障害を持っているため、お付き合いができ結婚できるか

質問

障害を持っているため、お付き合いができ結婚できるか心配です。
２８歳男性です。

僕は脳性麻痺の障害を持っています。喋りが少し遅く、滑舌は少し悪いです。障害の程度は軽い感じです。
以前、一人暮らしもしてたので、生活にはほとんど支障がない程度です。
また、ありがたいことに、団体職員の正社員で皆と同じように働くことができています。

友達や同い年の人はどんどんと結婚をし始め、結婚に対し焦りがあります。私はまだ相手もいない状況です。

職場の同僚や知り合いに「障害を持っているので、お付き合いができちゃんと結婚できるかどうか心配」という相談をしました。同僚からは、「障害の程度は軽い方だし、仕事も頑張っているから、そこまで心配しなくてもいいんじゃない」とありがたい言葉をいただきました。
その言葉を聞いてすごい嬉しかったのですが、やっぱり「障害を持っているので、交際ができ家庭（結婚）できるかどうか心配」になります。

何でもよろしいですので皆様の意見やアドバイスがお聞きしたいです。よろしくお願いします。

回答No.10

noname#244715

はじめまして

都内で結婚相談所を経営している者です。
私の加盟してます相談所は障害や病気などの事を隠さずに先方にお答えするシステムがあります。　
皆様、内容は違えどたくさんいらっしゃいます。

個人的には結婚を決めるのに最終的に障害や病気は関係ないと思います。
しかし、婚活では障害や病気でない方が他にいらっしゃるならばと他の方より出会うチャンスが少ないのも事実です。

ですが、年を取ればとるほど更にチャンスは少なくなる事を考えると

※周りのお友達に今のうちから結婚願望のアピールをして紹介してもらう
※いろいろな婚活をしてみる

まずは、出会える場所に沢山行かれていろいろな方と会ってみて下さい。障害が理由で断られる事もあるでしょうが結婚願望がおありなら、婚活しておけばよかったと後悔がないようできることはできるうちにされてみてからまた悩まれるとよいかと私は思います。

良いご縁がありますようお祈りしてます。
頑張って下さい！

回答No.9

mayyasuragi

誰でも好きな女性と結婚して幸せになる権利はあります。あなたも障害と言うコンプレックスにこだわらずに結婚に向けてアプローチすれば良いと思います。
　あなたに愛する女性ができ結婚したいと思ったとします。その場合あなたが自分で自分の障害にコンプレックスを持ち引け目を感じたとしても
　　　「相手の女性が何のこだわりも無く無条件にあなたを愛してくれるならそれでいいではありませんか？」
　あなたを愛しあなたと結婚するかしないかを決めるのは相手の女性側の「課題」です。
　あなたの「課題」は
　　　「今、出来ることをやって行くことだと思います。」
　後は自然の流れに任せればいいのです。
　　　「自然淘汰」ですよ‼
あなたには明るい未来が待っています。

回答No.8

sanguis

まずは、結婚について前提をご説明します（当方４５歳で少し先輩なので）。
障害の有無にかかわらず、結婚できるかどうか、若しくはするかどうかは運命です。うちの職場には職業上結婚生活に適さないので、ハンサムで頭脳明晰、バランスの良い性格であっても独身の方は少なくありません。それでも、以前より職員のQOLを考慮し、体質改善に注力してきたため、配偶者をもつ人がふえましたけどね。
　また、結婚することが本当にその人にとって幸せか否かも、全く予見不可能ですよね。

