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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:iP90の印字不具合)

iP90の印字不具合

このQ&Aのポイント
  • iP90の印字が不具合が発生しました
  • ブラックの印刷は改善されたが、カラーは印刷されない
  • 修理を検討しているが、インクカートリッジの在庫があるため買い替えを躊躇している

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • papis
  • ベストアンサー率70% (3742/5292)
回答No.2

2005年発売のモデルですから、さすがに大往生でしょうね。 https://cweb.canon.jp/newsrelease/2005-02/pr-ip90.html 未使用純正インクであれば フリマやオークションに出すことで一定の需要はあるかと思います。 モバイルプリンターだと CanonならTR153 https://cweb.canon.jp/maxify/lineup/a4/tr153/ 5色インクが強み(豊かな発色)でもあり 弱み(1色でもなくなったら全部交換)にもなりますね バッテリ駆動はオプション。 EPSONならPX-S06 https://www.epson.jp/products/bizprinter/pxs06/ 全色顔料なので普通紙メインにおすすめ。 バッテリ駆動が標準でできることも強みですね 常用しない方はどうしてもインクが目詰まりしやすいため、 クリーニングが増える傾向にありますが、 PX-S06はメンテナンスボックスとして消耗品交換可能なため、 永く使う場合の優位性があると考えられますね

k_tobata
質問者

お礼

情報ありがとうございます。 >CanonならTR153は5色インク・・・・ は魅力ですね。 >EPSONならPX-S06は常用しない方はどうしてもインクが目詰まりしやすいため、・・・・週に1回使うか使わないくらいなので、こちらも魅力ですね。 どうしてもiP90がNGの時はEPSONにしょようかな?と思いました。 質問者

その他の回答 (2)

  • jj-grapa
  • ベストアンサー率33% (1190/3583)
回答No.3

インクカートリッジが結構な数あるのでもう少し使いたいと思っています キャノンの純正インクの使用期限は一応6ヶ月と記述しています 1年半は問題無く使えて居ましたが、製造から時間が経つとインクの粘度が上がりヘッド詰まりを起こします 汎用インクは半年も経てば矢張り粘度が上がり使い物にならなくなりました、もし製造から経過時間が経っているインクでヘッドクリーニングしても元には戻りません、どうしても必要なら新しい純正インクで試してみるしか無いと思います

k_tobata
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15641/30058)
回答No.1

修理対応期間終了製品 https://cweb.canon.jp/e-support/repair/parts-limit.html iP90は確かに修理対応期間終了製品となってますね。 >インクカートリッジが結構な数あるので >もう少し使いたいと思っています。 未開封ならメルカリなどで二束三文ですが一応売ったりも出来るとは思います。 無理に今のプリンタを使おうとするよりはご自身で書かれているように新しいプリンタを早々に買った方が良いですね。

k_tobata
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 それが一番スマートで常識的な対処だとはおもいますが、ほぼ全く印刷できなかったものが、ブラックだけとはいえ完璧に印刷できましたので、諦めきれないのです。また、中古で購入して長年使いなれた機種ですし、大きさも小さく置き場(使わないときは机の引き出しに立てていれてます。)にも困らないので、何とかカラーも・・・・と考えてしまう訳です。一言で言えば気に入ってるということです。買い替えるなら、CANONならTR153、EPSONならPX-S06あたりと考えています。これにインクカートリッジも要りますよね。しかし、買い替えは最後の手段です。当方、年金生活者です。できるだけ節約したいのです。 質問者

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