コロナが原因で米国が中国に戦争をしかけますか？

質問

アメリカは中国に戦争をしかけますか？

コロナウイルスでアメリカ人はとある戦争以上かそれ並みに人が死んだらしいです

それの報復？みたいな形でアメリカは中国に宣戦布告をして戦争をしかけますか？
また戦争をした大統領は選挙で勝つ確率が上がるらしく、過去に戦争をした大統領は支持率が高くなったみたいです
他にも戦争で経済が儲かるそうなので、

トランプが大統領選で勝つ確率を上げるため
戦争で経済をまわすため
コロナウイルス被害の報復？

を理由としてアメリカが中国に戦争をしかける可能性はありますか？

回答No.9

longrailjpn2018

南北共同事務所爆破の怒った北朝鮮が、朝鮮半島が、米中代理戦争になりそうですね。

香港はほぼなっています。

回答No.8

無反動（@nobound）

アメリカ中国より今また日本ですが、東京は近いのでいろいろ言いたくなりますが、感染が増える中で何もしないのはどうなのかなと。まあ第1波も東京の自粛で下がり始めましたが、しばらく東京近郊は夜は出ないとかじゃないでしょうか？
　夜の街（個人）→職場、家庭クラスターではないのか？
　個人の遊びはたぶんあまり広がらず、1→1ですが、その人が職場や家庭に持ちこむ気がします。さすがにその犯人探しはできませんが、東京は経路を追えない遊びの街として、独特ですね。とするとこれがくすぶりとしてずっと続く気もしますが。（書くところがないのでひっそりと。）

回答No.7

nekosuke16

ないですね。

コロナウィルスの発生源が中国武漢ということは、未だに不確定な状況であり説得力に欠けることからも、それを理由にアメリカが中国に対して戦争を仕掛けることはないですね。

ただ、ウィルス問題はアメリカ国内において、その被害者や犠牲者が諸外国と比較して群を抜いて多いのは、むしろ、大統領であるトランプのウィルスに対する認識や姿勢と国民性に由来する部分も多いことから、たとえ発生源が中国であったとしても、現実に多くの被害者をもたらしているのは、国内事情にこそ原因がある。

一方で、現在中国が吊る仕上げを喰らっているのが香港問題から波及した人権に関する問題であり、「国家安全法」の採択に対して、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスの4カ国は共同声明で、「この法案が自由の砦として繁栄してきた香港の自由を脅かすもの」として声を上げたことは重要であり、今後の世界における社会主義、共産主義体制の危険性への一つの警鐘であり、独裁体制に対するけん制にもなる。

しかし、日本はというと隣国であることを含めて、その脅威から尻尾を丸めた状態で、こうした声明に対しても極めて消極的。

アメリカにとってのコロナウィルス問題と中国の人権問題とを理由として、世界の目が中国に向いていることは間違いないとして、具体的な軍事力を背景とする戦争ということにはならないですね。

あくまでも、経済的な締め付けに止まる話であり、むしろ、欧米先進諸国を先頭に貿易などを含めて中国との関係を希薄化させることで中国の体力そのものを奪うチャンスではある。

そんな意味では、かつての東西冷戦ではないけれども、中国包囲網というものが構築されつつあるという意味では、既に冷戦に向かいつつあるのかもしれませんね。

さらなる中国の躍進で世界が赤化（共産化）してしまう状況は何としても避けなければなりませんが、コロナ問題というよりも人権問題を皮切りに、ロシアや北朝鮮などを含めた社会主義国家と自由主義、資本主義国家との対立構造が顕在化し、経済だけではない、かつて市民革命によって勝ち取った人間の自由や人権といったものこそを最重要視することは、むしろ、歓迎できることだと思いますよ。

まあ、現状では国内事情を考えても、アメリカが中国に軍事力による戦争を仕掛ける可能性は０ですね。

回答No.6

koncha108

無理でしょう。アメリカ大統領は確かに国を団結させて支持率を上げるために戦争を始めると言うのが一つのセオリーだし、トランプはこのままでは再戦できないところまで支持が落ち込んでいます。ただ、アメリカには今お金がない。コロナの対策で320兆円のお金を用意しないといけない。またトランプはもともと戦争が嫌い。正義であろうが不正義であろうが戦争にお金を使うのをお金の無駄と考えている様です。更に、アメリカでは1日のコロナの新規感染者がまた増え始めていますが、その時に3密の軍隊を派遣する危険は犯せない。もしまた派遣中の空母や軍艦内で集団感染が起こったら、一撃で落選決定でしょう。そもそも、トランプの新型コロナウィルスでの中国批判は、自分の無策でアメリカで感染爆発させてしまったことから国民の目を逸させるためで、根拠がない言いがかりであることは言い出しっぺの本人が一番知ってる。いくら直感と思いつきだけで動く大統領でも、この時期に戦争をしてはいけない事はわかると思います。

回答No.5

SPS700

１。アメリカは中国に戦争をしかけますか？

　もうある種の戦争は始まっているような気がします。

２。それの報復？みたいな形でアメリカは中国に宣戦布告をして戦争をしかけますか？

　宣伝戦は中国が30年前から始めています。

３。コロナウイルス被害の報復？を理由としてアメリカが中国に戦争をしかける可能性はありますか？

　病原が理由ではなく、香港、次は台湾と、「一つ」の中国へ中国共産党政府が約束を破ったこと、

　チベットの仏教、ウイグルのモスレム教で中共が人権侵害をしていることは、理由になるかも知れません。

回答No.4

dragon-man

すでに仕掛けてますよ。コロなの前から。トランプだけでなくアメリカが中国をやっつけるつもりでいます。今の時代ドンパチはやりません。経済戦争です。この方が効く。そろそろアメリカの勝ちが見えてきました。

回答No.3

mimazoku_2

私の予想では「米国」だけでなく、ヨーロッパも含めた『連合軍』で先頭を行くかも知れません。
コロナで怒っているのは米国だけで無く、ヨーロッパも同じですからね。
奇妙な言い方をすれば《白人連合》でしょうかね。

回答No.2

gongorogon

関税の引き上げは延期されたようですが、経済戦争なら可能性はゼロではないですね。
しかし中国のような異常国家には、火に油を注ぐだけで効かないでしょうが。

隠ぺいされる中国内の実態をサイバーテロによって強制的に流せば、焦るとは思います。
中国にとって一番の脅威は、中国国民だと思います。

回答No.1

KoalaGold

戦争も喧嘩もこっちから仕掛けずにどれだけ反社会的かをそれを全員で分析します。

その後みんなでミーティングを開いて討論します。場合によっては謝罪を要求するか、それとも全員でシカトするかなど対応をするでしょうね。