これらのことを踏まえて、御質問者さんの悩みに拙答を申し上げるなら、全くの健常者よりはハードルが何個か多いのが現実的な問題だと思います。例えば、あなたに恋人ができて、結婚しようという話になったとき、御相手の親の賛同が得られるかどうかという話もありますよね。御相手のご両親もあなたのことを人間的に認めてくれても、娘が将来的に人より苦労をすることが分かりきっているなら、あなたのことが好き嫌いではなく、娘の将来を懸念して断腸の思いで、結婚に反対するでしょう。年寄りはドライですからね。
　それから、あなたの職業は遺伝する可能性はありますか？もし、遺伝しやすいのであれば、子どもを欲しがる女性であれば、出産を少し躊躇する可能性、ひいてはあなたとの結婚に踏み切るかどうかということに直接的につながりますよね。
　あなたのことを、存じ上げないので、あなたの個性を私は知りません。この場合の個性とは、他人より能力的に優れたものも含むという広義の言葉としての個性ですけどね。
　あなたの個性が仮に障害を補って余りあるものなら、また違う見方をする人たちもいるでしょう。
　このように、変数が余りに多いため、一概には何も申し上げられないです。

　しかし、あなた自身まだまだお若いです。周囲は結婚適齢期かもしれません。でも、お仕事を中心にやるべきことはたくさんあるでしょう。自分の魅力を高めるための努力などはしていますか？興味のある分野の勉強などしていますか？　趣味はおもちですか？　何歳になっても同じですが、人間は結局一人ですから、まずは一人で人生を充実させることを優先して物事に取り組むべきですよね。
　あなたのような障害が軽度の方は、障害があるために結婚できるかできないかという心配ではなく、普通の健常者と同じように、出会いやご結婚は神様任せで、人生を充実させることを最優先に考えて生きていくべきですよ。今お悩みの問題に答えはありませんから。
　結婚が全てなんて昔の話です。自分の人生をいろいろ頑張りましょう。

回答No.7

zne368d4nt8

こんばんは

　障害がある（軽い方）　
　普通に　仕事も　出来ている
　問題無い　普通。　　
　　　　　　　　　　　　と云う事が　分かります。

　自分に　障害があるからと　弱気になる気持ち等　分かりますが
　　　　　障害があっても　それを　余り　気にしない事です。

　　以前　同じ様な事で　悩んでいた人が　いました。

　その人も　若い時　同じ様に　同じ悩みを　持っていました

　結果　その人も　云っていたことですが
　　　　障害があっても
　　　　障害が無くても　同じ　だと　云う事です。

　　　　　弱い気持ちで　居るのではなく
　　　　　強い気持ちを　持つこと
　　　　（ネガティブ→悪い結果に、なりやすい
　　　　　ポジティブ→良い結果に、なりやすい）

　　　　　　　　　がんばってください。

回答No.6

inuusagi_8

同じような質問が沢山ありましたので少し見た感じでは、
同じ質問者様かなと思われる投稿がありました。

違っていればかな内容が似てしまったのかもしれません。
短期間に何度もではなく、年に一度や二度、
おそらく大型連休などの前にふと不安に駆られて質問をされている印象です。
もし同じ方の投稿だとすれば、この数年間で何か進展はあったでしょうか。
全く別の方の投稿だとすれば、その方に回答された内容はあなたにも当てはまる回答だと思いますので、そちらもご覧になって参考にされればきっと有益です。

目標を設定して、行動し、失敗と反省、再挑戦を繰り返して、1年も経てば分かってくることがあるはずです。
自分にとってやりやすいとか、うまくいきやすいパターンを持っているだけでも余裕が生まれます。

周囲に動きがあるのは、おそらくは4~5年前からそれなりに異性に関わる行動を続けてきた結果でしょう。

疾患によるハンデがあるとしても程度が軽いということであれば、
それを結婚ができない言い訳の一番に持ってくるのは逃避かもしれません。
割と重い疾患持ちの友人がいますが、結婚しています。
苦しみや痛みを知っているからこそ優しく思いやりのある人はいますし、希望を叶える努力を恥じない人に成功は訪れているように感じます。

アドバイスを「なんでもいい」というのは、
欲しいと言えば与えてもらえることが当然だからではないでしょうか。
誰かが見たこともないあなたのために時間を割いて書き込むアドバイスですが、
「お腹空いたから何でもいいので食べるものを下さい」というのと、「何も食べていません、どうか食べるものを何か頂けませんか」というのとでは出されたものに対する気持ちは大きく異なるように思います。
集めた食材の中から好きなものを選んで残りはほったらかしてしまうような「何でもいい」は「何でもいい」ではないのです。

