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4K対応機種EH-TW7000と比較した場合、現状のラインナップは4K対応されていないが、効果はあるのか?
- EH-TW5200と4K対応機種EH-TW7000を比較した場合、現状のラインナップはチューナー・ビデオ・AVアンプ、アンテナ等すべてが4K対応になっていません。
- 4K対応のメリットはルーメンが3000lmになることやTV放送がよりきれいに映ることが挙げられます。
- しかし、その他の効果については明確な情報はありません。
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- okok456
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コントラスト比 15,000:1 が 40,000:1 https://projector-navi.com/projector-knowledge/about_contrast.html 明暗の差ですね。 HDR10,HLG対応で高画質かつダイナミックな映像を投写 選べる16段階のHDR設定 https://www.epson.jp/products/dreamio/ehtw7100/feature_1.htm 色再現性 フル10bitカラープロセッシング(約10億7000万色) と言っても 今まで暗いシーンでつぶれていた映像、明るく白飛びしていた映像の 細かな自然な色彩表現を期待できそうですね。 HDRの説明サイトを https://www.eizo.co.jp/eizolibrary/color_management/hdr/ ハイビジョンでどの程度の映像かご自身の目で確認をお勧めします。 ショールーム https://www.epson.jp/showroom/square/spot/kanto/#kanto01 ホームプロジェクター 体験店舗一覧 https://www.epson.jp/products/dreamio/elp/ichiran/ デモ映像は加工された映像が多いでしょう。 BSハイビジョン放送、地デジ放送や 見慣れたディスクを何枚か持って行き視聴させてもらえるとよいですね。 EH-TW7100ならレンタルが可能なようです。 https://www.epson.jp/products/dreamio2/rental/
- papis
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TW5200:フルHDパネルのリアル2K表示 TW7100:フルHDパネルで画素ずらし処理による疑似4K表示 ですので、 フルHDのパネル画素数に収まるソースを見ている限りにおいては、 解像感は差はないと思います。 ただ、コントラスト比の大幅な向上が実現されているようなので、 より締まった画質になっていることは期待できると思います。