• 締切済み

4次元から9次元そしてゼロ次元

またまた素人の空想ですが 1次元は2次元の平面を線まで圧縮したもの。 2次元は3次元空間を平面まで圧縮したものです。 とすると3次元は (?) 3次元に接する一つの面に4次元空間を圧縮したものとなり3次元を立方体とすると6面存在し、その面に接する各々6個の次元が存在することになるのでは ? ブラックホール内にはゼロから9次元までの10個の次元が存在し縮小し蒸発する際には折りたたまれゼロ次元に格納されるのではないでしょうか ? もしそうとすると通常の状態の場合4次元から9次元の空間はどのように存在してるのか謎です。 3次元空間の外の無限宇宙空間にあるのか、3次元空間と折り重なるように存在するのかなんともわかりません。 ダークエネルギーはこの4次元から9次元に存在するのか、この次元から引かれ私達の宇宙が膨張してるのではないでしょうか。 時間は次元ではなく、ただの時間軸ではないでしょうかね。

noname#244600
noname#244600

みんなの回答

  • Doteppara
  • ベストアンサー率25% (21/83)
回答No.4

人間がどんな技を使っても知覚出来ないものは存在しないと考えるべきです。4次元以上の事象は、存在しても、4次元以上の空間は、知覚できないので存在しないでしょう。いくら空間の次元を増やしても、そこに何があるかは、表現できないのです。例えば、3次元空間にあるアンパンの真ん中には餡が入っていて、甘い、まわりはパンにくるまれている。こんなことも、空間の次元をいくら上げても表現できないのです。 しかし、人は、アンパン各場所の成り立ちを知覚できます。砂糖の量、小豆の量、塩気の程度、柔らかさ、色合い、香り等々のパラメータを感知し、直ぐに10次元以上の構造を認識します。素人の私でも、回答No1の表現が納得できます。  CTスキャンは、2次元画像を多数重ねて3次元構造を見えるようにしています。しかし、2次元画像は、画像の1次元の濃淡を次元としてカウントしていないのです。空間だけを使って饅頭の構造も説明できなのに、宇宙を表現できると思うなど、おこがましい限りです。

noname#244600
質問者

お礼

私は宇宙を表現できるなど一言も書いてませんが。 どこに書かれてますか ? あなたは、真理を極めてるのですか。 私は最初から素人の空想と断ってるはずです。 お互い、ただのド素人同士が人を馬鹿にすべきではないのでは。 馬鹿にするのなら真理を極め発表し学会に認められノーベル賞でも受賞してからすべきではないかい。 恥ずかしくないかい。

