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ベランダタバコ問題、解決策は無い?
2年前に引っ越してきたマンションでベランダタバコ問題に悩んでいます。 隣の方が、夫婦そろってヘビースモーカーのようで、ほぼ常時タバコの匂いが、私の部屋まで入ってきます。それもだいぶ濃い匂いで、消臭しないと喫煙室の状態になります。 常時というのは、大げさではなく、窓を開けていると、クリーンな空気である時間のほうが少ないです。クリーンな空気は、深夜しか吸えません。 一日の大半をベランダでタバコすって過ごしているようなライフスタイルのようです。 私は、かねてよりリモートワークで、ほぼ家にいます。 隣のかたは何者かは不明ですが、夫婦そろって常時家にいるみたいです。 家のなかではなくて、ベランダでスパスパやっているのを何度も目撃していますので、間違いありません。 空気清浄機、匂い消しと、対策しているのですが、ほぼ気休めです。 匂い消しは、1か月に3本消費します。 管理に電話しましたところ、喫煙は住人の権利だから、何も言えない、我慢できませんか?とのこと。ベランダタバコを禁止してほしい、と訴えましたが、動いてくれません。 やはり、解決策は無し、として引越ししかないでしょうか? なぜ、被害者が泣き寝入りになるのでしょう。この問題は…。
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洗濯物とか、外にあるものはどうしようもないですが、ベランダ側に換気扇を取り付けるのはいかがでしょう。 また、台所やお風呂場で換気をしているときに、吸気口となるような隙間が空いていませんか? 角部屋とかで、ベランダへの大きな窓だけでなく、人の上半身が見える程度の高さしかない窓ならば、後付けで換気扇はつけられます。 そして、それを使っている時は、反対側のどこかの窓を換気扇の穴と同じくらいの面積となるように開けると、効率よく空気が入れ替わります。出ていく方向に煙があっても当然部屋の中には影響がありません。 また、それができない場合も、ベランダ側の窓を開けるなら、換気扇代わりにサーキュレーターで風を出し、反対側から空気を取り込みやすいようにするのもいいかと思います。 あまり長期間は面倒かもしれませんが、急場凌ぎにいかがでしょう。
- tzd78886
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管理組合で提案して禁止条項を通すしか方法は無いと思われます。同じように嫌だと思っている住民が過半数を超えれば通る可能性も無いとは言えません。 ちなみに、うちは一戸建てですが隣の住民がヘビースモーカーらしく、彼が在宅中に庭に出ると隣から匂いが漂ってきます。外では吸っていないので何もできることがありません。