• 締切済み

添加物ってそんなに害があるものなんでしょうか?

添加物ってそんなに害があるものなんでしょうか? できれば健康で生き続けたいけど、 この便利な世の中で添加物を避けきるのは難しいしいと思っていて、結局、そこまで過剰に反応する必要もないかと思っています。 いろんな情報が飛び交う中、 どの情報を信じたら良いかわかりません。 これが入ってるものだけは やめた方がいいなどあれば 教えて欲しいです…。

みんなの回答

  • go-go-box
  • ベストアンサー率23% (367/1559)
回答No.7

一定以上の安全性が証明できないと「食品添加物」として使用できません。 これらは通常の食生活で食べても健康被害が出ない事を確認して食品添加物として認定される訳です。 ただし、実際発がん性がある物もあります。 これらに関しては使用量の上限と使える食品が決められてるケースが多いです。 あるいは加工前に使い加工後(焼成とか)に残留しないことが確認されてるとかそういう形です。 なので普通に食べてる分にはそれほど考える必要もないです。 ただし、毎日それだけを食べるとか極端に偏ると想定してる摂取量を超えてしまうケースもあります。 まあ自然だから安心だと言うものでなく自然の物でもかなりの発がん性を有する食品もありますから…何事も偏るのは弊害で出ます。 気になるなら出来るだけ添加物を使わない食品を選ぶという事も出来ます。 表示は義務化されてますから…見て選ぶ事はできます。 ただ、保存料を使わないと食べられる期間は短くなり価格は高くなります。 無添加で痛みやすい食品を食べて食中毒などなれば本末転倒ですし。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (447/2818)
回答No.6

食品添加物については、厚生労働省のサイトに色々書かれています。 下記に「よくある質問」として纏めてあります。一読ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuten/qa_shohisya.html

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.5

何を食べても大丈夫と思いながら過ごした人生の後半から体がおかしくなりました。 遅まきながら何に自分の体が反応しているのかを調べて避け始めました。 コップの水での例に例えられますが、生まれた時は毒物が入っていなかった体に化学物質が入ると体内で解毒します。肝臓に負担をかけながら。この解毒能力は年齢が上がると下がっていき、ついにコップには毒物がいっぱいになります。そして溢れてきた人が突然発症するあらゆる不調。私はここで気がつきました。 過去に戻れるなら若い自分に何を言いますかという質問ならば「食べるものには気をつけろ、運動しろ、よく寝ろ」と言います。 質問者様はまだ若いのでしょうか。50すぎて健康な人とそうでない人との差は免疫力・自己治癒力・消化力だと思っています。そして解毒能力。そのどれも数値で測定されませんが今から気をつけていた方がいいと思います。 煙草は毒だし、お酒は解毒能力を超えたら毒が残ります。掃除用品なども揮発する化学物質は毒だし、食品の中には私が避けたいものがたんまり入っています。どうして40年前にインターネットがなかったのか。誰も教えてくれなかったのか。悔やまれます。

回答No.4

何が悪いのかは、全部把握してないです。 出来る範囲で、避けるようにしてます。 添加物というか、食品も? マーガリン 輸入・製造が禁止になった国もあるのに、日本は禁止してない。 菜種油(サラダ油、キャノーラ油など) 認知症の原因。 外国産小麦粉(米、加産) 収穫後にベトナムで使われた枯れ葉剤を元にして作った農薬を振り掛けて、乾燥させるので、農薬の成分が残ったままになる。 果糖 ガンになる原因らしい。 合成甘味料 すぐには死なないけど、薄めた毒。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10457/32892)
回答No.3