  • QCD2001
  • ベストアンサー率60% (295/491)
回答No.3

その昔、HGウエルズという「空想」科学小説家がタイムマシンという「空想」科学小説を書きました。空想の小説ですから「うそっこ」の話です。そして「空想」科学小説の醍醐味の一つは、「ウソの理屈をいかにして本物らしく描くか」です。 ウエルズは「次元」という概念を小説のネタとして使いました。 その結果3次元とか4次元という数学用語が一般にも広まりました。 しかしその一方で、 「3次元とはたて、横、高さの空間のことである」 とか 「4次元とはたて、よこ、高さに時間を加えたものである」 という勘違いが世界中に広まってしまいました。 大学の数学や物理学の専門課程で「次元」という概念をきちんと学んだ人は正しい「次元」の概念を理解していますが、そのような勉強をしたことのない人の大部分は、 「4次元とはたて、よこ、高さに時間を加えたものである」 という勘違いをしています。 質問者さんも、ウエルズの「空想」科学小説に騙されている人の一人のようですね。 2次元を圧縮しても1次元にはなりませんし、3次元を圧縮しても2次元にはなりません。 「3次元に接する一つの面」とは何でしょうか?立方体のような「図形」を思い浮かべてはいませんか? 立方体は三次元空間の中の「図形」であって「空間」ではありませんよ。 「3次元を立方体とすると」 その立方体の外は3次元空間の一部ではないのですか? 立方体という「図形」を考えて、その外側の空間を無視してその立方体の「図形」のみが3次元空間であるとすることが間違いです。 一般に、n次元とは、その集合の任意の要素をn個の変数によって一意的に表すことができる集合をn次元と呼ぶのです。 たて、よこ、たかさ、だけではありません。 長さ、重さ、時間、という3次元もありますし、 電圧、電流、時間、という3次元もあります。 解析力学でよく使うのは、 x、y、z、方向の座標とx、y、z、方向の運動量の6次元です。 扱っている質点が1つの場合は6次元ですが、2つの質点を扱う場合はそれぞれの座標の6次元と、運動量の6次元とで合計12次元の空間として扱います。このような空間はフェーズ空間と呼ばれ、解析力学や量子力学の基本的な概念です。 月へ向かうアポロ計画では、地球と月と宇宙船、それに太陽とさらに木星の重力の影響もあるため、30次元のフェーズ空間を考えます。 ウエルズのタイムマシンや、手塚治虫の「不思議な少年」で描かれた4次元の世界とは全く異なるものであるということがおわかりいただけたでしょうか。 「空想」科学小説やマンガを参考にしてはいけません。 あくまでも「うそっこ」の話ですからね。 4次元の「世界」が我々の世界とは別に存在していて、ダークエネルギーがこの4次元の世界に存在していたり、4次元の世界から我々のいる宇宙が引っ張られたり、などというのは妄想以外の何物でもありません。 この世界と別の4次元の世界などというのは手塚治虫のマンガの中での話です。 それともドラえもんがこの世のどこかに本当にいるなんて思っていませんよね。 >時間は次元ではなく、ただの時間軸ではないでしょうかね。 時間は測定できて、歴史の流れの中で「いつ」と特定できるので数学でいう「次元」です。 手塚治虫のマンガに出てくる4次元の世界と「次元」とは全く別物です。 マンガはマンガです。

noname#244600
質問者

お礼

あなたは、真理を極めた大学者ですか。 いまだかつて解明されてない事柄を色々想像し考えそれに対して疑問が生じたから質問してるのです。 私はウェルズも手塚治虫の漫画も殆ど読んでません。 ただコズミックフロントNEXTシリーズなどの番組は欠かさず録画して観てます。 超弦理論でさえ最初は馬鹿にされてましたが今は殆どの学者が多次元は存在すると考えてるそうです。 私は最初から素人の空想と断って質問してます。 あなたはノーベル賞を受賞してる学者でさえ解明されてない事柄を解明してるのですか。 お互いど素人同士でエラそうな事いい人を馬鹿ににすべきではないのではないですか。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1111/8839)
回答No.2

超素人です。空間というより状態を決める変数と考えられないのでしょうか。

回答No.1

n個のパラメーターで表現するものをn次元とする。次元数が小さくなることは圧縮では無い。 時間の変化が無ければ空間を3次元で表せる。空間に時間の要素を加えれば次元は4だろうね。

関連するQ&A

  • 重力は4次元方向へ働く力?

    なのでしょうか? この世界を2次元にすると平面になり そこに大質量の物質が存在すると2次元の空間は 下(3次元方向)に沈み込む 下への沈み込みは1次元低い2次元への物理運動に影響を及ぼす 2次元に住む住人はあたかもその質量に吸い込まれるような錯覚をする? これを3次元に直すと3次元の物質は4次元方向に沈み込み 4次元方向への空間に影響を及ぼすということは 4次元空間は3次元の空間に物理的影響をおよぼすということ になるのでしょうか? 私はブラックホールとはn+1次元方向の無限の沈み込みだとおもっています 2次元宇宙において無限の3次元方向への沈み込みに光が進入すれば 光は3次元方向へ永遠に沈み込みかえってこれない これは引力によるものではなく 空間の無限歪曲によりあたかも光が消滅したかのように見える というのはどうでしょうか? 素人なので、このような説・理論があったら教えてください

  • 五次元

    三次元=直線・平面・空間 四次元=直線・平面・空間+時間 五次元=直線・平面・空間+時間+? 四次元が上のような場合、五次元の最後には何が入りますか?

