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日本の現在はグルタミン酸ナトリウムなどの食文化です
日本の現在はグルタミン酸ナトリウムなどの食文化です。 日本の食べ物が美味しい言ってる方でグルタミン酸ナトリウムで味覚が悪くなってる方々が多いようです。 その害も言われてます。 https://youtu.be/1iMPpIBtp84 日本には独自の伝統ある食文化がありました。 https://youtu.be/eappKIjl0QI https://youtu.be/JO25ftJEYRw マヨネーズが美味しいなどと言ってる方々はよくお考えください。 日本は今後どのような食文化になるでしょつか。
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- g27anato
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どんな味だろうと、 濃い味ばかり口にしてると「味覚が馬鹿になる」と言われてます。 濃い味を口にしてると「味に慣れる」と言う人もいます。 「ちょうどイイ」が「一番良い」なんだろうと思うのですが。 日本の食文化は、 昆布のグルタミン酸と、 鰹節のイノシン酸に、 干し椎茸のグアニル酸の、 …旨味三要素を活かした味付けが基本です。 ただし質問のグルタミン酸も、多すぎると味覚に影響を与えるようです。 …それが旨味調味料の大量使用による弊害なんだろうと言えます。 マヨネーズの卵黄にもグルタミン酸が含まれているらしく、それが美味しいのだろうとは思いますが マヨネーズばかりに頼っていると、やはり味覚に影響することは考えられます。 辛い食べ物が好きな人は、何にでも唐辛子を入れなければ気が済まなくなるようです。 これは明らかに辛味成分が多すぎた事の影響だろう言えます。 マヨネーズは日本の食文化ではありません。 日本の食文化は、 外国人が知らなかった「旨味」を活かした、 丁度良い味付けが基本です。 日本で大量の調味料を使用するのは、 「味」を目的としたものではなく、 外国と同様に「保存」を目的としたものです。 旨味成分は大量使用で味が良くなるというものではありません。 日本には「塩梅」とか「加減」という表現があるように、 あくまでも「丁度良い」のが基本です。 「丁度良い味付け」という日本食の基本を忘れなければ、 …それが答になるだろうと思います。
- nagata2017
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最初の動画では グルタミン酸・・・鰹節の旨み と説明していますが 最初から間違ったことを言うと 全体が信頼できない印象になりますね。 グルタミン酸は 世界で初めて日本の学者が昆布から分離に成功した旨み成分です。鰹節はイノシン酸です。 グルタミンの害は 中華料理の調理人が 美味しくするためには何でも入れる という姿勢で グルタミンをタップリ使うことに原因があると言えます。
お礼
どうもありがとうございます。
補足
わたしの記憶では昆布がイノシン酸で鰹節がグルタミン酸だと思いました。
お礼
どうもありがとうございました。 改めて気づく事ができました。