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pc作業による目、肩などの不調

仕事でpcを使い、長時間作業することがあります。日によっては、目の痛み、肩の痛み、軽い息苦しさなどがでてきます。人によっては腰の痛みも出てくるようですが、良い解決策はありますか?皆さんが日々工夫されていることがあれば、あわせて知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

解決策ではありませんが・・・ まずはPC作業中の姿勢の把握。 猫背は肩こりの下だし、視線が下だと所謂「スマホ首」になりやすい。 その対策としては、椅子の高さの調整、目線が下を向かないようにモニター位置を高くする。というものが挙げられます。 ノートパソコンだとモニターを上にするのは無理だと思うかもしれませんが、そんな事はありません。 このタイプは後付キーボードを用意したほうが快適です。キーボードを台座の中(ノートPCの下)に収めることができます。 こちらはVESAマウント用のモニターアームですがノートPCもアームに乗せることができるので机の上を広く使えます。 使用しているノートPCの画面サイズがわかりませんが、14インチ以下で机の上に自家おきで使用しているとどうしても目線が下になり首に負担がかかり肩こり、首こりになりやすいのは確かです。 だから目線を下げなくてもいいように道具を使用すると言うものです。 ですから外部モニターと後付キーボードは用意したほうが絶対にいいです。 で、キーボードも好みのものを使用したほうがいいかもしれませんね。 意外なんですが、ゲーミングキーボードがいい感じです。 有線でキーが七色に光るので仕事用にはどうなのよ?って感じですが、打鍵感がいい感じです。中華製の類似キーボードはカチカチ音がすごいので職場での使用は避けたほうがいいでしょうね。 あとは目薬を愛用しています。 医薬品ですのでできればネット通販ではなくドラッグストアで購入してください。偽物で目に障害が残るリスクがありますからね。 あとは、肩甲骨周りのストレッチ。 目、肩、首の疲れは背中(主に肩甲骨周り)の筋肉のこりが原因だったりします。 ですから、手を後ろで組んで可能な限り上に上げるストレッチや、手のひらを合わせて肘を肩の高さまで上げて力を入れて手のひらの密着度を上げる、このとき背中に力を入れることを意識する。 ネットで肩甲骨剥がしとか肩こりストレッチなどのワードで検索してください。 とにかく、運動をしないのが一番の原因だと思います。 カロリー消費のための運動ではなく、全身の筋肉を動かし固着を防ぐための運動です。

sgrpt
質問者

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早速取り入れてみます。

その他の回答 (2)

  • mimi22221
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回答No.3

目を休めることが大事だと思います。 スマホなどをあまり見ずに目を温めるといいと思います。

sgrpt
質問者

お礼

早速取り入れてみます。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

>日によっては、目の痛み、肩の痛み、軽い息苦しさなどがでてきます 眼精疲労を思わせる症状ですね。 眼精疲労と疲れ目の違いは何かというと、単純に言えば、疲れ目は目を休ませると回復する、眼精疲労は回復しない、ということです。 眼精疲労は、目の疲れが回復しないために、その影響が自律神経にまでおよび、頭痛、肩こり、クビのこりなどの全身症状が現れてきます。 質問者様の場合、「日によって」とのことですから、眼精疲労になる寸前の状態だと思われます。 本当に眼精疲労になると、何をしても辛い症状が取れない、一日中苦しいのに、他人の目に見える症状ではないので、理解されにくく(悪く言えば、サボっていると思われる)、そのことがさらに精神的に負担となり、症状を悪化させる(苦しいのに無理をしてしまう、さらに悪くすると、精神的負担に耐えられず、うつ状態となる)という悪循環に陥ります。 いま、ちゃんと手を打つべきです。 他の人からのコメントにあるように、仕事の環境をできるだけ良くする、医師の診察を受け、診断書を提出して、定期的に短時間の目の休息を取れるようにする(PC作業をせずに、体を動かす作業をすれば良いので、休息時間のような完全な休息である必要はない)などなど、打てる手は、今、打つべきです。 さらに言えば、同じ仕事をしていても、眼精疲労になる人、ならない人がいます。眼精疲労になる人は、頭はPC向けなのかもしれませんが、体(特に目)はPC向けではないということ。 健康の為に、仕事を変えることも考えてください。 最後に一言。 一度、眼精疲労になってしまうと、簡単には治りません。 特に、重度の眼精疲労になってしまうと、それこそ、仕事をせずに、TVも見ず、スマホもしない、ゲームなんてもってのほかという生活をしないと治りません。 しかも、そんな生活を月単位、場合によっては、年単位で続けないと治りません。 なぜなら、目を休めなければならないのに、現代の生活は、目を休めることを拒否する生活だから、治療が長引いてしまうのです。

sgrpt
質問者

お礼

早速取り入れてみます。

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