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手洗い
蛇口から感染したって、手洗いが仇となってるわけです。結局、手洗いした手を蛇口とかドアノブで台無しにしてるわけですが、こんなの、ウイルスが見えないのだから、全て、無意味ですよね。信仰みたいなもので、下手したら逆効果にもなりうる。コロナ終息を願って教会に集まってクラスターするような。 マスクしてない人をマスクしてる人が注意しながら、実はマスクしてない人は感染してなくて、マスクしてる人が蛇口とかで感染している事もありうる。だってウイルスが見えないんだから。トランプのダウトみたいなもんで、みんな憶測で手洗いとかマスクしていて、効果的なのか無意味なのか逆効果なのかわからない。50%の天気予報みたい。 もっと感染実験をやって総合的な対策を見つけた方がいいんじゃないでしょうか。手洗いならドアノブから蛇口までとか。 空気の入れ替えとかもようわからん。入れ替えたおかげて対流が発生しつて隣の人に風で飛ぶかもしれんし。 ウイルスに色がつくスプレーとかあったらメチャいいですけどね。
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- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
文明は進化していると、現代人てきな生き方に、かんかされてますが、しょせん人間は、アナログなのです、 Alは。コンピューターなので、記憶、計算、情報処理のデイーターは瞬時回答をだしますが、人間の脳は、そこまで出来ないし、失敗もする、 結局は、精神的な量益しか見えない、出来ないのだと、思います、確かに、入口、出口に、消毒液を色んな人々が触れて、消毒していると勘違いしている、反対に。菌の付着したノズルを、次々の人達が、ふれて、満足、安心感を、えてますが、私わ反対では無いかと思います、医療みたいに、手袋をしそれを殺菌するなら、まだましですが、直接色んな人々が、接触している容器に私は、触れたくありません、
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
絶対というものが無いのに、 絶対が有るかのような妄想が、 そもそもの誤解を生んでいる。 可能性の有無、可能性の程度で、 総合的に判断しなければならない事なのに…。 ウィルスに色が着いても、 ウィルス自体の大きさが…。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。その可能性がいかほどのものかわからない。見えないから。なんだったら逆やっちまってるかも。 例えば手洗いを徹底して、ヒジとか服のとこででドアを触って、でもヒジは洗わないから、もしかしたら、手でドアを触った方がいいかもしれない。手は洗うから。 そして、その予測をひとつひとつ論破したって、あってるかどうかわからない。だって見えないから。
- Radish_Boyaboya
- ベストアンサー率16% (129/783)
水を止める前に、蛇口に水を掛けて洗えばいい。 ドアノブは肘で開けるなり、服の裾で開ければいい。
お礼
ありがとうございます。 その服を触って、そのあとスマホを触って、車のドア触って、家帰って、手洗いして、また、スマホを触って、リモコンを触って、防御できてるかどうかもうわかんないですよね。
そっかぁ、教えられていないんですね。 水道栓で手を洗う時って、手を洗った後に、水道栓の手で触る部分に手に水を貯めて水をかけてから、閉じるって言うのを以前は教えていたと思ったのですけどね。 水道水には消毒のための塩素も入っていますので。 ただ、水道栓の手で触る部分をべったりと擦り付ける人もいないので、大幅に量が減ることで、手を洗わないことよりは桁違いに感染リスクは減りますけどね。 お店などは、ドアノブなどの手で触れる部分なども消毒として定期的に掃除をしていますね。 お店の入り口に消毒剤が置かれているのは、そこから先で触る部分にウイルスなどが付着しにくいように。と言うものですからね。 空気の入れ替えは、その空間の空気に対流するウイルスの絶対数を減らすためのもの。 絶対数が減れば感染リスクは減りますので。 もっと減らしたいのなら、UVーCランプが入った空気清浄機ですね。 