  • 次元について

    このカテゴリーでいいのか分かりませんが、質問してみたいと思います。 タイトルにもありますが、次元についてです。 一次元は、点 二次元は、平面 三次元は、空間 四次元は、空間に時間があるもの と、友達に教えてもらいました。 この他にも五次元とかあるのでしょうか?ドラえもんの四次元ポケットは時間も空間の越えておりますが、四次元であると時間とか空間も自在に行き来できるのでしょうか?今、こうして過ごしているのは、何次元なのですか? ふと気になってみたので聞いてみました。よろしくお願いします。

  • 宇宙の膨張について?

    最近の天文学では宇宙は加速的に膨張してると本で読みました。 ので、簡単な質問ですがよろしくお願いします。 宇宙の膨張とは宇宙全体が膨張してるのでしょうか?(雑誌などでは宇宙が膨張しそれぞれの(銀河系や星がとうざかるとありました) それとも、断面的な時間の流れでそれぞれの空間が膨張してるのでしょうか? 例えば、離れたA銀河とB銀がとで考えると、同じ時間でそれぞれの銀河が3次元で10センチ膨張すれば、A銀河とB銀河の相対的距離はそれぞれの空間が膨張しても変わらないのでは? 光の速度(1次元)=空間の膨張(3次元の相乗値)が同じであれば、アインシュタインの言う様に普遍なものになるのでは? ただ光が強い重力のもとで影響を受けるのは、その空間が宇宙の膨張速度より違う為ではないでしょうか? アインシュタインが言う様に光の速度はどこからみても普遍なものであるとした考えの中には宇宙の膨張が含まれているのでしょうか? こういう考えはおそらく哲学的な考えるもの以下なものだと思いますが、いまいち宇宙の膨張、光の普遍速度、空間、時間概念のつながりが私には理解できません。 それと、πを使っての公式には意味がないのでは?πは無限な数字であり、πをもちいた公式自体が解をださないものでは?

  • 宇宙は外から見れば4次元空間?

    球面は平面ですが、球を外から見れば3次元であるために 球面の面積は有限だが、その表面にいる生物にとっては果てがない。 同じように宇宙が有限であると同時に果てがないためには、この宇宙が3次元空間ではあるがその外側から見れば(見ることはできないが)4次元空間であるからである。 上記は正しいでしょうか?

  • 宇宙の加速膨張について・・。

    最近の天文学では、宇宙は、加速膨張していると言う事ですが、 宇宙空間が、膨張すると言う事は、新しく「空間」が作られているという事でしょうか? それとも、空間は、最初から無限に存在して、銀河同士が、お互いに遠ざかって いる事なのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 四次元とはなにか

    答えが出てきそうで今だ壁が立ちはだかっている問題です。どなたかいいお答えを…。 「四次元ポケット~」といって猫型ロボが(笑)道具を出しますよね。四次元って、なんだろうと。 三次元が空間だとすると、二次元はそれを切り取った断面、すなわち平面です。では空間の連続というと、時間の帯となるのでしょうか。 三次元を現在と捉えてみると、二次元は過去、四次元は未来とすんなり片付けれそうですが、「じゃあ1次元は?」ということになり答えが生まれてきません。 また二つを関連させると、二次元=平面=過去、三次元=空間=現在、で、四次元=空間の連続≠未来、なんですね。未来には現在が含まれていませんから。これを含んでしまうと「じゃあ過去と現在は接点は無いのか」という話になり同道巡りになってしまいます。 二つをリンクさせるのが間違っているのでしょうか。はたまたどちらかが間違っているのでしょうか。 「ドラ○も~ん!(笑)」

  • 宇宙の膨張について

    宇宙が膨張していのは、宇宙空間が膨張していると言われてますが、それは、どのようにして宇宙空間が膨張しているのですか? また、なぜ銀河が宇宙空間の膨張で引っ張られているのかそのメカニズムは、どういうふうになっているのでしょうか? ビックバンの影響やダークエネルギー以外の説明でお願いいたします。

  • 多次元について

    多次元について 天文学かどうか迷いましたがここで質問させていただきますのでお願いします。 現在我々の空間は3次元または時間軸を含めて4次元と聞きましたが、宇宙ではもっと多い次元があると聞きました。 これは証明され、事実として確認できているのでしょうか? 数式上の空論でないのでしょうか?