うまく言えませんが、恋愛や結婚ができるかどうかは、
あなたが相手の人生にどれだけ真剣に関わろうとできるかは重要です。
障害を持っている自分じゃたぶん駄目だよな、と引けば、
そんな人に自分の自由な時間や残りの人生を預けてみようかなとは思わないのではないでしょうか。
それは障害のせいではなく、心の弱さを見透かされているように思うのですがいかがでしょうか。

まずはあなたはお付き合いから何をもらって、何を相手に返すことができるのですか。
相手が喜ぶ何かを持っているのなら、それを欲しがる誰かを見つけることが最初だと思います。

回答No.5

pipipi911

911の際に、私が
たいへんお世話になり、勇気づけられた
アメリカ南部の男性は、生来の
Cerebral Palsyの人だったのですが、
彼は、大学教授・牧師・カウンセラーetc.で
活躍している人でした。
彼の奥さんも CPなのですが
明朗な性格で、お料理が上手な人でした。

人間誰しもが精神的な病に罹っているという
学説の学者さんがいますし、私は
人間誰しもが多かれ少なかれ何らかの人格障害っぽい
雰囲気があると感じております。
そうした状況ですので……婚姻や恋愛に障害が決定的に
影響するとは思えません。

大事なのは、生活を支える経済的な基盤を
充実させることではないでしょうか。
アナタ様の売りとする才能やスキルを研いて
魅力あふれる男性になることを
お勧めしたいです。

CPを含めた多種多様な障害のある偉人さん達の
伝記を読んでみませんか。
私は、三重苦を克服した Helen Adams Kellerさんと
彼女を導いた女性の教師を深く尊敬しております。

ふろく：
『ワンダー』（＝ ほるぷ出版）
こちらも、
読んでみませんか。

「私にとって大切なのは、私が持っているものであって、
私が失ったものではない。（佐藤真海 ：東京オリンピック招致プレゼンター：パラリンピアン）」
Good Luck.
Adios.

回答No.4

KGS

障害に固執しておられるようですが、お付き合い、結婚するに対して相手が許容する条件の一つと考えてはどうでしょうか。

年齢、容姿、家柄、収入、性格‥など条件があると思いますが、障害というのもその中の一つだと思います。

障害がマイナスだとしても、それを上回るプラス面があれば結婚できるし、障害がなくても結婚できない人もたくさんいますから。

回答No.3

zabusakura

職場の方が「障害の程度は軽い方だし、仕事も頑張っているから、そこまで
心配しなくてもいいんじゃない」と言われてるのなら、そうじゃないでしょうか。
うちは自営業ですが、うちのお客さんも障害が有り同じような心配が有り
市の婚活パーティーで（障害者の方を募集してたみたいです）健常者の
とても明るく可愛らしい方と御縁が有り、すぐ結婚され、お子さんも生まれて
幸せに暮らされてます。

一人で暮らされてるなら、それほど心配なさらなくても大丈夫じゃないでしょうか？

回答No.2

eroero4649

乙武さんは手足がないのに結婚しただけじゃなく、五股でしたっけ？かけていましたよね。今も若い美女と一緒に暮らしているとかどうとか。

「お金（と才能）があれば車椅子で介助がないとどこにも行けなさそうな人でも結婚もできれば不倫もできる」
ということを、乙武さんが証明してくれたと思います。

ただまあ、まずはちゃんとお友達として異性とお付き合いができることからであると思います。
恋人を作れる人は、障害やハンディキャップがあろうと作れるし、作れない人は何もハンデがなくても作れないです。

回答No.1

habataki6

人は誰でも悩みが有ります、例えば自殺未遂した人、ブス
なのにイケメンでないと駄目な人、モテル人なのに自分が
嫌いな人、障害者と認められただけでも幸せです、結婚
については、お互い好きだけでは無理ですので、経済的
に自立するだけです。