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/07/post-12597.php こんなニュースがあります。近年、発達障害やアレルギー症、男性の不妊などが劇的に増えています。私の子供の頃はそういう言葉がなかったのですが今から思えば発達障害だと思う子はいましたけれど、そんなに数も多くなかったし、症状もひどくなかった。普通のクラスにどうしても馴染めないような子は稀でした。今より子供の数は多いのに。 アレルギー症も、最近は「この子はなにを食べればいいのだろうか?」と思うほど酷い子は珍しくありません。私の子供の頃はせいぜいが卵アレルギーくらいでした。 また不妊症も、20代の若い男性でも不妊症の人はそれほど珍しくないそうです。 どれもこれも、ここ50年くらいでの大きな変化です。その間に我々の生活の中で大きく変わったものといえば「加工食品を口にする機会がどんどん増えている」くらいではないかなと思うのです。公害みたいなものは昔の方が酷かったですからね。 ある加工食品の専門家が「自然界に本来存在するものは動物であれ植物であれ、必ずカロリーが存在する。だからカロリーゼロというのは食べ物がゼロだということなのだ」といっていて、それはその通りだなと思って以来、「カロリーゼロ」を謳う商品はほとんど手に取らなくなりました。 確かにおっしゃるように避け切ることは難しく、ほぼどんなものにでも入っています。今や我々はその味に慣れ切ってしまい、化学調味料が入っていないものは美味しくないと感じてしまうくらいです。化学調味料をゼロにしたラーメン屋は「まずい」「味が足りない」といわれて潰れたなんて話もあります。 そのくらいありふれてしまったものですから、むしろ減らすことを考えたほうがいいのではないかな、と考える今日この頃です。 ただやみくもに全部なくせというのも無理です。保存料が入っていないおまんじゅうなどは、一日経つと固くなって食べられたものではありません。腐りにくいというようなメリットもありますものね。 だけど、ジャンクフードって時々無性に食べたくなりますよね。味を知って依存症になってしまうと自分の意志ではやめられなくなる。おっとこれは麻薬と同じですね・笑。

  • rabitt777
  • ベストアンサー率19% (33/169)
回答No.2

添加物で危険なもの。 1遺伝子に関係するもの、2発ガン性物質。 1遺伝子組換え農産物、遺伝子組換え飼料を与えられた動物肉、 2よくハムやタラコ系に入っている発色剤、リン酸塩、果実にかけられる落下防止剤、 除草剤(米など)→ ベトナム戦争で用いられた枯れ葉剤と同じ、胎児に奇形が発生。 放射性物質→放射線検査をクリアしたものでも長年食べると催奇性がある、遺伝子にも関係がある。 以上は避けようと思えば避けられます。 産地、原料、加工方法など要注意。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1

健康志向の人が、あれもだめ・これもだめと過剰に反応するあまり、錯綜しているわけです。 そもそも添加物といっても国の厳しい基準の元で加えているのですから、おかしかったらとっくに規制されています。 肝心なのは、そればかり食べたり飲んだりしないことです。 https://seikatsuclub.coop/excludes/rengou/img/activity/food/pdf/additive12.pdf 参考:日経ビジネス https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/061300032/

関連するQ&A

  • 添加物って悪くないですよね

    なんかそこら辺の何も知らない意識高い系の人が食べている無添加食品ですけど、なぜ無添加食品が体に良いって勘違いしてるんですかね?添加物が入ってても入ってなくても変わらないと言うか添加物食品を食べると死ぬとか勘違いしてるんですかね?普通に考えて塩分とか油で死ぬぐらいソーセージ食べてたら害は出るかもしれないけど、普通の人はしませんよね?無添加食品食べてる人はそれぐらい大食いなのかな?w無添加商品食べてる人の頭の中を教えてください

  • 無添加化粧品で、美白は出来ますか?

    肌は丈夫な方だと思っていたのですが、ここ数年、首のまわりに ブツブツができるようになってきました。 シャンプーのせいかな・・と思い、石鹸シャンプーにしてみました。 ブツブツは消えましたが、無香料に慣れたせいか、今まで使用していた ボディソープや化粧品の匂いがすごく気になります。 それで、無添加の化粧品に変えようと思いますが、 やはりシミやシワが気になります。ずっと使い続けていて、結局、 早く肌を老化させたくありません。 無添加でも、シミ、シワに対応できる化粧品(基礎)ありますか? 無添加でなくても、肌に害がなければよいのですが・・・ ブツブツの原因を調べて、なんの成分がダメなのか知る必要があるでしょうか? 

  • タバコの害とお酒の害、どちらが多い?

    タバコの害とお酒の害(健康、周位の被害、家庭)どちらが多いのでしょうか? タバコの害としては、健康被害、副流煙、火の不始末により火事などがあげられます。 お酒の害も、健康被害、飲酒運転、酔った上での喧嘩や暴力、アルコール依存症、家庭崩壊などがあると思います。 どちらのほうが、害があるのでしょうか?