ある程度強力なやつで、光が見えないようになっているやつ。 UV-Cの光は、ウイルスを破壊しますのでウイルスがなくなった空気が出ますので。 あと、オゾン式空気清浄機もあります。 オゾンもウイルスを破壊できるので良いのですが、元々オゾンは非常に強い毒性を持っているので量のコントロールが難しいですが。 量が少な過ぎれば効果がないですし、多過ぎれば人間も死んでしまう。ちょうど良いところにするためのものは結構値段が高くなってしまうようですね。 オゾンでやるなら、部屋の中で空気を攪拌していれば良いだけなので、ドアノブや机などについたウイルスまで破壊してしまいます。 まぁ、人がどうよりも、こうなっているんだろうと悪い方で考えて、それに対処していれば良いだけの話だと思いますけどね。 感染経路やその仕組み、感染するメカニズムなんてのを考えれば、自ずと分かってくる話とも言えるでしょう。 そもそも、新型コロナウイルスは、皮膚についたからといって、皮膚から体の中に潜り込んではきません。 感染経路は、目、鼻、口からです。 目と鼻と口は中でつながって喉を通り肺につながっていますからね。 手で目を擦る、手で持って口に何かを入れる。空気中の空気に乗ったものを鼻や口から吸い込む。が感染流れで、ては、その途中でしかなく口や目への経由するところを断ち切れば良いわけですからね。 あ、ちなみによく書いてますけど、お茶に含まれているカテキンがインフルエンザだけでなく、新型コロナウイルスを不活性化した。と言う研究データがあります。 お茶をちょくちょく飲むことで、口の中にカテキンを置いておくことで喉の入り口などへついたウイルスが不活性化できる可能性があるわけです。 インフルエンザが流行ってる時はよくお茶の話が出てくるんですけど、新型コロナでも実験で検証されたのにあまり言われないんですよね。 まぁ、周りはかかってるかもしれない。自分はどうやって防衛する?と考えて行動すれば良いだけだと思いますけどね。
お礼
ありがとうございます。 大江戸線の蛇口を触った人が全員目鼻口をさわったって事ですかね。ほんとかな。なんで原因が蛇口一択にしぼれるんだろう。 ちなみに目鼻口を守っても、家族に子どもがいて、学校でもらってきたら、感染に気づく前に、飛沫でうつされますよね。子どもがいたら完全防御はできないか。
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2576/8337)
水道栓は、手を洗った後で水を止めるときに、最初に汚れた手で触ったところにもう一度触れてしまうのが弱点ですね。自動水栓とか、べだる式とか、肘で開閉できるタイプとかなら良いのでしょう。 手指消毒液のように、最初に触れるところ(ポンプのレバー)が仮に汚染されていたとしても、その後で消毒し、もう一度そこを触れることがなければ良いのですがね。 水道の蛇口も、一定量が出ると自動で止まるタイプもあったような気がします。
お礼
ありがとうございます。 蛇口をひねる 手を洗いつつ蛇口も石鹸であらい、 水で、蛇口から石鹸を落とし、 手から石鹸を落とし、 蛇口をひねる で回避ですかね。 そのあと、ドアノブが待ってますが。 他にもいくらでもトラップありますけどね。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1158/9169)
コロナ以前の日常生活で言われていた衛生的という言葉の無意味さとも関係があると思います。用便後の手洗いなども危険な病原体がいない限り大丈夫だったということだけのことです。いったん家庭内に病原体が入ってきたら、ひとたまりもないでしょう。アルコール消毒の容器だtって似たようなものです。足踏み式のものもありますが、手で押すタイプでは水道栓と同じことになっています。
お礼
ありがとうございます。ほんとそうですよね。 家庭内感染という言葉も、よくわからん。そりゃ家庭内で感染するだろうけど、家族の誰かが外から持ち込んだのだから、問題は家庭内感染じゃなく持ち込んだルートですよね。
お礼
ありがとうございます。全く同感です。消毒や手洗いの為に、触らなくて良いものを触るのは、汚い雑巾で窓を拭くガソリンスタンドと同じです。 オイル塗られてるのかと思いました。 つまり、卑弥呼の時代の骨を割って割れた形で政治判断するのと、全く変わってない。いや、むしろ、そっちの方が人間の浅知知恵が介入しないぶん、正しい気がする。