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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エラー解決後のスキャン)
エラー解決後のスキャン方法と注意点
このQ&Aのポイント
- 製品「MFC-J6983CDW」のADFでスキャン中にエラーが生じた場合、続きからのスキャンはできないため注意が必要です。
- 紙詰まりが生じた場合、紙を取り出し、続きの紙と一緒にADFにセットしてエラー解消後のスキャンを開始します。
- しかし、スキャン中のエラーが起きると、最初からスキャンし直さなければならず、以前にスキャンしたデータも確認できません。解決策はまだありませんが、注意が必要です。
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- papis
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回答No.1
>製品は「MFC-J6983CDW」PCはMacを使用 MacのOSが不明ですが、10.12以降すべてのOSで ブラザー製のスキャナードライバーは供給されておらず、 AirPrint接続でのスキャンだと思われます。 この場合、Appleの標準制御下でのスキャンになり、 スプールの概念が無いようで、途中までスキャンしたデータなどを Mac内で保留させておく概念が無いようです。 したがって、スキャンジョブが完了しなかった場合は、 途中のデータは破棄されてしまう、というのは仕様で 致し方ないと思われます。 回避策としては ・ADFのメンテナンス(給紙ローラーのメンテ)を適切に行う ・原稿も良く捌いて静電気の影響を抑える などの基本的な事項の徹底しかないと思われます。
お礼
迅速かつ丁寧なご回答ありがとうございます。 データが破棄されてしまうのは残念ですが、 どうしようもないことが分かり安心しました。 途中でエラーが起こらないよう気をつけて行きたいと思います。