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ニュースや報道番組でのヤラセなら問題だと思いますが、ヤラセは今に始まったことでは無く「川口浩の探検シリーズ」など昔からありました。 私は、民放の地上波番組はあまり真剣に見てないことが多く、見てる場合も背景に写っている状況や映し方などからヤラセか判断しています。例えばTBSの「モニタリング」はターゲットの驚いた顔がアップで映り、しかもターゲットが動いてもその顔をしっかりカメラが追うなんて隠しカメラでは困難であり明らかにヤラセと判断できます。 民放地上波は今でも「大本営発表」と同じですね。 ユーチューブも大手掲示板の「某ちゃんねる」の落書きのような書き込みを全て信じる人はいないと同様に娯楽と割り切るべきだと思いますが、むしろ撮影時に周囲に迷惑を掛けてる場合が多いのではないかと、そちらを危惧します。 最近は警戒感や危機意識の欠けた人が増えてるように思うので、ヤラセを混ぜて騙され悔しい思いするほうが判断力を養うのに良いかもしれません。
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- eroero4649
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テレビ局ってのは、総務省の許可がないとやることができません。許可をもらうにあたっては、モラルに反することをやっちゃいかんとか、ウソを垂れ流したらアカンとか、いろいろな約束事が国とあってそれを守れないと最悪免許が取り消されることになります。 しかし一方YouTubeのアカウント(チャンネル)は、誰でも開設することができます。そのため何十万も、あるいは何百万ものアカウントがあって、日々新しいアカウントが作られてはその一方で毎日削除されるアカウントがあるので、管理者も管理しきることはできません。 だから公序良俗に反することをやられても、フェイクニュースを垂れ流しても咎められないことがしばしば起きるのです。 ただプロレスを本気で戦っているものだと信じ、川口浩探検隊は本当に探検していると思ってそれを見て育った世代としては、元から台本があることを分かって見る「リアリティーショー」ってやつはどんな目で見たらいいのかよく分からんですね。ドラマだと思えばいいだけの話ですけれどもね。
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ヤラセではない真実のドキュメンタリーです! と謳っているのにヤラセだった場合はアウトだと思う。 でも、基本テレビ番組はヤラセと台本有りきだと思うので そこら編をわかっていながら楽しむべきだとは思う。 ミスターマリックの超魔術のショーで、 「種があるんでしょ?!手品なんでしょ?!」とやじを飛ばす 小学生みたいなものじゃないかと、個人的には思う。 はじめから騙す気で来てるなら反発心は湧くかもだけど、 大人の対応で見てね、って時代になってきてると思うので。
お礼
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