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できない所の訳助けてください
I made a schoolboy error of geting sunburnt on the first day. 初日は、日焼けに失敗した。 (ここのスクールボーイってなにでしょうか?) so I am nice shade of lobster pink. だから、ナイスなロブスターの色合いです。 (ロブスターは、初めから赤くないですよね?) 外国のロブスターは赤ですか? お願いします
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Gです。 こんにちは、killbillさん。 #1-#3さんの回答でいいですよ. school boyのフィーリングですが、単に、大人ではないまだいろいろな事を知らない年頃、と言うことです. 知っていてもいいはずなのにというフィーリングではcollege boy error, teenager errorと言う言い方をします. schoolboyは小学生の年齢のレベルを言います. ですから、これを言った人は、知っていてもいいはずの間違いをした、といっているのではなく、経験不足から、とか、バカをしちゃってね、と言うフィーリングで言っているわけです. たしかにこの状況で、知っていてもいいはずだけど、と言うフィーリングを出ています。 しかし、これは、この単語からではなく、状況だからこの「文章」でそのフィーリングを感じる事だ出来る、と言うわけですね. killbillさんが言う晩だったら、schoolgirlと言ういいかになりますね. と言う事は、恥ずかしい事だけど、友達だから言えることだけど、と言うフィーリングをI made a teenager erro/mistakeと言う表現をすればよりでると言う事です. 難しい所かもしれませんが、もしそうだったらまた書いてください. ロブスターの事です. ロブスターは色を変化させる事ができますが、黒っぽい茶色っぽい少し赤みのかかったと言うような複雑な色をしていますが、決して「赤」じゃないですね. アメリカザリガニみたいなどす黒い赤のもいますけど. ゆでちゃうとみんな同じ色になりますね. 日本語では赤と言っていますが、普通の「赤」はないですね. どっちかと言うオレンジに近い色です. こちらでもredと言う単語を使いorangeとは言いません. (Red Lobsterと言うファミレスがありますね) たしかにこの単語を使うと「間抜けな」と言うフィーリングはありますね、良く考えると. しかしどれだけそれを意識して使うかは人によってだと思います. 丁度日本語で「ゆで蛸」みたいだよ、と言うのと同じようなことだと思います. 決して100%同じ色をしているわけではないですね. 比ゆ的に使われた一種の慣用句みたいな物です. なお、この場合のこのロブスターは「ゆでたboiled」とは言っていませんが、生きているロブスターではなくゆでたロブスターのことを言っています. 言わなくても分かる文脈と慣用句的に使われていると言う事が分かるからです. これが、lobster pinkと言う言い方になるわけです. 白人ですら日本語の「ピンク」ではないですね. つまり、あのロマンチックな色とされるピンクではないと言う事です. つまり、日焼けして、まだ、メラニン色素が強調されていない、あのひりひりした状態の色をlobster pinkと言うだけの事なんですね. niceもきれいなと言う言い方をして皮肉っているとも感じますし、自慢しているとも感じます. また、このniceと言う単語で、一部的に焼けているのではなく体全身がムラなく焼けたと言うフィーリングも出しています. この文章のnice shadeと言う言い方をして、自分を慰めているとフィーリングを感じます. なぜって、間違いをしたのにナイスなんて矛盾していますよね. なお、I'm a lobster now.と言う言い方をして、日焼けしているよ・しちゃったよ、と言う意味で使われます. ロブスターと日焼けがいかに繋がっているか分かりますね. これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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- Ganbbatteruyo
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何かみなさん頑張ってるけどちょっと違うんですね。 答えをお教えしましょうね。 >I made a schoolboy error of geting sunburnt on the first day. 子供しかやらないような初歩的なミスを犯し、初日で過度の日焼けをしてしまった。 ガキっぽいと言う意味で、本来学生なんだから物事を正しく理解する能力がある年齢なのに興奮してしまって日に焼ける事をすっかり忘れて火傷をしてしまった、と言うフィリングなのでschool boyと言うんですね。 >so I am nice shade of lobster pink. だから、ロブスターのように綺麗なピンク色になっちゃったよ。 ロブスターって生だとカラが紫色なんですが、茹でると赤くなるんですね。この色を外人はピンクと何故か言うんですね。とにかく東洋人は焦げ茶色に日焼けするんですが白人は本当にピンク色の肌をしていて、日焼けすると真っ赤になる人が殆どでなんですね。その焼けた色を良くlobster pinkと言って、服の色なら綺麗と思われるからnice colorの意味でniceをつかうんですね。 これで分かりましたか? 因みに国産のロブスターってないんじゃないかな。全部輸入でしょ。あー、寂しいな。 又聞いてくださいね。
お礼
こんばんは 回答ありがとうございました
- papasan33
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"That's schoolboy error" で、「犯してはいけないミスです」という意味になります。 スポーツの試合で、相手をヤジる時などに使う言葉です。 日本語で表現すると、初歩的なとか、初心者のとかいう意味になるんでしょうかね? "lobster" には、「ロブスター、伊勢エビ」の意味の他に、「真っ赤に日焼けした人」を軽蔑したようなニュアンスで言うことがあるようです。 また、"nice shade of blue" だと、嫌味たっぷりに「綺麗な青」、つまり、米国では悪趣味な色使いを死体に例える事が多いそうですので、「死体のような綺麗な青」ということになります。 結局、"I am nice shade of lobster pink" は、適訳が見つかりませんけど、「綺麗なロブスターピンクになった」とか、「綺麗に日焼けした」とかを、やや自嘲的に表現しているのではないかと思います。
お礼
こんばんは お礼遅くなってすいませんでした。 初歩、初心者の感じで使うんですね スポーツではやじる時に使うのですね きれいな青死体ですか!!?こわいですね。想像してしまいました。 人体解剖したことありますが、ホルマリンづけで 濃い茶色でした。青い死体は、日が経ってないですね。 回答ありがとうございました
- nich
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No.#1です。まとめると、 「初日、私は子供っぽいミスにより日焼けに失敗してしまった。そのため、私はまぬけなピンク色になっています」かな。 nice っていうところに「私」の後悔の念が含まれているような気がしました。 が、自信はありません
お礼
私もniceに引っかかっていました。 昔沖縄に行き、マヌケの自分、火傷で帰宅した事があります。服も布団も睡眠もできませんでした。 でも、病院にはいきませんでした。 氷をのせてました。 女性でもschoolboyなのでしょうか・・・。 schoolgirlでもよさげ。(おてんばな感じで) 回答ありがとうございました
- nich
- ベストアンサー率20% (34/168)
schoolboyっていうのは「子供っぽい」ってことですね。 子供っぽいミスをした、っていうことでしょう。 lobsterは俗語として、「まぬけ」という意味があるらしいです。
お礼
こんばんはです 子供っぽいという感じなんですね。 子供に失礼ですよね。子供はしっかり真っ黒に焼けるのに・・・。 マヌケなんですか!?本人はマヌケなんですね。 色白は、中途半端に焼けると後が大変ですけど 私も色白の1人です。 アドバイスありがとうございました
お礼
こんばんは お礼遅くなりすいません。 schoolboyではいろんな事を知らないお年頃(小学生ぐらい) >college boy error, teenager error では知っていてもいいはずのお年頃なんですね なるほど、このような言い方があるんですね。 >日焼けして、まだ、メラニン色素が強調されていない、あのひりひりした状態の色をlobster pinkと言うだけの事なんですね 納得!ロマンチックな色だったら日焼けと結べません。 日焼けは健康というイメージはありますがロマンチックだったら何か笑けてきます。 このような文章に凄い意味が含まれてたのですね。 回答ありがとうございました。