  • ヴァームやエネルゲンなどは添加物

    薬品会社から出ているヴァームやエネルゲンなどは添加物がとても多く、頓服すべきものではありません。それらの商品には「1日1本を目安に、、」などと表記してありますが、添加物が異物としてからだに溜まり、しらないところで害になります。親切なスポーツクラブでそう教わりました。 上記の情報は本当ですか? じゃー飲むより飲まない方が体にいいのですか?

  • 無添加の味噌って…

    ずっとアミノ酸が入っている味噌を使っていたのですが、 体に害がありそうなので、無添加の味噌に変える事にしました。 煮干しやカツオ節からダシをとって、無添加味噌で味噌汁を作ったところ、 家族に、前より塩辛くなったと言われました。 味噌の量は同じなのに、無添加味噌を使うと塩辛く感じるのはどうしてなのでしょうか? アミノ酸入りの味噌は、結構多めに味噌を溶いても塩辛く感じることはなかったのですが…。 同じ経験された方いますか??

  • ファブリーズ無添加 赤ちゃんにも安心?

    こんばんは。 香料無添加のファブリーズが売られているのを見かけたのですが、 この商品はどうやら香料が無添加のため、赤ちゃんが使う衣類にも安心して使用出来るようです。 そこで思ったのですが、 香料が添加されているファブリーズやリセッシュに関しては、赤ちゃんが使う衣類に使用すると赤ちゃんが肌荒れを起こしてしまったり、また、肌の弱い大人が使用した時も同様に肌荒れを起こしてしまったりするのでしょうか? 香料が添加してあると体に害はあるのですか? 害はあるにはあるけど大抵の大人にとっては大した害ではないから、ということで販売されているのでしょうか? もしそうだとすると、 香料が添加してあるファブリーズやリセッシュを使用していると肌荒れが今は起こらなくても、今後も全く起こらないとは言い切れず、また、肌の弱い方が香料が添加してあるファブリーズやリセッシュを使用した衣類にたまたま触れてしまうことを考えて、香料が無添加のファブリーズやリセッシュを使用するようにした方がいいのでしょうか? お分かりになる方は回答を宜しくお願い致します。

  • 銅害について

     プラスチックを金属と接触させ高温にすると、劣化が促進するとういことを聞きました。特に、銅の場合は敏感に反応し“銅害”と呼ばれるらしいです。  このことについて調べようとしてみたのですが、「銅害防止剤」の効果や影響についての情報しかできてません。また、図書館でも調べてみたのですが、高分子の劣化に関する本をだいたい見たのですが、「銅害」そのものが載っていませんでした。    おそらく、私の調べ方が悪いのだと思いますが、「銅害」について詳しくのった文献やサイトを教えて下さると助かります。  よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 缶詰の体への害について

    シーチキン缶、さば缶など、最近は缶詰の種類も豊富ですよね。 便利さもあってここ何年か2日に一回位缶詰を開けて料理に使っています。 健康への害はあるのでしょうか? 生死に関するような大きな害はないとは思うのですが、 美容的に良くないモノが蓄積されるとか、 そういうあまり気にしなくていいと言われそうなことでも 年単位で頻繁に使っているものなので将来的になんとなく知っておきたいです。 何かご存知でしたら教えて下さい。

  • 無添加せっけん

    信用できる品質の無添加せっけんを探してます。アトピーで苦しんでいるので体に全く害の無い安全な物。通販ではなくドラッグストア等で簡単に購入できる物を探してます。 「無添加」と表示されている商品を多数見かけます。安く手頃な物から高価な物まで・・・どれがいいのかわかりません。何を見て選べばいいのでしょうか?成分を見てもさっぱりわかりません。ご存知の方ぜひ教えてください。

  • 直ちに健康に害を及ぼすということではありません・・

    今、原発の放射能データについて、こういう言い方が目立っていますね。 “直ちに、健康に害を及ぼすということではありません” 直ちに・・・という言い方が曲者ですが、皆さんはどう解釈しますか? いかにも玉虫色的な感じですが、結局、安全なの?安全ではないの?

専門家に質問してみよう