駿河屋のスマ得買取とO2O買取サービスあんしん持込

質問

駿河屋のスマ得買取とO2O買取サービスあんしん持込の違いは何ですか？

プラレール等の子供のおもちゃを駿河屋で売りたいのですが、スマ得買取とO2O買取サービスあんしん持込ですが、サイトを見ても店員さんに直接聞いても何が違うのかわかりません。

どちらもスマホから入力するという点では一緒だが、O2O買取サービスあんしん持込は入力後数日経ってから送られてくる査定額が届いてから持込が前提、
スマ得は入力後査定が届く訳ではないが、入力時にある程度の査定額がわかり、受付時点で持込可能、
というイメージですが、結局持込時点で店員さんによる状態確認等は必須で、査定額通りにはならないですよね？
スマ特は実施店舗だと、別の受付が用意してあったりしますが、実質的には並ぶ待ち時間を短縮する、くらいの意味合いでしょうか。

端的に言って買取額が高いのはどちらなんでしょう？
建前上の見積もりが来るか来ないかの違いで実質的な査定額は同じですか？

この辺よくわからないので教えて下さい。

回答No.1

ryuzin · ベストアンサー

>端的に言って買取額が高いのはどちらなんでしょう？
O2O買取サービスの方が高く買い取って貰える確率は高くなります。
>結局持込時点で店員さんによる状態確認等は必須で、査定額通りにはならないですよね？
スマ得だとあくまでも買取リスト上での買取額を確認出来るだけなので、買取リストにあるからと持っていっても買取をして貰えない可能性があります(例：元が非売品表示の物等)。一方O2O買取サービスの場合は現状を書き込む必要があり、それを参考にして査定された金額が提示されるので、実店舗での再査定があったとしても提示された金額よりも極端に金額が下がる事は少ないのが強みとなりえます。査定の判断の基準が本部かその店舗の店員に由る物の違いとでも言えばいいんでしょうかね。