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トラウマを持ってる人について
アラサー女性です。 子供の頃から親との関係に悩んでいて、たぶん一生付き合っていく問題だと思ってます。 時々、過去の出来事を思い出して頭が一杯になります。 仕事をしてても、ドラマを見てても、本を読んでても。 みなさんも、そういう事ってありますよね？ 今日は仕事中、ふと子供の頃のことを思い出して、現在の自分に絶望して、消えたいなと思ってました。 作業してても、気がついたらふと考えてしまって、目から涙がこぼれないようにするのが大変でした。 仕事に集中できてない自分が許せません。でも、本心は許したい気がします。 皆さんはどうなのかな？ みなさんもそうなら、自分もそんな日があってもいいのかな？と思い質問しました。 教えて下さい、よろしくお願いします。
- dmw227
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- 心の病気・メンタルヘルス
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- gomapapy
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親との関係には私もずいぶん悩んで、恨みもしましたが、今はもう気にしていません。 あなたは今の自分が嫌いなのではないですか？自分と自分の人生に誇りを持てない内は、過去にあった悲しいことや辛いことはすべて不幸としてしかあなたの目には映りません。 今と今までの自分を肯定できなければ、親にされたあのことも、このことも、すべて単なる不幸のままで終わります。 今の自分があるのは、これまでの幸も不幸も引っ括めたすべての結果で、それがなければあり得なかった。すべてはこれで良かった、と思えるようになれないうちは、親を許したくても許せないでしょう。 よく自分を見つめ直して、自分を知るための努力をしてください。自分は何者で、他人は、親は、一体何なのかを、自分の答えを見つけてください。 とても難しいことを言っているのはわかっていますが、それでもそうしなければ、あなたはいつまでも悩まなければならないでしょう。 がんばってください。
- pipipi911
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トラウマセラピーには、10の療法があるのですが 本当に治したいのであれば、先ずは、 「EMDR」をお受けになられることを お勧め致します。 フラッシュバック等のトラウマ症状から 解放される捷径です。 ［どのようなことが、オーバーラップしてくるのかは 書かれていないので難しいのですが、人生観・価値観・ 美意識・人生哲学を変われば「過去」は変わります。 〈「過去」の事実は変わりませんが「過去」に対する 考え方は変わります〉］ 《どんな嫌な人にも必ず、いいところがある》とは 『母を尋ねて三千里』の著者の Edmondo de Amicis の言葉を頼りに 親御さんの《いいところ》を探し出してみませんか。 私は、ここで、嫌な人・不快な人・苦手な人は、どこにでもいて、 そのような人たちは自身が気づいていないか知らずにいる新たな 可能性の扉を開くヒントを与えてくださっている「マイナスの恩人」 であると屡々書いているのですが、アナタ様も親御さんを マイナスの恩人と思うことができれば、更に進化できるのでは ないでしょうか。 マイナスの恩人は、是非、検索してみてくださいませな。 ふろく： ご家族も人間ですので、特別な感情・感覚、或いは、 期待などは持たずに、 ［君子の交りは淡きこと水の如し （『荘子』の「山木篇」）］ といった感覚や、茶道の 「一期一会」の精神で、接するようにしませんか。 ※茶道の精神と『荘子』の《淡交》は相反しません。 『淡交』というタイトルの茶道の雑誌が販売されています。 仕事中に、邪念が生じてしまうという……いまいまの お仕事は、不本意な業界・業種への不本意入社なのでしょうか。 であれば、本意のステージに移ることを検討されると 宜しいのではないでしょうか。 ドラマの観賞・読書etc.は素晴らしい ご趣味なのですが集中できないケースがあるのであれば、 パッシヴではなしにアクティヴ、例えば、ダンス（＝ラテンダンス） などの身体を動かすことを怡しむ趣味を新たに加えてみることを 検討してみることをお勧めしたいです。 ビリヤード、アーチェリー、ダーツ、ヨガ、俳句etc.も お勧めしたいです。簡単に始められるのは、俳句と 自室で行うヨガになります。 無の境地に至るコツを知るためには、座禅なども いいかもしれません。 公立図書館等で、 『女ざかりの痛み』 『こころの処方箋』 を読んでみませんか。 「2人の泥棒に気をつけよう。 もし、過去の間違いを悔いてばかりいたり、或いは、 未来のことを心配していると、これら 2人の泥棒が、あなたから活力・洞察力・心の平安を奪う ことを知るべきである。 （Joseph Murphy）」 ［平凡な人生って感じても星に住んでいるって思えばステキ （冨田真朱）］ ［萬華鏡この世は夢を見るところ (中尾藻介）］ ［ふだん着でふだんの心桃の花 （細見綾子）］ Good Luck. Ciao.
- Radish_Boyaboya
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だいたい５０％の人が、親子関係のトラウマを持ってるそうです。 精神科のお医者さんのユーチューバーが作ってる動画で言ってました。
- sutorama
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経験（人生）をなぞらせて許せる日がくることも・・あるかと思います ダメな後輩と言われた日々も、実際自分が先輩になったときに、同じようにダメな後輩だなぁと感じだときに、はじめて自分の先輩の気持ちが理解（少しは）できる・・・といった感じです また、なぞらせなくても、本の中や映画の中にその相手のような自分つが出てきて、読む・観ることで追体験することもあるでしょう 相手を理解する・・という意味では、すこし心理学を学んでみて、あいての人間性やそのときの心理を、学問として分析して理解してみることも良いかと思います