  • ビッグバン宇宙論はやはり変である ー その2

       前回の質問「ビッグバン宇宙論はやはり変である」の問題点を整理し直し、ここに再掲することにしました。(哲学の問題であるとも、物理の問題であるとも考えられるので両カテに投げます。) ビッグバン宇宙論は大まかに2段のプロセスからなると考えられる。 第1段: 無から米粒ほどの小さなモノが生まれた。 第2段: 米粒ほどの小さなモノが膨張して全宇宙が生まれた。 第1段、 無から米粒ほどの小さなモノが生まれた。 つまりこれは無から有が生まれることを意味し、通常の論理思考を完全に逸脱するものである。 おそらく一部を除いて地球上の全人類が否定するのではないかと推察できるもので、全くの問題外と断言できよー。 しかしビッグバン宇宙論は無が有を生むこのプロセスの仕組みについては何一つ語っていないのであるから究明のしよーがない。 第2段、米粒ほどの小さなモノが膨張して全宇宙が生まれた。 これは天体観測と計算によって導かれる宇宙の膨張、ビッグバンがあったと語っている部分である。 宇宙は137億年前に米粒ほどの小さなモノが膨張して生まれたと主張する。 しかしこれについても肝心な部分は何も語っていないのである。 第1段が科学でないのは明らかである。 第2段もその多くが語られていないのであるからやはり科学ではないと断言できるのではないか。 その根拠として、第2段について順番に見ていきたい。 1.宇宙の形状について 宇宙の形状については、球形なのか、円錐形、立方体なのか・・・何も語っていない。 はたまた3次元空間なのか、平面的なのかさえ定かでない。 多次元空間とか異次元空間なるものが登場する場合もある。 つまり宇宙の形状はその次元さえ定まっていないのであるから、その形など語れる訳はないのである。 2.宇宙の大きさについて 宇宙の形状が定まらず大きさが定まる訳はないのであるが、なぜか宇宙の大きさは137億光年であると計算される。 あまりに不思議である。 3.宇宙の壁について 宇宙は137億光年の大きさをもつ有限空間であるとするが、その宇宙の壁については何も語っていない。 宇宙の壁がどのよーなものか、壁の外は何なのか全く語っていない。   4.宇宙の中心について これについては宇宙空間のある1点が宇宙の中心として存在するとする場合や、宇宙空間の任意の点が宇宙の中心であるとする場合がある。 いずれにしても宇宙の中心についてはっきりしたことは何も語っていない。 5.膨張について その膨張とはある1点を中心とした同心球体状膨張を意味するのか、それ以外の膨張なのか何1つ語っていない。 宇宙の中心が何なのか語れないのであるから、その膨張がどのよーなものなのかについても語れる訳がないのである。 6.膨張速度について 宇宙の果てでは空間は光速ほどの勢いで膨張しているとゆー。 しかし我々の周りの空間がどの程度の勢いで膨張しているのか示していない。 はたまた我々人間は膨張しているのかしていないのか示していない。 空間の膨張と物質の膨張に違いが有るのかどーかも示していない。 これらについて何も明らかにしていないのである。 7.空間的対称性について 宇宙の果てでは空間は光速ほどの勢いで膨張しているとゆー。 またその宇宙の果てから地球を眺めるとやはり宇宙の果であるともゆー。 しからば地球も宇宙の果てなのであるから、光速ほどの勢いで膨張していることになろー。 すると地球も月も太陽も光速ほどの勢いで膨張していることになるのか。 我々人間に対しても光速ほどの勢いで何かが起こっていることになるのか。 果たして我々人間は光速ほどの勢いで移動していることになるのか。 これらについて何も語っていないのである。 質問者の考え方は以下の通りである。 まず第1段が間違っていれば、それを前提とする第2段は必ず矛盾を生む。 これは原因と結果の法則から必ずそーなる。 これが第2段が行き詰まる原因であると結論します。 もしビッグバン宇宙論は科学であると考える人がいたら、上記の問題に回答頂けないだろーか。