://www.epson.jp/products/bizprinter/pxs5010/ EP-50V https://www.epson.jp/products/colorio/ep50v/ 2機種共通 *前面+背面の2way給紙で、前面トレイを大容量としています。  また、背面は50枚までの連続給紙が可能で、  A3ノビまで対応しています *サイズは横幅476mm×奥行369mm×高さ159mm  (EP-302は横幅450mm×奥行289mm×高さ187mm)  なお、PX-S5010はホワイトボディ、EP-50Vはブラックボディと  なります *印刷専用機ながら2.4型カラー液晶を搭載し、プリンターのお手入れ  (メンテナンス)やインク残量などをプリンター上で確認、実行  できます  また、チルト式で角度調整が可能です *EP-302では非対応だった無線LANが搭載されたほか、  パソコンやスマートフォンにWi-Fi機能(無線LAN)が搭載されて  いればルーターなしでも直接ワイヤレスプリントが可能な  「Wi-Fi Direct」にも対応しました PX-S5010のみ *基本4色(ブラック・シアン・マゼンタ・イエロー)のみですが、  顔料インクを採用しており、水にぬれても、マーカーをひいても  滲みにくい耐水性を持ちます *無線LANは電波干渉に強い5GHz(IEEE802.11a/n/ac)に対応します EP-50Vのみ *基本4色にレッドとグレーを追加した色構成で、広い色域と  なめらかな階調表現を実現する「Epson ClearChrome K2インク」を  採用します なお、EP-302と同じ色構成をご希望で、「交換式メンテナンスボックス」を採用する機種はコピーやスキャンも可能な複合機モデルの以下の機種になります。 EP-883AW/883AB/883AR https://www.epson.jp/products/colorio/ep883a/ *給紙は背面は1枚手差しとなりますが、前面は異なる用紙を  同時にセット可能な2段構造となります *ディスプレイがPX-S5010やEP-50Vよりも大きい4.3型ワイドとなり、  指を横に滑らせるフリックにも対応した「直感タッチパネル」と  なります *「交換式メンテナンスボックス」の対応に加え、  フチなし印刷時に打ち捨てたインクを吸収する吸収材にエラーが  発生してもフチあり印刷などの他の機能を継続して使用が可能と  なります  ※フチなし吸収材は修理交換が必要

回答No.5

先ずメーカーに連絡をして、修理代金聞いてみましょう。 長年使用していると愛着が出ますので、買い替え前に修理を検討してみるのがいいと思います。

  • papis
  • ベストアンサー率70% (3742/5292)
回答No.4

廃インク吸収パッドというのは、 エプソン機に限らずインクジェットプリンターには必要な機構で、 ヘッドクリーニングなどで使用したインクを受け止めて揮発させる部品です。 一杯になったら、メーカーでの修理扱いで、部品の交換やプログラムの更新を受ける必要があります。 EP-302のような家庭用機種の場合、廃インク吸収パッドの交換だけで、他にメンテナンスが無かった場合は、 通常よりも低廉な4000円税別の料金が適用(送料別)されていました。 しかしながら、EP-302については、 2019年3月末をもって、メーカー修理期間が満了しました。 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-302.htm そのため、残念ながら、買い換えが必要となります。 エプソンの一般家庭用機種では、これを受けて、 修理が必要な廃インク吸収パッド方式から、 消耗品として自分で交換できるメンテナンスボックス方式への切替がここ数年で他社に先駆けて進めていて、 ほぼ半分くらいがメンテナンスボックス方式に変わってきています。 https://www.epson.jp/products/printer/cpnavi/ 左下の「交換式メンテナンスボックス対応」をチェックすると、 自分で交換できる機種を絞り込むことが出来ます。 他社ではこのタイプはまだ未採用なので、 EP-302を永く使われた質問者様の場合、 このタイプを検討された方が良いでしょう。 EP-302のようにスキャナーが無く、プリンターのみの機種だと、 PX-S5010(全色顔料で普通紙メインの利用ならお勧め) EP-50V(全色染料で写真用紙メインの利用ならお勧め) あたりが候補になるかと思います。 かなりコンパクトな筐体ですが、A3ノビでも使えます。

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (565/2056)
回答No.3

下記のように有るからEP-302もあると思うから検索してみたら。 駄目ならどうせプリンターを廃棄するのなら廃棄前に自分で下記の図を参考に分解してみたら。 ビスや部品は外した順番に並べるスマホで写真を撮りながら遣ると上手く行くかもよ。 https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=ep-10va%E5%BB%83%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%A4%96%E3%81%97

回答No.1

EP-302であれば、2009年10月発売の製品ですね。 参考 https://www.epson.jp/support/portal/used/ep-302.htm 「インク吸収パッドが限界」というのは、印刷するときに漏れ出たインクが印刷用紙や機械内部を汚さないように吸収するためのパッドです。 これは個人では交換ができず、EPSONでの修理扱いでの交換が必要となります。 ただ、発売後11年以上経過していますので、EPSONでの修理対応は既に(2019/3/31)終了しています。 ということで、残念ながら「寿命」ということで買い換えを検討される以外に解決策はありません。 以上、ご参考まで。

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